ユリア・リプニツカヤ

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こんばんは、スマイルジャックです(^-^)

女子フィギュアスケートフリー、後半戦の注目は、僕的にはなんと言ってもロシアのリプニツカヤでした。
まだまだ小さな15歳の少女は、団体戦から光り輝く黄金のオーラを放ち、ロシア人ならずとも引き付けざるを得ないでしょう。
ただし、団体戦での疲れか、個人戦ではショート、フリーともに転倒があり、惜しくも5位に終わりました。
それでも、無限の可能性を感じさせる演技だった。
たぶん真央ちゃんも、この年代の頃は怖いものなしだったでしょうね。

リプニツカヤ選手(ネットでは、リプちゃんとかリプ子と呼ばれている)で、一番衝撃的だったのは、フリーの演技で『シンドラーのリスト』のテーマを選んだこと。
15歳の女の子が大一番のオリンピックで演じるには暗すぎる…
と思ったのですが、冒頭、とぼとぼ歩いた後ろ姿から、振り返ってカメラを見るシーンで心を鷲づかみ!
これは映画に登場する赤いドレスの少女を表しているんだね。


この、赤いドレスの少女の運命は、ここに書くのも憚られるくらい哀しいものですが、リプちゃんは、インタビューで、『フィギュアスケートに興味はない。時間があれば映画を観る』と言っていたから、この選曲は案外本人のものなのかもしれません。
『この子、女優としてもやっていけるかも…』と思わせる瞬間でした。

もちろんスケートの技術も世界トップクラス。
安定したジャンプと美しいスピン。なによりキャンドルスピンは、柔軟な彼女しか出来ない技術。真央ちゃんのトリプルアクセルと並ぶ大技なのです。
スポーツの世界では、今日の成功が明日の活躍を保証するものではありませんが、今後の活躍がもっとも期待される選手でしょう。

リプちゃんは、若いけどかなりの苦労人で、母子家庭で育ち、一時は自動車の中で寝泊まりした時代があったそうです。
それ故か強気な発言が目立ち、この画像のシーンはかなり有名。

また、女王キム・ヨナについて聞かれ、『生で演技を見たことがないから、よく知らない』とバッサリ。
そんな彼女の印象から、ネットではリプちゃんに、『兄貴』の敬称を奉るグループもあるとか。

そんなリプニツカヤ選手、実は日本の浅田真央ちゃんと羽生結づる選手を敬愛しているとか。
特に羽生選手に対しては、ほのかな想いを寄せているとの情報も(^-^)
なんとも微笑ましいですよね(´∀`)

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