9月13日と14日、イナズマロックフェスの会場に行きました。
13日は2年生、14日は3年生が担当です。
私たちはこの会場内で、お米の試食と販売を行いました。
試食は滋賀県イチオシの品種「みずかがみ」。
ブースの隣が滋賀県庁の食のブランド振興課だったので、
お互いが協力し合って「みずかがみ」の宣伝を行って来ました。

ゲート前で記念撮影
2年生
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3年生
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龍神ステージでブースの宣伝をしました。
MCはアンタッチャブルの柴田さんと
滋賀出身のグラフィックデザイナーのラリーさんでした。
タボくん米ができるまでのパネル展示と、
「みずかがみ」の試食とコシヒカリの新米販売をしていることをPRしてきました。
MCの方はさすがプロです。良い感じで笑いも取りながら
私たちの伝えたいことを引き出してもらえました。
思っていたほど緊張せずに済んだのもMCのおかげです。
お客さんにも結構うけていたので楽しい瞬間でした。
ただ残念だったのは、スマホもデジカメもブースにおいてきたので
舞台裏でMCの方に「写真撮ろうか」と言ってもらえたのに
写真を撮れなかったことです。

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湖南農業高校で作ったお米「みずかがみ」の試食をしました。
試食を始めるとすごい人だかりで試食の準備が追いつかないくらいでした。
試食して頂いた方からは「もう新米なの?おいしいね」とか
「売ってるなら買うよ」とかいろんな声をいただきました。
販売の方も順調で、持って行ったお米は完売しました。
本当は午前と午後の2回の試食を予定していましたが、
大好評だったので追加ですることになりました。
私たちの昼食用に先生が持ってきていた「コシヒカリ」を
私たちのお昼の分だけよけた後、残った分を提供しました。
先生はこんな事になると予想していたようで、
知らないうちに「試食追加実施します」のポスターまで作ってきてくれていました。
お米もその分を見越して準備してくれていました。
でもなにより、試食して頂いた方の笑顔が本当にうれしかったです。
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私たちのブースの横で滋賀県庁の「食のブランド推進課」の方々が
「滋賀生まれのみずかがみ」の宣伝に来ておられました。
県庁のブースでは「米俵の重さ当てコンテスト」をされていました。
さらに「みずかがみ」の宣伝CMをずーっと流しておられました。
テントにはブースごとの仕切りの幕があったのですが、
幕をはずして頂き、場所まで広げさせて頂きました。
やっている内容が「みずかがみ」の宣伝で共通する部分があったので、
私たちはアンケート取りのお手伝いをしたり、
県庁の方は試食や販売の呼び込みをして頂いたり、
双方協力しながら会場内を盛り上げることができました。
でも、このくらいのことをコラボと言っていいのかな・・・

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2日目にタボくんが激励に来てくれたので、記念に写真を撮りました。
タボくんはどこに行っても人気者で、
たくさんのファンらしい人を引き連れてやってきてくれました。
いつも以上に忙しいはずなのに、元気いっぱいでした。
やっぱりたくさんの人が来てくれているからテンションが上がっているのだと思います。
私たちもタボくんが来るとついついテンションが上がってしまうので
熱中症には注意しなくてはなりません。
ただタイミングが悪く、試食開始までだいぶ時間があったので、
その場ではタボくんに試食をしてもらえませんでした。
でも、どうしてもタボくんに「みずかがみ」を食べてほしかったので、
時間になったらマネージャーさんへおにぎりにして届けさせてもらうことにしました。

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試食開始時間の直前に、三日月大造 滋賀県知事が激励にいらっしゃいました。
「がんばってや!これからは農業やで!」と励ましの言葉をいただき、
みんなうれしく感じていました。
知事には、一番最初に試食して頂き「おいしいね」と言って頂きました。
試食で渡したご飯もパクパクッとすぐに完食して頂きました。
あとで横のブースの県庁の方にきいたのですが、
午前中まで京都のイベント会場で知事も「みずかがみ」の宣伝をしておられたそうです。
滋賀県総動員で「みずかがみ」の宣伝といった感じです。

