「子どもを守る結城市民」のブログ

茨城県西地域から
ゆるゆるスタンスでできる事を継続していきます。
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テーマ:
結城市議会の定例会9/13(木)の傍聴に行きました(1)

私が注目していた質問についての主な答弁内容を記します。

立川博敏 議員 の質問

放射能に関する全庁的対応について

(立川議員)  
・市内の放射線量の傾向について 
庁舎南に文科省管理のモニタリングポストが設置されている。実状よりもかなり低い値をいつも示しているが、理由が分かれば教えていただきたい。
学校等、これまでは「点」の測定でしたが、今後は「面」的に汚染状況の把握が必要と考
える。

(執行部)
シルバー人材センターに委託して公共施設等の各所で計測を続けている。概ね安定した測定値が続いている。
主に雨水経路で0.23マイクロシーベルト/時を超える部分が10箇所あり、除染を行なっている。ホットスポットの洗い出しは引き続き実施する。 

(私の私見)
地表での計測も実施して公開するように申し入れているけど、頑なに対応してもらえてないのは何故だろうか。
しかし
、シルバー人材センターに委託してるのは初耳でした。
今度検査状況確認したいですね。
 
ところで庁舎南Pのモニタリングポストはこんな感じです。
HORIBA Radi のほぼ半分の値!
常にこんな感じですね。


(立川議員) 
・統括した対応組織,対応グループの設置について
同じ内容の問い合わせでも複数の各課に渡る場合は各課に同じ問い合わせをしなければならない。一括して処理する組織が必要。
(執行部)
・当初は放射能対策連絡協議を行なっていたが、現況では放射線量も平時に戻ったこともあり、各課での個別対応としている。
窓口は今後防災交通課で一本化するように調整する。
(私の私見)
全然、平時の線量に戻ってないですよ?
しかも吸入による内部被爆は全く考慮されてないですね。
フクイチも収束していないし、東海第二原発と関連施設の重大事故の想定だって必要。
現況、放射能に対する自発的な対策・対応は皆無ですが、どうしたら危機意識を持ってもらえるのだろうか。。。



(立川議員)
  
・放射能に対する対応指針について 
他の市町村では、放射能対策の考え方と方法がまとめられた指針がまとめられていて、非常にわかり易い。安心・安全の共有に有効である。
(執行部) 
他市町村の中で汚染調査地域ではまとめているが、当市はその指定地域でないのでまとめていない。
(私の私見)
結城市では、誰が、どのように放射能の安全性を確認して今の状況に至っているのだろう?国や県からの通達でしか動いていないところを見ると、単なる国の受け売りに終始しているように見えます。
考える事を放棄せずに、こういった指針はまとめるべきです。
単なる手間の問題なら、私が無償で原稿作りますよ?
いかが?

子どもたちへの放射能に対する対策について
(立川議員)
・学校給食の食材の状況について

給食食材の放射能測定で検出下限値が引き上げられたケースがある。これは牛乳だが全国乳業協会の都合ときいている。流通システムのために子供の安全性確認が甘くなる方向になるのは解せない。
これまでに放射能検出により使用を控えた食材はあるか。

(執行部)


野菜などは入念な洗浄を行なって配慮している。  
国、県、業者の行なった検査結果により国の基準を満たしている事を確認している。
給食は前日に食材2品について測定を実施してNDであるものを使用する事としている。加えて単発で1週間分でまるごと検査を実施している。下限値はセシウム134+137で2Bq/Kgで結果的にND。
これまでに冷凍みかんとレンコンは検出があったことから使用を控えた経緯がある。
(私の私見) 
給食の食材に関してはもっと詳細な測定をするようにと、かなり時間を割いてやり取りしていますが、こちらも頑なに拒まれますね。
当ブログ内の他の記事で記載途中ですけど、個人でできるレベルのことをやらないのは単なる手間やコストの問題ではないのでしょう。
既存の社会システムの保持よりも子供の安全を優先してほしいです。



(立川議員)
・健康診断への審査項目の追加について
ある市内の保護者からは、子供の尿検査を実施したところ0.48Bq/Lのセシウムが検出されたとの報告を受けている。この保護者は日常的に食材の選択に気を配っているようであるが、そうではない他の家庭の子供ではこれ以上の数値が出る事はあるだろう。
他の市町村では市民の安心・安全の為に子供の健康調査を実施している事例がある。当市においても、限られた予算の中とはいえ、尿検査などの実施を提案する。当然、費用は最終的には東電が支払うものと考える。 
(執行部) 
予算的に、健康調査の実施は厳しい。 
(私の私見) 
夏休みで給食をほぼ一ヶ月間取らない状態で再検査したところ、0.18Bq/Lまで下がっているようです。
給食を取らなかった事がすべての理由ではないと思いますが、給食の検査が不十分なことでこういった考察が困難な状況を作り出しています。
給食食材のいい加減な測定体制が、食品による子供達の内部被爆を少しでも低減するという試みの妨げになていることは事実です。
健康調査の予算が無い?我々の払う税金が少ないとでも?
そんなこと言う前に、できる対応がたくさんあるでしょう。
もっとまじめにやってほしいです。


(立川議員)
・教育施設の線量チェックについて
結城市は幸いにも茨城でも汚染の高いエリアとされているが、市内の小学校プールの汚泥では、市民の測定で6000を超える汚染が確認されている。東電の原発施設から出る放射性廃棄物は100Bq/Kg未満でも管理された処理体制となっている。
年齢が若いほど被爆の影響が大きい。安全かどうか分からないのだから、できる限りの対応をすべき。
(執行部答弁)
地域防災計画においてはマニュアル化したい。
安全対策は今後、適切かつ柔軟に対応していきたい。
対応方針は市民の健康不安を解消すべく検討していきたい。

(私の私見) 
放射能の安全性・危険性を判断するのは困難です。前例があまり無いわけですから。
しかし、これまでの国や県の対応を振り返るだけでも、市民の安全性に対する配慮がなおざりにされている、状況的に危険が継続している事が判断できるのではないでしょうか。
このような国や県の言うなりに、ただ従い、対応することに終始するのであれば、別に市の存在理由は無いと思います。
市民の安全を守るために、結城市はもっとまじめに仕事してほしいですね。



ということで、かなり長くなってきましたので、続きは次回。


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