シュガー&スパイス 風味絶佳

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suger

いやはや、水曜日は濃い一日でした。

フラガールのインパクトが予想以上に強く先に観たこの作品の感想があと回しになってしまいました。


まずは、オープニングのスピード感で思いっきり引き込まれました・・・

だって、あんな事言われたら・・・


でも、感想として書きたいのはそんなことではなく。。。。。


柳楽優弥クン、「星になった少年」をスルーしてしまったので、

「誰も知らない」以来の出会い・・・・

かっこよくなりましたねぇ

昔の織田裕二サンとかぶってみえました!

そして、沢尻エリカさん、

TVドラマを最近観てないので「パッチギ」以来の出会い・・・

相変わらずカワイイですね♪


それで、偶然の産物だと思うのですが

あるドラマとかぶってしまったんです。

私の中では。。。。。


何とかぶってしまったかというと

「北の国から 95秘密」と・・・・・・


黒板純(吉岡秀忠)→山下志郎(柳楽優弥)

小沼シュウ(宮沢りえ)→渡辺乃里子(沢尻エリカ)

黒板五郎(田中邦衛)→グランマ(夏木マリ)


こんな図式になってしまったんです。


ずぅっと不思議だったんです!

何で純とシュウが一緒になれなかったのか?

それが、この作品を観てわかったような永遠にわからないような・・・・


結論として、「私は女の子を理解することができません!」

優しいだけじゃダメと言われても・・・・・


とにかくグランマのセリフに衝撃を受けました


そうだったんだぁ


なんか今までの私のすべてを解説していただいた感覚に・・・・


わかりました。

私にはできません!

そんな結論に至ってしまいました。


はふぅ。。。

シュガー&スパイス~風味絶佳~VISUAL BOOK
山田 詠美
風味絶佳

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フラガール

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hura

久々に書きます。


本業の仕事があまりに忙しすぎ、なかなか感想を書けません。

備忘録として始めたのに本末転倒


とりあえず、水曜日に無理矢理二本立てで観てきました。

シュガー&スパイスとフラガール


どちらもインパクトがあったんだけど、

久々にボロボロ泣いたフラガールの感想を・・・・


今のような情報が必要以上に、いや情報が都市部にしか流れなかった昭和40年代・・・

私が生まれた年代でもある。

都市部では高度経済成長の名のもとに、どんどん電化製品が生まれ普及されていく。

しかし、一方で燃料が石炭から石油に変わっていく中で

石炭を掘ることで生活の生業としている人たちにはどうだったのだろうか?


そこで生まれ育った人たちには石炭がすべてだった!

しかし、時代の波に押し流され、今まで生きてきた文化がその人たちにとっては壊されてしまう?

新しい時代に切り替わろうとした人たちと今までの生活に固執しようとした人たちを見事に描いた!


家族の中での世代の違いで衝突するさま


とにかく泣いちゃいました

グシャグシャに泣いちゃいました

常磐ハワイアンセンター オープンのシーンは鼻水たらしながら

見てました


実話をもとにしたということもありますが、

作品としてとてもよくできている。


松雪泰子サンも素敵だったし、

なんといっても

蒼井優サンの名演!!

なぜか、蒼井優サンの出る作品はスルーしてきてしまっていた。

だから、「ニライカナイからの手紙」以来で

彼女は、田舎の女の子役がよく似合う。


話は飛びまくるが、

同じダンスというテーマで「バックダンサーズ!」も良かったが

世代的に「フラガール」に共感してしまった。


年令を感じてしまった作品でした。

昭和40年代生まれの方は必見ですよ!!


実業之日本社
あなたもフラガール DVDで学ぶはじめてのフラレッスン
白石 まみ, 李 相日, 羽原 大介
フラガール
ジェイク・シマブクロ, サントラ, ナレオ
フラガール
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二重被爆

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nijyu

実は2週間前に鑑賞している。

記事をなかなかアップさせなかったのは、

あまりに忙しかったのと感想をうまくまとめられなかったから・・・


じゃあ感想をまとめられたかというと、まだまだ・・・


どうでもいいことから書くと、

渋谷という街はとことん苦手で、

見たいなぁと思っても渋谷でしかないと諦めてしまう!


でも、今回は絶対に見なきゃという思いで

渋谷に降り立ち歩いていった。


これは何かのパニックが起こっているのではないかと思うほどの

人並みをこえ、やっとのこと劇場に到着


尾道紀行の終点は広島でした。

そこで、平和記念公園を呉に住む友人に案内してもらい、

平和記念館に訪れた。


たぶん、何度も入っている友人をよそに

私は、4時間もの間、見学していた。


戦争そのものもよくないことだが、

原子爆弾の脅威を恥ずかしながら生まれて37年目で知った。。。。


あれは使っちゃいかんよ・・・・

1発落とせば十分ではないかい?

