「八日目の蝉」の文庫本の帯がすごい! | 瀬戸内小豆島での田舎暮らしを14年間毎日書き綴る島の案内人 川崎正のブログ「小豆島で生きる!」

「八日目の蝉」の文庫本の帯がすごい!

こんにちは!


文庫本「八日目の蝉」の勢いが止まりません!


100万部も突破しましたビックリマーク


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そして、今、書店に並んでいる文庫本は


映画仕様のカバーになっていると思いきや、


写真の左側の本がそうなんですが、

カバー全部が帯だそうです。


帯を外すと、右側の本来のカバーが付いているようです。


私が、買ったのは、右側の本です。


さすがにもう一冊は買わないです。


中央文庫さんによると、


『スペシャル新帯には、折り返しに映画の優待割引券がついており、

裏面には、成島出監督×脚本家の奥寺佐渡子さん×日活の石田プロデューサーによる

鼎談が掲載されています。

原作と映画の違い、見どころ、

キャストの演技などについて、

興味深いお話をぜひご覧ください。』


そこまで確認してませんでした汗



映画「八日目の蝉」は4月29日全国公開!


ロケ地小豆島先行上映会は4月9・10日です!!



小豆島で生きる!