December 25, 2011 22:21:08

被災地を訪れて。

テーマ:ブログ
今回の仙台旅。
いよいよ、明日で最後です。
とても内容の濃い充実した時間になりました。

とても素敵なクリスマスを過ごす事ができた事、
この地でとても素敵な人たちと出会えた事、
大切な人との時間、そして被災地訪問。

今日、お昼に仙台と言えばやっぱりこれ!という「牛タン」を食べました!
実は数年前に親友と仙台・山形の旅をした時にも牛タンは食べたんだけど
この時食べた牛タンがまぁ~~美味しくなかった…。
今回はその思い出を吹っ飛ばすとても美味しい牛タンをいただけました!
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マジで美味かったです。牛タンのイメージ変わりました。

牛タンをいただいた後に被災地へ。
僕が今回行ったところは仙台市城野区蒲生というところ。
ちょっと地理関係はわからないけど仙台港があるところのようです。

車でそこに近づくにつれて津波が残した爪痕を目にするようになります。
まず目に入ったのはぺしゃんこにつぶれた車の数々。
簡単に車がつぶれてしまうくらいの力だったそうです。
そこにあった車にはもちろん人も乗っていたわけですが
乗っていた方たちがその後どうなったのか…もちろん僕にはわかりませんが
その光景を目にした時点から言葉が出なくなり始めました。

その次に目にしたのはグシャっと折れ曲がったガードレール。
そして誰も居ない津波の傷跡が残る民家の数々。
この時点から涙があふれてきました。

正直、きっと冷静に見てしまって涙とか出ないんだろうと思っていたけど
感情よりも先に涙が溢れて出ている僕がいました。

車の中からだったけど、民家を見るとある程度片付けられた家もあれば
家具が横転し、その時のままの家もありました。

更に先に進むと小学校が。
でも、そこにはもう子供たちが笑顔ではしゃぎ回る小学校の姿はありません。
1階部分は何も残されていない状態。
津波が直であたったおそらく体育館と思われる部分の損傷は
それはもう想像を遥かに越えたものでした。

その小学校を更に進むとたくさんの家が並んでいたはずの場所へ。
そこにあったのは民家の土台部分だけでした。
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$.
この光景は本当にもう言葉を失います。

土台部分に近づくと土の中に割れた茶碗が埋まっていました。
きっとここに居た方が使っていたんだと思いますが…
本当に言葉にするのは難しいですがそれはあまりに生々しく
一度に色んな感情が僕の中に入ってきて正直処理しきれず
ただただ涙が出るだけでした。

今日僕が行った時も海からの風が強く
ヒートテックを来て上着をちゃんと来て温かい格好をしてたのに
その寒さは体の芯まで届くものでした。

震災があった3月11日。
その日は雪が降ったそうです。
きっととても寒かったはず…。
僕はそこでの寒さを体感しつつ、あの日雪降る中
津波に流されてしまった方々の事を思いました。
きっと海水で体は冷え、その寒さは僕が体感したもの以上の
想像を絶するものだったはずです。
それを考えるとまた言葉を失ってしまいました…。

本当はもっとちゃんと写真も撮っておきたかったのですが
数枚撮るのが限界でした。
写真を撮るとか、もうそういう次元では無かったんです。
$.
この写真は最後に撮った1枚です。
もともとここには教会があったようで、震災後にこの十字架を建てたそうです。

被災地を訪れた後、車で仙台駅まで送っていただいたのですが
車中、言葉が本当に出てきませんでした。
ついさっきまで牛タン食べてはしゃいでた自分の姿も忘れ、
ただただ心と頭の中を埋め尽くす色んな感情を整理していました。

遠く東京でテレビやネットを通して被災地の事は見ていましたが
実際に見たその光景はやはりまるで違うものでした。

色んな場所で復興が進み、ある場所では震災前と同じように
街には灯りが有り、車が走り、人が行き交う光景があると思いますが
あの場所はがれき撤去など整理はされていますがそのままの姿です。
復興…きっとそれは本当に長い時間を必要とする事なんだと実感しました。
被災地の方の心の傷が癒えるには更なる時間が必要となるでしょう。