何で、長崎にまで落としたのか・・・・


作品はドキュメンタリーで作られている。

広島と長崎の両方で被爆した人がいる。

その人たちの被爆体験の話と、その映像を

アメリカ、フランス、中国等の核保有国の若者に見せての

コメント映像で構成されている。

あと、たまたま、私は映画評論家の水野晴郎さんの戦争体験をきくことができた。

生きた言葉で

戦争はあってはいけないという言葉

宗教問題も神様は一人という言葉

心に重く受け止めました。


私は、この作品を観て

核の脅威を本当の意味でわかっていなければいけない日本人がわかってないような気がした。

世界で初めて核兵器を使われた日本人はその痛みを世界に向けて発信していかなければならない。

しかし、歳月とともに平和という名のもとに忘れ去られている?

被爆というつらい体験をした日本人がいることを知らずに

暮らしている日本人が多数をしめてしまっている。


数年前、イラクに対して劣化ウラン弾を使ったことに

反論しない日本人とは何なのだろうか?(自分自身も含め)


戦後、「戦争を知らない子どもたち」という歌があった。

おそらく、今の20代は戦争を知らない子どもたちの子どもだろうと思われる。

私は、幼き頃に戦争を体験した両親の子どもである。

私は37才、きっと境界線なんだろうな・・・

私の祖父は逓信兵(通信を行う人、しかも上官)だったらしい。

だから、戦争の悲惨さをあまり語られずに育ってしまった。


この夏の広島とこの作品において

自分の今後のあり方を考えさせられた。


最後に、この作品を教えてくれたサトウノリコ さんに心から感謝します。

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尾道紀行その6 エピローグ

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ずっと少しずつ書いておりましたこの尾道紀行もこれが最後です。


その1から読んでいただいているかたはご存じかと思いますが

私は大林宣彦監督作品の大ファンで1980年代の三部作を

見て以来、いつかあの街を歩いてみたいという思いを実現できました。


この旅は、尾道をメインに呉、広島をまわる旅でした。

その3カ所をまわることによって、20数年の年月、戦争の傷跡を目の当たりにしました。


尾道は本当に道路が狭い!

何でこんなに狭いのか?

もちろん、瀬戸内の海岸からすぐに斜面になってしまっている地形にもよるのだが

一番の原因は、第2次世界大戦において空襲を全く受けていないことによるものが

大きいとおもわれる。

一方で軍事施設があった呉、広島は空襲あるいは原爆によって焼け野原になってしまったがために

区画整理されて、びっくりするほど道が広い。


さて、呉にて大和ミュージアム、広島にて平和記念公園&記念館を訪れた。

呉の大和ミュージアム、そして広島の平和記念館を見学するにあたり

それぞれ呉市、広島市の歴史から館内の順路ができている。


学校の教科書だけではわからない(書いてあっても気にとめない)ものが

まざまざと心に打ち響く


世界では、宗教戦争や内戦が起こっているが少なくとも日本はもう戦争に荷担すべきではない!

それが、日本人の共通の認識でありそれを語り継いでいく義務がある。

まだまだ、不勉強なので何故、日本が戦争を起こしてしまったかはよくわからない。

何で満州事変がおきて満州国が設立されたのかも真相はよくわからない。


戦争が起こることはいけないけれど、

少なくとも核兵器を使用することは二度と起こしてはいけない。


アメリカ、ロシア、フランスなどが核兵器実験を行うたびに

広島市長が各国大使館に抗議文を送っている。

それを知っている日本人がどれだけいるのだろうか?

私は、広島の平和記念館で初めて知った。


我々、戦後に生まれた人間は、戦争体験者から聞いたことを語り継いで行かなければいけないんだろう


それはそうと、広島の原爆ドームが世界遺産からはずされそうな気配があるらしい。

それは、まわりの景観をによるものらしい


憲法9条の問題ということにしても日本は間違った方向に進んでしまっているような気がする。

ラフ

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rafu

本日、水曜日

お休みのはずなのに家でPCに向かって仕事をしているのがイヤになって

劇場にて鑑賞


トータルで見るとまぁいい作品なんだろうけど

私の中ではイマイチ


今日は、気分的にも映画を見ながら

泣きたかったのですよ!


