TESOL第2週目が早くも終わってしまいました。ドクロ


残り10/50日となります。まだまだ半分にも達していない!がんばるぞ!


今週授業ポイント


先先週の第一週めと先週ではまだまだ

情報を詰め込まなくてはいけない(知識、スキル)時期とのことで、

日々色んな面白い知識を学んでいます。

ちなみに、10週間のうち、前半は知識の勉強で

後半は練習の授業が主になるようです。)

その情報というのは主にやはり

’生徒が受けたい授業、生徒が望んでいる授業とは何か’

’生徒が一番効率よく勉強するには’など

その授業を行うためのテクニック’になります。

それ以外の授業構成というと

我々生徒の知識(グラマー、ライティング、発音)確認はもちろん

実際にこの学校で行われている

ジェネラルENGLISHクラスに毎週一時間、参加(見学)もします。

この授業は自分の好きな授業の一つでもあります。にひひ

自分は2年半前に同じくシドニーで

3ヶ月間のジェネラルイングリッシュコースを

別の語学学校で体験したことがあるんですが

まさかその授業に自分が先生の卵として

授業を後ろから見学する立場になるとは

思っていなかったので、なんとも言えない楽しさがあります。

(ちなみに中間からは実際に授業をします)



ところで、自分が一番最初に持っていたTESOLに対する印象をここで

述べたいのですが、

「TESOLコース(サティフィケイト4)は

レベルがきっと高すぎる。」

「教師を目指すということは

英語が流暢ヒトのためのコースなのだ。」

「自分もまだまだ勉強中なのに教師になるなんて無理だ!」

ウーンどれも、

日本人らしく謙虚に自分の英語を過小評価しています。笑

でも↑などと考えている人がいたら

それは大きな間違いです!


「TESOL」

これは英語を第二言語として学んでいるヒトのための

資格でもあることを忘れてはいけません!

カリキュラムも我々生徒自信が英語を学んでいるという事を

前提に作られているので、

なによりも先生達がサポートしてくれています。

少しでも自分のためにチャレンジしたいのなら

自分の英語力を過小評価する必要はありません。

TESOLに興味があって英語レベルも少しでも

試してみたい気持ちがあれば
大丈夫!!

(もちろん他校のことは分からないのですが

少なくともミルトンTESOLコースでは

いろんな生徒さんがいて、もちろんみんな弱点は違います。

スピーキングが一番苦手という人もいます。

でもみんなTESOLコースを勉強しながら

自分の弱点も勉強しています。)

なので、もしTESOLに

とーおーい距離

を感じている人がいたら、

そんなことはないです
と言いたかったのです!グッド!

人生、自分にとって新しい分野

というのは想像だけが膨らんでしまって

恐怖心とか’おっくう感’が生まれてしまうけど

一度自分の足を踏み入れてみると’案外そんなことない’

ってこと結構世の中ありますよね。

(いや これから特に話は膨らまないのですがぶーぶーDASH!



ということで今週のTESOLコース満足度は99パーセントです!

(今週のテストではキーワードのスペルミスをしてしまい

一ポイント落として

先週と同じ点数になってしまったので、

自分への悔やみから99パーセントとなりました。)

右矢印第2週目授業では、非常に興味深い

生徒の心理アップを学びました。

次回この授業を紹介したいと思っています。

この[生徒の心理]には

授業で成果をだせない生徒の心理など含まれています。

TESLOには心理学要素も多く含まれていておもしろい!!!

教師としてだけでなく、自分自信への

発見も多く、勉強方法もいろいろ参考になるのです。目


それでは~



TADAKI