僕は被災地をこの目で見て、自分に出来る事、自分にしか出来ない事は何か?
それを知りたいと思っていましたが
実際にこの目で見て正直それは更にわからなくなりました。
でも、あの被災地の実態…
そして、現地の方に聞いた震災の時の話はたしかに僕の頭と心に刻まれました。
東京に戻り、改めて気持ちを整理し考えたいと思います。

2011年、最後に本当に貴重な体験をしました。
今、このタイミングで被災地を訪れる事が出来た事の意味。
その意味を噛み締めて新たな年をスタート出来たらと思います。

まとまりの無い、読みづらい文章だと思います。すみません。
でも、今のこの気持ちの状態で書き記しておきたかったので
乱文になってしまいましたが書きました。
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December 22, 2011 23:29:43

仙台より

テーマ:ブログ
僕は今仙台に居ます。
えらい久しぶりのブログ更新が仙台からって…。

今回はブライベードで色々目的があって来てるんですが
なんだかとても意味のある旅になりそうな予感です。

さて、今回は僕の中でひとつ大きな目的があります。
それは被災地を訪れるという事。
いつもテレビで被災地の事を見ていたりしていたけど
最近では報道の数も減り、現状がわかってるようなわかってないような。
どうしても一度この目で見たいという気持ちが強かったので
今回の旅で訪れる事ができるという事がとても僕的には大きい出来事なんです。

高速バスで東京駅から仙台に向かったのですが
途中3回SAで休憩がありました。
最初は埼玉、次に栃木、最後が福島でした。
福島の国見SAでこんなものを見つけました。
$.
中にはボランティアで東北に訪れた人や旅行で訪れた人、トラックの運転手さんたちが
このSAに寄った際に書いた励ましのメッセージなどがありそれはとても温かい感じがしました。

テレビでこれが取り上げられてたのかどうか僕にはわからないけど
僕の知らなかった風景がここにあり、
それはとても心温まるものに感じられて限られた休憩時間の間それを見てました。

休憩が終わり、バスが出発すると運転手のアナウンスが。

「福島県内の高速道路は整備がまだ完璧では無くしばらく揺れますのでご注意ください」

当たり前のように一瞬聞き流しそうになったけど
きっと地震直後は車が通れる状態じゃなかったんだろうなと思うと
たとえまだ整備が完璧でない道路でも今車が走れているっていう事が
なんだか大きな事に思えてしかたありません。

仙台駅周辺も話によれば、今とは比べ物にならない状況だったと言います。
今日僕が見た仙台駅周辺の風景は多くの人が行き交い
明日は休日という事もあってお酒によって楽しく笑うおじさんの姿だったり
いままで当たり前だった風景が戻ってきてる事…
本当にうまく言葉にできないのが情けないけど、感慨深いものがあります。

でも、まだ笑顔になる事も難しい生活をおくる人も多いんじゃないかと思います。
どうしても東京に居ると自分の事ばかりになってしまい
いつものペースで生活してしまうけど、ちゃんと「今」を知っておかなければと思います。
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September 08, 2011 17:07:57

ごぶさたしております。

テーマ:ブログ
しばらくぶりのブログアップ。
みなさんお元気ですか?
僕はプチぎっくり腰になってしまいました…。

それは数日前の事。
なんて事は無い動きだったんですよ。
ホントになんて事ない動き。
ちょっと屈んだだけだったんです。
そしたらピキーンって。

痛めた当日はほぼ動きがとれないほどに痛くて
翌日、多少良くなったから動けるうちに 近所の整骨院へ…。
$.
こうも都合良く近所に整骨院があるとは知らなかった…。
最近できたっぽくてすごくキレイな院内。
スタッフも年齢が違い感じで話しやすい感じ。

で、問診してもらうと…。
ざっくり言うとプチぎっくり腰らしい。
もうね、背中から腰…更にはお尻の筋肉がガッチガチだと…。
これは僕が同じ体勢で 作業する事が多いところからくるもののようで
蓄積された筋肉の硬直が爆発した結果らしいんです。
$.
電気を流してもらった後に指圧してもらって
だいぶ良くなったけど、まだまだ筋肉の硬直は凄いから
しばらく通う事になりそう。

思えば、作曲家になりたい!と心に決めてから約5年ですか?
デモ作りだなんだやったり、ライブも前はちょこちょこサポートでやってたから
そりゃ蓄積も否が応でもしていくんだろうなと…。