スポーツもの(しかも私は水泳やっていた)

原作はあだち充氏(この作品は読んでないけど)


予告編を見る限りでは期待は全くもてず・・・

それでも一縷の望みをかけていってきました。


たぶん、原作を読んでいたら感想はまた、違うんだろうと思うけど、

とにかく違和感をず~っと感じたまま終わってしまった。


設定は高校のスポーツ推薦で全国から集まった高校生の物語なのだが、

高校生っぽくないのですよ・・・・

おそらくそれは、キャスティングミスとだと思うのです。

それを変えるためにはキャスティングを変えるか、

原作の設定を変えて、キャスティングを活かす


もうちょっと工夫の仕方があったと思うのですが・・

設定をもう少し工夫してくれていたら泣けていた。

泣けなっかたので、記憶に残らなそう・・・

残るのは、長澤まさみサンの声だけ。。。


備忘録として、書きためているが

寝たら、忘れてしまいそうなので今晩中にカキコしてしまいます。

赤松 健
ラブひな 11 アニメ版 (11)

大奥 華の乱

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oooku

DVDにて鑑賞


ものすごく濃い作品ですな・・・・

女性の情念ってすごいっていうか怖い。


前作の池脇千鶴さんとか菅野美穂さんが出ていたものも

濃いと思ったが、それを数倍の濃さと重さ


女王の教室のときと同じように途中挫折も考えたが

あのとき、最後まで見て良かったと思えたので

今回もと思い最後まで鑑賞


感想ですか?

一夫多妻制はよくない!

イスラム圏やアフリカではあるらしいが

そこでは実際どうなんだろう?

特にお世継ぎとか権力的なしがらみはないのだろうが、

女性としてはどんな気分なんでしょうね。。。。


とりあえず、高岡早紀さんがステキでした。

凛としていて、私の好みのキャラでした。

さらに内山理名さんの感情の押し殺した演技はいつみても迫力がある

いま、あの迫力を出せる若手女優さんは他にはいないだろうな。


それにしても、12月に映画版が公開とのこと


史上最悪?もっと濃いの?

見に行くのはとまどいがあるが

たぶん、見に行ってしまうんだろうな・・・

ポニーキャニオン
大奥 DVD-BOX
ポニーキャニオン
大奥 華の乱 DVD-BOX

尾道の地をあとにして向かったのは、呉

そう、海猿のロケ地、海上保安大学校

ここも、やっぱり坂の街でした。

この旅ですっかり階段が苦痛でなくなりました。

東京にもどり、以前だったらエスカレーターやエレベーターを利用していたものが

じれったくて、さくさく階段を使うように!


で、坂ということで

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両城の200段階段

がんばって登りました。

映画ではボンベを背負って登っていた。

私には絶対できません。

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環奈(加藤あい)目線でもパチリと

ここで、腕立て失せやってたんですねぇ・・・


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ほんでもって、休みの日にくりだしたショッピングモール


実は、さらにさらに

海上保安大学校内の写真もあるのです。

あの水深5mのプールであるとか、

仙崎がへこんでいた食堂であるとか

卒業式?が行われていた場所であるとか


友人に海上保安大学校職員がいるので

特別に中に入れてもらいました。

その写真をブログにアップさせてよいのか

問い合わせ中ですので

しばし、お待ちあれ!


これでロケ地巡りは終了です。

旅の終着地は原爆が落とされた広島です。

次回、エピローグでこの旅を通して感じたことを書いて

尾道紀行を閉じたいと思います。



親指さがし

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昨日、劇場にて鑑賞

ラフも気になっていたのですが、

それは、映画の日に見ようと優先順位を勝手につけてしまいました。


で、結局、実はラフまだ見てないんですけどね。


とりあえず、この「親指さがし」

予告編も見たこと無し!

なんとなくのストーリーも知らず、

まあ、ホラー系の作品なのかなとそんな認識で見てきました。


これホラー系と思わせつつ、

ジャンルとしてはサスペンスモノになるんでしょうね・・・・


で、感想でございます。

おそらく、賛否両論分かれるんでしょうが、

私は好きです。


つっこみどころは様々ありますが

ドキュメンタリー作品ではないので、あんまりこだわらずに・・・

ひとつだけ、ひっかかるのがダストシュートはどこで曲がってるの?

上から見たとき曲がっている様子ないじゃんくらいで。。。


で、何が良かったかというと

最近のこの手の作品って呪い系がずっと続いていて

ちょっと食傷気味だったので

最終的に呪いなどないという完全否定形で終わったところに好感が持てました。


だって、呪い系って際限がなくて、2,3と続編が続く

たぶん、この作品は続編ないでしょう。あったらビックリ!


呪い系に辟易している方にはオススメです。


追伸

この夏、土日とか夕方とか普段見ない時間帯で鑑賞することが多かったのですが

まぁ、鑑賞マナーのなってない人が多いこと多いこと・・・

やっぱり携帯系ですかね

さすがに着信音はなかったけど(正確には1回ありましたが、その人は速攻止めてたので許すとして)

液晶画面を開く奴!!

もう老若男女問わず!

そういうモノは劇場に来て欲しくないものです。

Cinema★Cinema
映画「親指さがし」オフィシャル・ビジュアルブック
山田 悠介
親指さがし