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私たちとタボくんで作った「みずかがみ」は
イナズマロック2014のフードコートでカレーのご飯になって売られました。
私も買って食べましたが、すごく美味しかったです。
社長さんがおられたので話しを聞いてみると、
13日は長浜農業高校で作ったお米、14日は湖南農業高校で作ったお米で提供されているとのことでした。さて、どちらの方が美味しかったのでしょう・・・
フードコートのほとんどのお店には長い列ができていましたが、
この写真にはお客さんの列が写っていません。
カレーは準備が速いので、お客さんが待たなくてどんどん出せるので、列ができないのだそうです。これもサービスのうちだと思いました。
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イナズマロックカレーと同時にカレーパンも販売されていました。
すごく好調にどちらも売れているとのことでした。
これも食べましたが、すごく美味しかったです。
カレーとカレーパンどちらも甲乙付けがたかったです。
でも、私たちの作ったお米の分だけカレーライスの勝ち!!
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湖南だより〜稲刈り

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いよいよ今日は湖南農業で、「みずかがみ」の収穫です!
湖南農業から届いたレポートです♪
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今日は「みずかがみ」の稲刈りです。稲刈りをする前に生育調査をしてきた調査
株を、地面ぎりぎりのところで刈り取ります。ひもで株もとをくくった後、調査
株の番号札をひもに付け直して室内で自然乾燥します。
外で実習できないときや、冬の寒いときに穂についている籾の数を数えたり、
重さを量ったりして収量の調査をしています。
室内で乾燥をしていてもたまに農舎
にスズメが入ってくるので、食べられないように網の袋をかぶせておきます。

月中は刈り取りや、籾すり(籾から籾殻をはずして玄米にすること)で忙しいの
で雨が降らなければ収量調査はだいぶ先になります。
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朝から、にわか雨があって本当なら刈り取りは延期したいのですが、
忙しいタボくんの日程が今日しか無理そうなので、
無理矢理にでも今日刈り取りをするために穂と葉についた雨と露を払っているところです。
田んぼの両端のあぜにロープを持って行ったり来たりすると、
稲が揺すられて水滴がかなり落ちます。
こうすると1時間から2時間程度経てば刈り取りができるぐらいまで乾きます。
スタートの時はとても重いのですが、動き始めると案外軽くひくことができます。
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機械で刈り取りできない田んぼの角の部分を鎌で刈り取ります。
刈り取った稲は後で脱穀をコンバインでする時にバラバラだと扱いにくいので、
昨年取った稲のワラでくくります。
くくるといってもヒモのようにはくくれないので、先生が手本を見せてくれました。
株もとに一周まわしたら、余った部分を2~3回ねじって、まわした部分にねじった部分を挟み込むと簡単には外れなくなります。先生は簡単そうにしていたので、簡単かと思ってやりましたが、きつくくくれないのでバラバラになりそうでした。
去年もやったのでできると思っていましたが、
稲刈りはまだまだ続くのにコツを忘れているのでもう少し練習をしないといけなさそうです。
本校では田んぼの周囲の2~3周はバインダーで稲刈りをします。
バインダーは稲を刈った後、ヒモで束にくくってくれる機械です。
一定の太さにくくった後、右側にポンと稲の束を出します。
この後すぐにコンバインで脱穀(稲束から籾をはずすこと)をします。
残ったワラの束は自然乾燥させて、園芸資材として販売したり、しめ縄などのわら細工に使ったりしています。
稲って本当に捨てるところがありません。