前に首を頸椎捻挫というのをやってコルセット1週間生活なんてのを
経験した事はあったけどまさか自分がプチぎっくり腰になるとは…。
良く考えれば僕の親父殿も昔やってたな、ぎっくり腰。
遺伝?いやいや…まさか…。
とにかく、30代に突入したって事をもうちょっと自覚して生きていかにゃいかんなと。
一応、今回のが本格的なぎっくり腰では無いのが不幸中の幸い。

最後に、この整骨院の診察券。
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こんなにポップな診察券を僕はかつて見た事が無い。
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July 25, 2011 01:07:05

作詞。

テーマ:音楽
作詞って僕にとっては正直ものすごく苦手なもの。
とは言え、作曲というものをなんとなく始めてみた頃から
歌詞は書いてたりする。

それはオケとか頑張って作ったのに
歌がラララァ~~~で仕上がったものに魅力を感じなかったから。
だから、わからないなりに歌詞っていうものを書いて
いわゆる歌っぽいものに仕上げてきた。

今まではメロディーにのせた時の歌詞の響きとか
正直全然気にせず書いてたけど
最近はちょっとそういう事も頭に入れながら歌詞作りをしてみてる。


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(作詞や楽曲制作の初期段階での使用で大活躍中のMacBook Pro。愛しくてたまらん笑)


でもねぇ…やっぱり難しい。
よくよく考えれば、歌詞で自分の中の気持ちを想いを表現できないから
作曲をしてるみたいなところもあるにはあるんだよね。
中学卒業してからアメリカに行った事もあって
「僕は日本語教育をちゃんと受けれてない」みたいなコンプレックスも
やっぱりどっかにあったりするから余計に苦手意識は強くなる。
でも、やっぱり作詞も自分の『音楽』というものに必要な要素だから
きっと向き合うべき時期なんだろうなぁ。

思うように浮かばない歯痒さとか辛さみたいなものだったりとか
ストレスになる事もしばしばあるけど
こうやって『課題』があるっていうのは良い事だね。
きっといくつになってもこういう『課題』っていろんな形で出てくるんだろうな。
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July 22, 2011 01:40:44

洗足池の◯スバーガー。

テーマ:ブログ
突然iMacのキーボードが調子悪くなって
今日はキーボードを買いに行くつもりだったけど
再起動やらなんやらやってたらとりあえず復活したから
予定を変更して洗足池の◯スバーガーにフラっと行ってみた。
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一応、MacBook Proも持って歌詞とか
ラフな作曲ができる準備をして行ったんだけど
結果的にはそこで働く同窓生と1時間ほどしゃべってた笑。
ちょうどね、彼が休憩時間だったもんで。

思えば、いつも同窓生数名で◯スバーガーに行ってたから
一人で訪れた僕を見て彼も意外そうな顔してたな。

なんだかんだ昔話やら彼の最近の不幸話を聞いたりして
彼の休憩が終わる頃くらいから
せっかくMac持って来てるしと思って作詞開始。
不幸話をしてくれた彼のおかげかどうかは不明だけど
久しぶりに1曲歌詞が書けた。
現段階では良い出来では無いけど一応ベーシックって事で。

なんか、やっぱり洗足池に来ると妙にノスタルジックな感じになる。
$.

$.
生まれは埼玉だけど幼稚園の頃から約12年間過ごした場所だから
愛着というか、なんかあるんだろうね。
日本に帰ってきてからもう何回も来てるけど
来る度に妙に懐かしい感じ。
そのわりに昔の記憶が結構吹っ飛んでるのが哀しいけど…笑。

結局、23時くらいまで◯スバーガーに居て
帰ってから作曲しつつ洗濯まわして今にいたる感じ。
今回は久しぶりに少し前にやってたような
縛りの無い作曲をしようと思ってあまり深く考えずにやってるんだけど
軽くスランプ気味?な感じ。
まぁ、書き続けてたら戻ってくるだろうからなんとかなるか。

そういえば、せっかく◯スバーガー行ったのに夕飯食ってないや…。
夏のせいなのか、あまり腹が減らない。
まぁ、だからって痩せてきてるわけでも無いから泣きたくなるけど。

明日も張り切って楽曲制作。
頑張ろ!!
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