Snow Festival!

テーマ:
2月17日(金)より19日(日)まで、十日町雪まつりです。
第68回。
十日町市は、日本のSnow Festivalの発祥の地。
日本最古のゆきまつりなんです。

今年は、明日のオープニングで、スリムクラブさんも来るんだよね。
沖縄の漫才コンビ。
初めてM1で観た時は衝撃的だったなあ・・・
今も変わってないんだろうか・・・

多分いけないので残念です。

さて。

南魚沼市では11日、12日が雪まつりでしたが。


ここでも。



大学のキャンパスで。

とてもキュートな留学生が楽しそうに雪像制作中。



夕方はこんな感じでした。
ドラゴンさんですね♡


降りしきる雪の中、今週ずっとつくってて。
おとといは、カバ?ムーミン?とか思っていたが。




頑張ってね♡
 
AD

Birds are flying all corners of the world

テーマ:
昨年の4月、あまり予備知識なしに観たコトリンゴさんのライブ。
 
 
あまりの素晴らしさに、本当にびっくりした。
ピアノトリオの圧倒的な演奏。
リズミカルでリリカルなピアノ。
楽器を奏でるように歌う不思議な声。
クールでもあり、包み込むようでもあり、寄り添うようでもあり。
 
ライブで、本当に衝撃的だった曲。
 
コトリンゴ 「ツバメが飛ぶうた」
 
歌詞が全然わからなかったんだけど、
 
ご本人の解説。
”歌詞は、ツバメが気持ちよく飛んでいる時に、鼻歌のようなハミングで歌っているような、言葉にならない言葉のようにしたかったんです。それで、最初は英語にしていたんですが、少し言葉から離れたい気持ちが自分にはあって、その英語の歌詞を一回カタカナに書き直して、ほとんど発音もなくして歌うのはどうかなぁと思って。そしてカタカナにしたものをもう一度ローマ字にして、最終的にはツバメがスピードに乗って「ふんふん」と歌っているような、何語か分からないようにしています。 ”
 
なるほどね。
 
続けざまに購入したCD。
 
『ツバメ・ノヴェレッテ』 (2013)

『Birdcore!』 (2014)
 
このアルバムも鳥ですね。
アーチスト名も、小鳥とリンゴだもんね。
 
このアルバムに収録された「誰か私を」。
こんなに美しいイントロで始まる曲は、ちょっとほかに思い浮かばない。
 
 
ここでも鳥が飛んでいる。
 
この曲での発音はかなりはっきりしていて。
TVドラマの主題曲、ってこともあるんだろうか。(かなり話題になった、シリアスなドラマらしいが。)
口ずさむような歌い方の曲の方が好みではあるが、とにかく、イントロ。イントロが綺麗ったらない。
 
『Trick and Tweet』(2009)
 
 
ハロウィンのセリフをもじって、あたかも鳥が、いたずらっぽく囀っている音を表しているかのようなタイトルのこのアルバム。
2016年の春に購入した際は、上の2枚、『ツバメ』と『Birdcore!』ばかり聴いていて、このアルバムの良さに気が付いたのはまだ最近。大、大、大傑作です。
 
この3ケ月は、このアルバムと、『この世界の片隅に』のサウンドトラックばかり聴いている。
 
バンドサウンドや、ピアノの独奏、一人でいくつもの楽器演奏を重ねて宅録した曲まで、とてもVarietyに富む沢山の曲がはいったこのアルバム。
ボーナストラックの『こどものせかい』は、『この世界の片隅に』の監督、片渕 須直監督の前作『マイマイ新子と千年の魔法』(未鑑賞)の主題歌で。
 
この曲も、また、素晴らしい。
 
 
唯一無二のコトリンゴさんの声で歌われる、『枕草子』からの言葉で綴った歌詞。
 
蜩(ひぐらし)
雀(すずめ)に
女郎花(をみなえし)

淡色(うすいろ)
花闇(はなやみ)
紅絹(もみ)のあか

双六(すごろく)
草笛(くさぶえ)
瑠璃(るり)の玉
 
牽牛星(ひこぼし)
太白星(ゆふづつ)
神楽歌(かぐらうた)

松尾(まつのを)
八幡(やはた)に
大原野(おおはらの)
 
 
コトリンゴさんの音楽には、
空は包み、鳥は囀り、はにかんでいた子供も笑い、森は歌を奏で、川の水も躍りだす、そんな世界。
そんなイメージがある。
 
 
そして、『この世界の片隅に』だ。
 
既にいくつもの映画音楽賞を受賞している。
 
中でも、「毎日映画コンクール」の講評は、素晴らしく、この映画の中のこの音楽を言い表しているように思う。

”初めに歌声ありき。早々に監督の心に刻まれた音楽担当の声色を頼りに、主人公=のんの声は探し出されている。二つの「声」のえも言われぬ不離一体感は、だから当然の帰結であり、劇中で披露される歌曲群は見事に主人公の生活、心情の一部となった。歌だけではない。木管、木琴の柔らかい響きが優しく耳を潤せば、弦が確かな情感の線をつむいでいく。歌曲同様に行き届いた劇音楽面での采配は、この担い手をシンガー・ソングライターの域に踏みとどまらせない。映画音楽にかける熱意も十分。コトリンゴという才能、まこと受賞にふさわしい。(賀来タクト)”
 
 
このほど、2月4日からの拡大上映に先立って、「すずさんのありがとう」という、新録のメッセージビデオが公開された。
二つの「声」のえも言われぬ不離一体感が味わえる。
 
 



 
AD