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2010年07月29日(木)

宮内国郎の特異な才能

テーマ:音楽

『我が家の新しい娘チャッピーです』 という前回のブログで多くのメッセージをもらった。ところが、反響の焦点が想定もしていなかった意外な展開となっており、私にとって新たな発見があり実に面白かった。


私のブログは「コメント」を受け付けていない。これは別に高飛車とかではなく、多くのコメントがきた場合にすべてに目を通し、きちんと返事を書いたり応答したりする自信がブログを始めた当初からなかったためである。もちろん匿名性をいいことに一方的な誹謗中傷や読むに耐えない変な書き込みを防止するというためでもある。その甲斐あってか、自分の書いた後のケアで悩まされたことは一度もなく、勝手気ままにこのブログが続いている次第である。


コメントは受け付けないのだが、閲覧者が増えるにしたがって(現在1日平均700~800件のアクセスあり)、メッセージをよくもらうようになった。ただし、そのほとんどが面識のない人からのメッセージである。今回もすべてそうだったのだが、意外な展開というのは「ブースカ」についての反響が多かったからだ(「かわいい子犬ですね」などというありきたりな感想をわざわざ送ってくる人が全くいないのが、私のブログの読者らしいところ(?)だと勝手に自己分析している)。


「ブースカ見てました!太田さんの奥さんと同年代です」

「なかなか面白いので、DVDでぜひ見てください」

「今の子供向けの番組ではぜったいお目にかかれない内容です」などなど大絶賛されているのだ。しかし、一点鋭い指摘が入った。


「『怪獣ブースカ』ではありません『快獣ブースカ』です!ここを間違うと全く異なるキャラクターになりますので、ご注意を」とお叱りを受けた。


というわけで、ブースカにうとい私はYouTubeで早速検索してみた。ブースカのオープニング がちゃんとアップされている。ノー天気で平和そのものの短いイントロのあと、歌が始まった。


「♪ぼ~くはブースカ ブー 力もち~♪」


いやあ、これは愉快、愉快と笑いながら見ていたその時である。クレジットに


音楽 宮内国郎


という文字が目に飛び込んできたではないか。「やや、こんなところに宮内国郎が・・・」と驚くやらびっくりするやら大発見をしてしまったのである。


宮内国郎(みやうち・くにお)はもうすでに故人であるが、初期の頃のウルトラマン・シリーズの音楽を手がけた人である。もともとジャズミュージシャンの出身であるため彼の楽曲は通常のポピューラー調の音楽とは違い、「テンションあり、不協和音あり、変拍子リズムあり」という独特な世界観がある。それが一番表れているのが『ウルトラQ』(1966年~1967年)である。私がまだ物心つかない頃の番組なのでリアルタイムで見ていないのだが(妻はよく知っていた)、ウルトラシリーズの第一作であり、かの有名な「カネゴンの繭」というエピソードが入っているのに内容を知らないため、今から確か8年前くらいにDVDを買って全話を見た。「すばらしい」の一言だったが、一番気に入ったのがこの番組で使われている音楽だった。そのときに宮内国郎の名前を知り、ウルトラQのミュージックファイルCDまで買ったのだった。


それがブースカでは、全く掛け離れたトーンである。残念ながらブースカのミュージックファイルは出ていない。今日早速DVD・BOXを注文して妻と見ることにした。1966年~1967年に放映された『快獣ブースカ』がどんな内容なのか今から楽しみである(チャメゴンも楽しみである)。ここにも宮内国郎の特異な才能が発揮されているに違いない。


太田忠の縦横無尽 2010.7.29

「宮内国郎の特異な才能」

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2010年07月25日(日)

我が家の新しい娘チャッピーです

テーマ:日常のこと


太田忠の縦横無尽-チャッピー 1









我が家の看板娘(?)のチャッピーです。


6月13日のブログ で書いたトイ・プードルの女の子が先週の金曜日にいよいよ我が家にやって来た。3月5日生まれなのでまだ5ヶ月に満たない子犬である。


これまで我が家はシェパード犬と暮らしていたので、あらためてティーカップサイズであるチャッピーを見て正直びっくりである。体重はわずか960グラムしかなく、これは3年前に亡くなったドナの1/25のサイズだ。1日3食の食事をあげるのだが、1回の食事量はなんと10グラムのドッグフードである。小型の食器に本当にパラパラ程度の量(といっても適量である)しかなく、よくこれで生きているな、と感心している。