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バインダーで外周を刈っていると、タボくんが到着しました。
順番待ちのみんなにご挨拶をしてくれているようです。
田植えの時以来のタボくん、どこに行っても人気者です。
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タボくんは早速バインダーで稲刈りをしてくれました。
去年もやってくれましたが、今年は田んぼに雨水がまだあるので、ちょっと歩きにくそうです。
でも、上手に刈り取ってくれました。
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周りの刈り取りが済んだので、休憩前にタボくんと記念写真を撮りました。
朝に降ったにわか雨のせいでみんな足もとは泥だらけです。
特にバインダーは一番頑張ってくれたので、一番泥だらけです。
最近は、バインダーを使っている農家はほとんどありませんが、
稲をくくって束にしてくれる仕事ぶりは見事です。開発した人はすごいと思います。
NHKの方が、タボくんとの稲刈りの様子を撮影にこられました。
作業の様子を撮影したり、順番を待っている人にインタビューされたりしていました。
この様子は19時前と21時前の近畿地方向け番組で放送されました。
機械に乗っている人は真剣なので取材どころではありません。
いつの間に撮られていたのか、上手にまとめて放送していただきました。
さすがはプロフェッショナル・NHKです。
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タボくんはコンバインでの刈り取りもしてくれました。
こちらは乗っての作業なので、足もとは気になりません。
去年も上手に刈り取りをしてくれましたが、今年はさらに上手になっているようです。
スピードも速かったし、刈り残しもなくきれいに刈り取りができました。
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バインダーで刈り取った稲の束ははさ掛けをして干しておいて自然乾燥させても
良いのですが、この日はコンバインで脱穀することにしました。
集めておいた稲の束を順番に手渡しで運んでコンバインに入れていきます。
最終の入れ役は先生がしてくれました。
タボくんも手渡しで運ぶところを手伝ってくれました。
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コンバインに籾がたくさんたまったので、運搬用のコンテナに出しているところ
です。
先生が誰かしてといったところ、タボくんが一番に手を上げてくれたので操作をしてもらいました。
コンバインは籾を出す筒の部分が1mくらい伸ばすことができます。
山盛りになって籾がこぼれる前に筒を伸ばしたり、
左右にずらしたりすることでコンテナいっぱいまで出すことができます。
でも、筒を伸ばしすぎたり、ずらしすぎると
せっかくの籾を地面にこぼすことになるので気が抜けない作業です。
タボくんは上手に調整しながらコンバインの籾タンクがカラになるまでしてくれました。
コンテナの籾は乾燥機に入れて乾かした後、籾すりをして玄米にします。
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「みずかがみ」の刈り取りが終わったので、
田んぼの真ん中でタボくんとコンバインと一緒に記念撮影をしました。
みんな良い笑顔で写っていると思います。
足もとを見ると切り株が写っていますが、
真っ直ぐの列やぐにゃぐにゃの列が出てきました。
刈り取る前は稲で隠れていたので忘れていましたが、
やっぱり真っ直ぐの列の所は刈り取りやすかったようです。
また先生に「ここは誰が植えたところだ」といわれそうです。
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「みずかがみ」の穂は完全に垂れ下がり、ほとんどの籾は黄色くなってきました。
もう刈り取っても良いくらいです。
台風の後、滋賀県では雨続きになってしまい、
田んぼに入ろうと思っても柔らかすぎてコンバインどころか人でさえも土の中に沈んでしまうような状態でした。
中干しをしたり、もっと早くから水を田んぼから抜いてしまえばこんな心配はいらないのですが、
それでは品質も収穫量も良くなりません。
本校でおこなっている「への字稲作」では、できる限り刈り取り直前まで水を入れておくので、
刈り取り前の天候を読んで水を抜く日を決めています。
このことが、お米の品質と収穫量に関わってきます。
穂はどんどん黄色くなるのに、どうなるかと思っていましたが、
今週は良い天候に恵まれたので何とか来週には刈り取りができそうです。
せっかく稔った穂も刈り取りが遅れると胴割米が増えてしまい、
品質が悪くなるので刈り取りの目処が立ったのでちょっと一安心です。
タボくんも穂の色つき具合を確認してくれました。何となくうれしそうな感じ
です。
「よーし、頑張るぞ!」と気合いを入れているようでした。

