悶絶

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スピッツの新作。

 

『醒めない』

 

7月に出てたんだけど。

 

Deluxe Editionとか通常版とかいろいろあって迷ってるうちに2ケ月近く経ってしまった。

 

あまりにもかわいらしいもふもふなアルバムジャケットに悶絶する

 

 

ライナーに使われた写真もどこか懐かしく

 

 

彼らの出世作『ハチミツ』の続きみたいだ

 

 

 

夏草の匂い

 

柔らかな日差し

 

彼らの音楽が流れる歳月の記憶


40代前半には全く聴くことができなくなって

 

ここ数年また聴けるようになった

 

変わらない草野さん

 

涼しげなルックス

 

殆ど同世代なのにさ

 

その歌声は懐かしくて切なくて優しくて美しくて

 

 

 

スピッツ / みなと

 


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果断

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いい言葉だよね。

 

「果断」

 

 

今野敏の「隠蔽操作」シリーズ二作目(かつ最高傑作)のタイトルでもある。

 

 

 

新刊を心待ちにするシリーズもののひとつ。

 

京極夏彦先生の百鬼夜行シリーズは、次作タイトルが予告されて10年以上待っていたが、書かれないことが確定している(らしい)。

ま、それはおいといて・・・

 

最新作は『去就』。

 

秋の行楽シーズン。

祝日も2日あって。

 

けれど。

 

有給も一日半とったが。

一日も休めなかったこの一週間。

 

仕事だけではないけど。

 

 

 

そんなわけで(どんなわけだ)

 

最新作『去就』を読む。

 

 

 

今野作品は文字数が少なく、長編でも3時間もあれば読める。

ちょっとした逃避に向いているんだな。

 

シリーズ最高傑作ではないけれど。

今作も十分楽しめた。

 

なぜこのシリーズが好きなのか。

 

”もはや、リーダー論の指南書
数多あるビジネス書のリーダー論よりも、はるかに簡潔明瞭なメッセージを発信し続け(いわゆる「原理原則に従う」というセリフでお馴染み)、かつ超一級のエンターテイメント。”
(Amazon レビューより)

 

シリーズは全て刊行後すぐに読んでいたけれど

ドラマ化されたことはしらなかったんだ

殆どテレビは見ないからね

ここ数年でみた数少ないドラマのひとつは
『あまちゃん』

そのキャストの多くが起用された『隠蔽捜査』

変人、竜崎所長

嘘うつわりなく唱える原理原則とその実践は煙たがられるんだけれども

やがて受け入れられ周囲が変わる。

 

 

”「組織を信頼してください。現場には便利な言葉があるんです。」

「何だ?」

「所要の措置を取れ。この言葉で現場は動きます。」

 

「所要の措置を取ってくれ」

 

かすかに微笑んで言った。

「了解しました。」 ”

 

 

2014年、このドラマを見て、号泣したんだよね。

 

管理職として破たんし

 

組織に倦み


喜怒哀楽をなくし


過ごしていた

 

僕は。

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