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2012年02月07日(火) 22時08分55秒

スピードも大事。

テーマ:ブログ
ご無沙汰しております。

長い間格闘していた作品もようやくイメージに近付いてきました。

作品を完成させるのは本当に大変です。

納得いくまで時間をかけているうちに最初の衝動が薄れてしまっては元も子もありません。

でもまあ、まだまだ私には技術がありませんから納得いくまでやる事が大切なのでしょうが

技法については考えなおしてみたほうがいいかなあ、、


今年は成長の為にも個展のひとつやふたつやろうかと思います。


ただそこにいるかんじ


ただそこにいるかんじ


ただそこにいるかんじ


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2011年10月03日(月) 17時41分01秒

わずらわしき子供。

テーマ:ブログ

ただそこにいるかんじ


コンビニでの昼食。
今日はRootsアロマブラックと明太おにぎりと
クリームパンを持ってレジに並んだ。

と、すぐ近くで少年があれやこれやお菓子やカードゲームの袋などを選りすぐっている。

なんと落ち着きのない動きだろうか
自分の目線でしか世界が見えていない様子とはまさにこの事を言うのであろう。
いかにも何かやらかしそうな雰囲気である。

そこそこの寛容さを持ち合わせている私でも
さすがにそちらに目がいってしまい
ほんの少しの苛立ちを軽く押し殺しているほどであった。

レジも順番がまわって前の客が終われば私の番
少年から目を離そうとしたその時である。


お菓子やらカードやらを選び終えた少年が
すっと私の横斜め前に立ったのだ。

これは、、

まさかこれは「横入り」なのか。


だがしかし少年は私の少し斜め前というなんとも微妙な位置に立っている
まだ「横入り」とは断定できない。

とはいえ先ほどからの行動を見ている限り
この少年が並ぶという概念を持ち合わせているかも疑わしい。
そもそも私の存在に気付いているのだろうか
ただ早く会計を済ませたくてうずうずしているといった様子だ。

前の客の会計が済めば答えは出る
そしてその答えによって私はどういう行動に出るかを決めなくてはいけない。
なんだろうこの変な緊張は、、


シミュレーション①

 前客がどくとすぐに少年が自分の商品をレジに差し出す。
 「横入り」成立。

  私 「こらこら、お兄さん並んでたんだから次はお兄さんの番だぞ。ちゃんとルールは守らなくちゃダメ、な。」

 私が少年を正し、順番を守らせる。
 (ある意味理想、道徳的、セリフを噛んだら台無し。)


シミュレーション②

 前客がどくとすぐに少年が自分の商品をレジに差し出す。
 「横入り」成立。

  店員 「後ろのお兄さんが先だからちょっと待ってってねー。」

 店員が指摘し順番が守られる。
 (理想、平和的、人任せ、楽。)


シミュレーション③

 前客がどくとすぐに少年が自分の商品をレジに差し出す。
 「横入り」成立。

  私 「こらこら、お兄さんが先に並んで・・」
  少年 「ぼーくがさーきー!」

 少年にごねられ私がしかたなく先を譲る。
 (最悪パターン、ストレス、後悔。)


シミュレーション④

 前客がどくとすぐに少年が自分の商品をレジに差し出す。
 「横入り」成立。

 無言でただ少年に順番を譲る。
 (平和的、ストレス、後悔。)


シミュレーション⑤

 前客がどくとすぐに少年が自分の商品をレジに差し出す。
 「横入り」成立。
  
 私が無言でさらに前に自分の商品を差し出し店員の是非を問う。
 (後悔、後悔。)


シミュレーション⑥

 前客がどくとすぐに少年が自分の商品をレジに差し出す。
 「横入り」成立。

  私 「おい、こら!順番だ。」
  
 少年の後ろ襟を掴んでどかす。
 (賛否両論、なにげに効果的?教育的?、付近一帯の緊張。)