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湖南だより〜台風

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滋賀県には8月9日夜から10日にかけて台風11号がやってきました。
滋賀県では大きな被害もなく、近隣の水田では風と雨に打たれて部分的に稲が
へこんだところも見受けられますが、
本校の水稲はなんとか耐えてくれました。
特に「みずかがみ」は草丈が短いので、台風なんて来たの?という感じで全く被
害はナシでした。
あえて被害といえば、スズメ対策でぶら下げていたビニールカラスのひもが切れ
て飛ばされていたぐらいでした。
飛ばされたカラスは支柱から10m程の北西に落ちていました。
南東の風がかなり強く吹いていたことがわかりました。
タボくんも台風後の田んぼを見て、被害がないことにホッと一安心です。
「よく頑張ってくれたね」と稲に声をかけてくれていたようです。
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台風の被害で一番心配だったのが「コシヒカリ」です。
草丈が長く穂もやや大きくなる品種なので
強い雨風に打たれるとすぐに倒れてしまうのですが、
まだ実が入りきる前で穂もまだ軽かったようで被害というような状況にはなりませんでし
た。
あと1週間後だったら穂ももっと重くなっているので、
もっと倒れていたかもしれないと先生はいっていました。
南東の強い風にあおられていたようで、全ての穂が「右にならえ」で北西を向い
て垂れ下がっています。
中には明後日向きの変わり者の穂もありますが、茎は真っ直ぐで安心しています。
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「みずかがみ」の出穂から約2週間ですが穂には実が入り始めたようで、
ほとんどの穂が垂れ下がり始めました。
何となく色も少し黄色味を帯び始めています。
好天が続けば8月20日過ぎには収穫ができそうな感じです。
今年7月末に滋賀県の東近江市で2回も全国で最高気温を記録したように、
滋賀県は好天続きです。きっとその影響かもしれません。
「みずかがみ」は高温障害に強い品種なのであまり心配していませんが、
「コシヒカリ」は高温障害が出やすい品種なので、品質が悪くならないかちょっと心配です。
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滋賀県のオリジナル品種「秋の詩」でも走り穂が出始めました。
こちらの品種も例年より数日早めといった感じです。
収穫は9月20日頃が標準ですが、少し早めになりそうです。
昨年この品種では反収11俵近くとれました。
校内で食味試験をした時には、かなりの高評価でした。
食味値や味度値は数値としてはあまり上がらない品種ですが、
食べると結構美味しい品種です。
ただ、倒れやすい品種なので台風が来ないことを祈っています。
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湖南だより〜スズメその後

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「みずかがみ」の水田の横にある電線に止まっているスズメたちです。
食べに入ろうか、どうしようかと考えているのでしょう。
スズメ対策がしてあるので、直接は入りにくいようです。
でも、そのうち空腹に負けて食べに入ってくるのだと思います。

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水田の様子を観察していると水面に緑色のモミが浮かんでいました。
これはスズメに食べられた跡です。
スズメ対策をした後は、大群で入ってくることはなくなりましたが、
確実に数匹ずつではありますがスズメに食べられています。
他の水田でも穂が出始めていますから他へ行ってくれないかと思っています。
スズメ対策が思うように効いていないのは悔しいですが、
「みずかがみ」ばかり食べられるということは、きっと美味しいに違いないと思うことにします。

明日から3連発!

テーマ:
暑いですね~(;^ω^A みなさんとけていませんか?
さて、そんな暑さをモノともせず、
タボくんバンドは明日から3日間連続でイベント出演です!

まず明日8/1(金)は「びわ湖大津夏まつり2014」
平日、しかも夕方から夜にかけて行われるイベントは珍しいかも…(^。^)
大津港、なぎさ公園おまつり広場で行われます。
京阪の浜大津駅を降りて、琵琶湖側に歩くとすぐのところです。
タボくんバンドの登場予定時間は、
16:10~16:30 ゆるキャラフレンズパレード
17:25~18:00 おおつ光ルくんの江州音頭deレッスンステージ
20:40~21:00 ゆるキャラフレンズパレード
となっております。

そして8/2(土)、8/3(日)は「タボくんバンドREVOLUTION'14 in ブルーメの丘」
滋賀農業公園ブルーメの丘という、とってものどかでキレイなところにお邪魔します!
タボくんバンドのステージは11:00~/14:00~の予定ですので、ぜひこちらも遊びにいらしてください!
車以外の交通手段でいらっしゃる方にはちょっと遠いかな~f^_^;)
でも一日かけてたっぷり遊べる、そして癒されるとっても素敵なところですので、お出かけする価値はあると思いますよ(^。^)
そうそうブルーメの丘ではコクヨ滋賀さんとタボくんとのコラボ新商品「リエデン タボくんノート」を常時お土産品として取り扱ってくださることになりました!わーい\(^o^)/
イベント日には特設の売場も作ってくださるそうですので、
ぜひみなさまお土産にはタボくんノートをお求めください!
よろしくお願いしますm(_ _)m