妻が名古屋のブリーダーで初めて対面した時は、非常におとなしく、おっとりしている感じだったそうだが、どうやらこの犬はネコをかぶっていたようであり、我が家に到着して最初の10分はおとなしかったが、ここが新しい家であることを本能的に察知すると、ピョンピョン飛び跳ね始めた。人間の子供だとこうはいかない。おとなしい子は絶えず周りの様子をうかがいながら毎日ちょっとづつ馴染んでいこうとするが、動物は瞬間的にあっと言う間に環境に順応する。


一度に2つも3つも同時に違う事をやりたいらしく、私の膝の上に乗っては、すぐに妻の膝の上に乗り、すぐに飛び降りて床の上のアヒルのおもちゃを見つけては振り回し、隣にあるドーナツのおもちゃに飛びつくという非常に脈絡のない行動をして、はしゃぎ回ってはゼイゼイ言っている。


チャッピーという名前は私が命名した。妻は「モモ」「ショコラ」「サクラ」「クッキー」「マロン」「ミント」などの候補を上げていたが、そういうイメージが全く浮かばなかったので私は却下。「チャッピーでいこう」とかなり独断的に決めてしまった(普段はこんなに独断的ではありません。念のため)。写真を見せられたとき、「かわいいけれど活発でお転婆娘」になるという予感が強く湧き上がってきたからだ。


「チャッピー? え、それはブースカのガールフレンドよ」と妻は言った。

「え、何、それ?」と私。


その昔、怪獣ブースカという白黒のTV番組があり(残念ながら私は彼女よりも下の世代のため、このTVを知らないのだ)、その主人公ブースカのガールフレンドの名前がチャッピーだったそうだ。私がイメージしたのは、昔私が小学生低学年の頃よく見ていた「魔法使いチャッピー」(1970年以降に生まれた人は絶対に知らないだろう)というTVアニメの主人公で、かわいいけれどお転婆娘のチャッピーである。「アブラマハリクマハリタカブラ」という不思議な呪文を唱えて魔法を使う。彼女はこのアニメを全く知らない。やはり、世代格差があるようだ。(なお、その後になって、チャッピーというのは宇宙少年ソランというTVアニメに出ていた宇宙リスの名前であり、ブースカの方はチャメゴンという名前の「弟」(!)であったことが判明。私にはますます??の知らない世界である。しかし、子供の頃の記憶はあまりアテにならないものだね)。


「やっぱり、この子はチャッピーだったわ。絶対にモモやサクラではないわ」と、今日彼女はポツリと言った。


まだ赤ちゃんのため、なかなか分別がつかないことも多く、現在最も困っているのがトイレのしつけである。まあ、気長に付き合っていくしかない。


太田忠の縦横無尽-チャッピー 2




















太田忠の縦横無尽 2010.7.25

「我が家の新しい娘チャッピーです」

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2010年07月22日(木)

株なびカンファレンスでの特別対談

テーマ:お知らせ

7月31日(土)にインベスター・ネットワークス主催による「第6回株なびカンファレンス」に出演いたします。


株なびカンファレンスは、「個人投資家がより企業のことを“じっくり深く研究”するために、“生活者目線”で企業やプロの投資家と対談し、企業の特徴や強み、戦略、投資家の投資哲学などについて、掘り下げて聞いていきます」をコンセプトにキャスターの佐藤まり江さんが進行役となっておこなわれる個人投資家向けのセミナーである。


セミナーは2部形式であり、第1部がゲスト講師との対談、第2部が企業トップとのインタビュー形式による座談会となっている。私が出演するのは第1部の佐藤さんとの対談で「今こそリスク管理を徹底しよう」というのが今回のテーマである。単なる対談だけにとどまらず、会場の参加者から質問をもらいQ&Aコーナーも組まれている。第2部の出演企業はソネットエンタテインメント、ハピネット、ハイパーの3社となっている。


場所は大手町ファーストスクエアにて。事前申し込み制、参加費無料。出席ご希望の方は、下記のサイトにアクセスを。7/25(日)まで申し込み受付けです。当日会場に足を運べない方も、自宅のPCから「ライブ中継」を見ることができます。

株なびカンファレンスのサイト


太田忠の縦横無尽 2010.7.22

「株なびカンファレンスでの特別対談」

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