私は瞬く間にこの6つのシミュレーションを頭に描いた。
不思議な事に考えれば考えるほど今自分が験されているような錯覚に陥るのだ。
あれぇ?なにやってんだ俺。。


さて現実やいかに


前の客が会計を済ませてレジ前を離れた。
私は少年の出かたを確かめようと見据えていると

なんと少年はすぐに自分の商品をレジへは差し出さずに
くるっと振り返り私を見たのだ。


「どうしたの?早くしてよ。」

少年の目はそう言っていた


ああ私はこれをシミュレートしていない。



現実にはなーんにも起こらずに普通に順番は守られ客は流れていった。
そしてすっかりクールダウンした私は
振り返りもせずにそのまま店を出たのである。
きっとその姿は一気に30歳は若返って見えていたに違いない
いやいや、それでは5歳の子供達に失礼だ。

私は普通に楽しく買い物に来た一人の少年を
ただ煩わしさの象徴として捉え 
さらには心の中でそれに振り回されていたのだ。
実際の少年は誰に迷惑をかけたわけでもなかった。

例えあの少年が「横入り」をするような子供であったとしても
あの時の私と比べて煩わしいのはどちらの存在であろうか。

くるしい、くるしいぞ

こんな大人にはなりたくなかったんじゃないのか。


少し深く考え込んだ私は
そうだブログに書こう、と思った。

煩わしき大人 村越匡将のアートギャラリーHPはこちら



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2011年09月25日(日) 13時28分21秒

オオミズナギドリのジョナサン

テーマ:ブログ
妹が近所でカモメっぽいウミネコっぽい鳥を拾ったとの連絡が入った。

車道の縁石に座り込んでいたらしい
先の台風で遥々飛ばされてきたか
方向を見失ってこんな所まで彷徨い力尽きてしまったのだろう。

保護する

ダンボールに入れ持ち帰る

どうしたらいいか調べる

獣医、動物保護団体などどれも連休中のため連絡つかず

あちこち電話した結果
井の頭動物園の専属獣医が餌だけならあげてくれるという事で連れて行く事になる。

---------------------------------------------
↓ここから私がかかわる↓

妹の家まで行ってダンボールを覗くと

あら可愛いじゃない
photo:01


弱っているのか大人しくずっと座り込んでいた
まだ成鳥ではないようだ。

私がネットであれやこれや調べた結果
どうもクロワカモメという種類
主にカナダに生息しているらしい
おお、随分遠くから来たんだなあ。


井の頭動物園の入口まで連れて行くと
早速獣医さんが出てきた
病気がうつったりうつされたりの関係で門の外までしか連れていけないらしい。

見るや否や
『ああミズナギドリですね
日本の鳥です。
こいつは餌付けしようとしても絶対食べない事で有名なんですよ。』

日本の鳥か。。全然ちげー。。

しかし何という安心感
今までどうしていいのやら何もわからなかった不安が一気に解消された。

慣れた手つきで首を掴むと無理やり口をこじ開けキビナゴみたいな魚を5、6匹
次々に無理やり飲み込ませる。
え~、大丈夫なのか
腹ん中全部魚になったくらいの量だぞ、、
ミズナギドリの幼鳥はプルプルと震えていた。