それではみなさま暑さ対策を忘れずに!
イベントでお会いできるのを楽しみにしております(^。^)
photo:01

湖南だより〜スズメ対策〜

テーマ:
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「びっくり風船」というグッズです。
シルバーの風船に目玉のような模様が付けてあります。
ギラギラするものを鳥は嫌うようなので2つぶら下げました。
風で動きやすいように普通の支柱の先に2mほどのグラスファイバーの曲がる支柱を付けて、その先にぶら下げました。

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「ビニールカラス」と「びっくりバード」というグッズです。
ビニールカラスは4つ、びっくりバードは1つをカラスの下にぶら下げました。
スズメは自分より大きい鳥がいると近寄らないようなので、ぶら下げましたが、
本当はカラスよけのグッズです。
カラスは賢いので仲間が捕まってぶら下げられていると思って近づかないようです。

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「風船見張り人」というグッズ。簡単に言えば案山子です。
すごい顔をしていると思いませんか?
こんな顔でにらまれたら気持ち悪くて近寄れないとおもいます。
使っていないヤッケと麦わら帽出をかぶせて出動してもらいました。
長めの支柱に付けたので、身長約2mの大男です。
頑張ってもらうために名前を付けようとおもいますが、今日の所はまだ決まっていません。

25
「アニマルガード」というグッズ。
トウモロコシ畑の防鳥に使っていたのを2本持ってきました。
センサーの前で何か動くと音と光りで威嚇します。
動物の鳴き声やサイレンなど6種類の音が出るなかなかのものです。

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「電子バードガード」というグッズです。
数年前から使っている、鳥の鳴き声で天敵がきたと思わせて近寄らせないものです。
しかし、去年の秋は音が鳴っていてもスズメはきていたのであまり効果がなかったようなので信頼していません。
何種類か対象の鳥が切り替えられるので、違った種類に切り替えて使おうとおもいます。

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「ドラム缶とスコップ」というグッズです。
バーベキュー用に半分に切ったドラム缶を鉄のスコップでたたくと、一斉にスズメもカラスも鳩も飛び立ちます。
効果絶大な鳥の追っ払いグッズですが、手動なので誰かを配置しないと役に立ちま
せん。
一番原始的な方法ですが一番良く効きます。廃品等の利用なので経費は0円です。

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スズメ対策のグッズを配置した全景です。
どこまでの効果が出るか楽しみでもあり、不安でもあります。
スズメも結構賢いので、そのうち慣れてしまうと思いますが、少しでも被害を食い止めてくれることを祈るばかりです。
何もしないでやられるよりも、やるだけやってそれでもだめならあきらめもできます。
気休めのグッズかもしれませんが、私たちは結構本気です。
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「みずかがみ」出穂もピークを過ぎてきました。
早い時期に出た穂は少したれ始めてきました。実が入り始めた証拠です。
もらった資料よりも数日早めといったところです。
よく観察しようと、田んぼに近づくと小鳥の群が一斉にパーっと飛び立ちました。
いやな予感が・・・・
よく見ると、白く枯れたような籾がいくつもついている穂が、あちらこちらに
見受けられます。
茎が折れている穂もちらほらあります。
先生に聞いてみると、白くなっている籾はスズメに汁を吸われて枯れてしまったとのこと。
さらに、白くなった籾はいくら待っても再生はしないそうです。
ここまで順調に育ってくれたのに・・・・。
でも、スズメがたくさんくるということは、他よりも美味しいからだとおもいま
す。安心安全な方法で作っているからだとおもいます。
スズメも自然の一部です。本校の水田も自然の一部です。
だから今回食べられた分は、スズメの取り分だということにしようとおもいます。
でも、取り分以上に食べられないように何らかの対策を考えようとおもいます。
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「みずかがみ」が本格的に出穂してきました。草丈は80㎝程度です。
ちなみにコシヒカリは100㎝弱の草丈です。こちらも一部で出穂が始まりかけました。
みずかがみの草丈なら、多少の台風でも倒れるようなことはありませんから、安
心して見守っていることができます。
出穂完了からおよそ1ヶ月で収穫適期になるはずなので、
刈り取りはたぶん8月25日前後になりそうです。
9月13・14日のイナズマロックフェスのカレーには余裕を持って間に合いそうです。
タボくんにもイネの出穂と花が咲いている所を観察してもらいました。
11時頃が開花の最盛時間なので、熱中症予防で麦わら帽子をかぶってもらいました。
タオルの時より涼しそうです。