怪我もないようなので
あさって休み明けに動物保護団体に連絡して引き取ってもらうか
自分達で東京湾にはなしに行ってもいいそうだ。

さてどうする。

東京湾へ行くのは諸事情で車の都合つかない

友達の車も都合つかない

月曜日まで待って保護団体に引き取りに来てもらう事にする

夜になってから友達が車が使えるようになった

どうする

じゃあ行くか

で、夜21時過ぎから東京湾へ向う事になったのだ
しかし思いのほか友達がノリノリであった。

獣医曰く
弱っていても水の上にぷかぷか浮いていて
そのうち元気になったら飛び立つから大丈夫との事。


台場にて
photo:02


photo:03


photo:04


photo:05



と、この直後になんと勢い良く翼を羽ばたかせ
そのまま低空飛行で飛んでいってしまったのだ。

小島の林に向かって飛んでいったのでとりあえずは大丈夫か
餌も腹一杯食べて体力も回復していたたのだろうか
最後はあっけないものだった。

ちなみに私は足を滑らせ海に落ちてしまい、尻までびしょ濡れ。

photo:06


ジョナサンよ
その翼が再び海で羽ばたいた事を
それだけを大事に思え
そして出来るだけ長く生きろ。

ああ飛び方を聞き損ねた村越匡将のアートギャラリーHPはこちら



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2011年09月21日(水) 18時48分18秒

風は遊ぶよ

テーマ:ブログ
こんなに大きな台風が直撃するのは久しぶりです。

夏の間空いっぱいにため込んだエネルギーを引き連れて
風達が喜びの唄を歌いながら舞い踊っています。

窓を見つけては
水しぶきを叩きつけ
叫んだり揺らしたりして
人間達を驚かしながら全部の家をまわっているのです。

大自然の猛威に私達はただ家に籠ってじっとしている事しかできません
彼らにとってはほんのイタズラみたいなものなのでしょうか。

私はこういうの嫌いじゃないんです
だってこれが本来あるべき姿
自然は怖い
(それどころじゃない方々には失礼ですが)
それを体感するのは喜びのひとつです。


私の住んでいる地域では夕方17時半に児童の帰宅を促すエーデルワイスのチャイムが流れます。

その音色が嵐にかき消されるどころか
突風に乗せられてぐわんぐわんうねって響き渡っていました
これは面白い。


風の友達 村越匡将のアートギャラリーHPはこちら


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2011年09月21日(水) 02時15分19秒

働き蟻の溜め息

テーマ:ブログ
一匹の働き蟻は自分の身体の5倍程もある巨大なの獲物を見つけると
何の躊躇なく、すぐに引きずり運びだしました
そう、これからどれだけの障害が待ち受けているかもわからないのに
躊躇なく見つけるやいなや運び始めるのです

ああここは巣からどれ程離れているのだろう
仲間は近くにいない、誰も手伝ってはくれない
そんな事を考えてか考えもせずか
せっせせっせと後ろ歩きで引きずり運びます

と早速その先には20cmもの小高い絶壁
ここをひとりで引っ張り上げ乗り越えようというのか

しかし働き蟻はその絶壁の前まで来ても
頂上を見上げ溜め息をつく事もなく何の躊躇もなく登り始めます
よろけながら何度も落ちそうになりながら

そしてその働き蟻はやっとの事でその絶壁の頂上まで獲物を引っ張り上げると
やはり一息つく間もなく先を目指します

とその矢先
足を踏み外し元来た絶壁の下へ獲物もろとも転落してしまったではありませんか
さらに不運な事にその獲物が芝と芝の間にひっかっかってしまったのです
これはもはやひとりの力で運び出すのは相当の苦難であろう

しかしその働き蟻は途方に暮れて溜め息をつく間もなくその獲物のもとへ行き
あれやこれや動かし始める

そう簡単には外れるものではないであろう
あらゆる角度から動かし続ける
0.1ミリでも動く限り決してやめる事なく繰り返し動かし続ける
そしてついにその獲物を芝の隙間から引きずりおろす事ができたのです

またもやそこで一息つく事もなく
再びあの絶壁を登り始める
頂上まで引きずり上げると
そこでもまた一息つく事なく巨大な獲物を引きずり始めると草の間に消えていったのです


あの先にまたどれ程の困難が待ち受けているのであろうか
体力の限界ぎりぎりで獲物を巣まで持ち帰ったとしても
女王蟻に報告して賛辞を得る事もなく
一息つく間もなくすぐにまた次の獲物を捜しに巣を出るのだろう

己の体力の限界まで躊躇なく持てる力を使い切る


地べたに座り、蟻を見ながら私はすっかり自分の生き方、考え方を思い返してしまいました
行く先を案じて立ち止まり、溜め息をつく事にどれほどの意味があるのだろうか。


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