★おトクで快適な旅行術を目指す★

海外旅行、エアライン、マイレージ、旅行関連のお話。


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2010年12月に、ANAマイレージクラブユナイテッド航空マイレージ・プラス のどちらでマイルを貯めた方がオトクかを検討した際、ANAマイレージクラブは、アジアなど近場の特典航空券なら、マイレージ・プラスと同じ程度の効率でゲットできることを確認しました。

マイレージプログラムのコストパフォーマンスで大差がないのであれば、機内サービスをはじめ、様々なサービスでユナイテッドを上回り、便利かつ安心感もあるANAマイレージクラブの方が魅力があります。

とくに、ANAカード に入会すれば、家族間のマイル合算も可能になるし、フライトでの区間10%もしくは25%のボーナスマイルもつくほか、ANA機内販売10%OFFやastyleでの7%OFFといった多彩なサービスが得られるのも魅力に感じ、ANAマイレージクラブを選択しました。


ところが、2011年に入り、マイレージ・プラスのパフォーマンスは二つの点で大幅にアップしました。

1.まず、2011年4月1日より、マイレージ・プラスはANAのほとんどのエコノミークラス運賃で区間マイル100%積算となりました。
つまりマイレージ・プラスならANAのエコノミークラス格安航空券でも区間マイル100%積算されます。

ANAマイレージクラブは、格安航空券だと区間50%しかつかず、PEX運賃でも70%積算です。
ANAカード会員でも、リーズナブルな一般カードだと、それぞれ区間60%、80%積算にしかなりません。

ANAグループ便でのフライトですら、マイレージ・プラスの方がANAマイレージクラブより最大50%、最低でも20%は有利というわけです。

※ANAワイドカードは、よほどANAでフライトするのでない限り、コストパフォーマンスが高くないので、入会するとしたらANA・JCB一般カードANAアメリカン・エキスプレス・カード がおすすめです。

2.2011年6月15日以降の予約分より、マイレージ・プラスの特典航空券交換の必要マイル数が総じて減算となります。

日本国内:15,000マイル⇒12,000マイル!
日本-北アジア(韓国・中国・台湾・グアム・サイパン):25,000⇒20,000マイル!
日本-南米(北部):95,000マイル⇒85,000マイル
日本-オセアニア:新設25,000マイル!

これまで激安だった日本-南アジア間は20,000マイル⇒30,000マイルへと改悪されましたが、それでも、他のFFPと比べて依然、お得なマイル数となっています。

※赤字表記のマイル数はいずれも業界最安基準です。

もうひとつ気になる日本-北米間は、現状維持の65,000マイル。
これはANAのレギュラーシーズン55,000マイルに比べて、10,000マイル(18.18%)割高です。

日本ーハワイ間は、ANAが40,000マイル、ユナイテッドが45,000マイル(12.5%割高)です。

日-ヨーロッパ間は、ANAが55,000マイル、ユナイテッドが90,000マイル(63.6%割高)です。

JAL・ANAと北米系航空の特典航空券交換に必要なマイル数一覧比較はこちら≫


先に解説したとおり、ユナイテッドはANAグループ便利用でも、ANAマイレージクラブより最低でも20%マイルが余分に貯まりますから、日本-ヨーロッパ間を除く、ほとんどの区間で、マイレージ・プラスの方が特典航空券ゲットが容易だということです。

さらに、マイレージ・プラスは、デルタ航空やアメリカン航空と同じく、特典航空券利用時は燃料サーチャージは徴収されないため、実際には、ANAよりもはるかにオトクです。

2011年6月15日以降、マイレージ・プラスは、最も(ダントツと言っていいかも)コストパフォーマンスの高いFFP(マイレージプログラム)になるといえる思います。

なお、年間フライトマイルが多い方を対象に適用されるFFPの上級会員への到達基準は、

ANAマイレージクラブは、
年間30,000マイルで「ブロンズ」(スターアライアンス・シルバー)
年間50,000マイルで「プラチナ」(スターアライアンス・ゴールド)。

ユナイテッド航空マイレージ・プラスは、
年間25,000マイルで「プレミア」(スターアライアンス・シルバー)
年間50,000マイルで「プレミア・エグゼクティブ」(スターアライアンス・ゴールド)

です。

たとえば、ANAの格安航空券でそれぞれの上級会員になるために必要な実際のフライトマイル数は、ANAマイレージクラブは60,000マイル、マイレージ・プラスだと25,000マイルです。

60,000マイルもフライトすれば、ユナイテッドでは、ゴールド会員にまでなってしまいます。

ANA 「エコ割」 の正規割引運賃でのフライトの場合でも、ANAマイレージクラブは42,857マイルのフライトが必要ですから、マイレージ・プラスがいかにエリート会員になりやすいかがわかります。

ただ、両社のエリート会員特典を見比べると、ANAマイレージクラブのブロンズサービスは、マイレージ・プラスの「プレミア」より、断然有利ではあります。さすがにマイレージ・プラスの「プレミア・エグゼクティブ」には劣りますが。。

この上級会員特典への道が容易であるという点を見ても、やはりマイレージ・プラスは2011年6月15日以降、最強のマイレージプログラムになるといっていいかと思います。

マイレージ・プラスの上級会員になるともらえるフライトでのボーナスマイル(区間25%とか100%)の対象は、ユナイテッドとコンチネンタル、エアカナダ、ルフトハンザ航空でのフライトであり、対象の航空会社が豊富なのも長所です。

ただし、これらの北米系航空は、サービスの質で、アジア系にははっきり劣ります。。

ANAグループ便でボーナスマイルをもらうには、やはりANAマイレージクラブの上級会員でないといけません。
ANAマイレージクラブは「ブロンズ」でも区間マイル+50%のボーナスがつくうえ、「受託手荷物も32kgまでの荷物3個まで」ですから、やっぱり魅力的です。

2011年5月28日に、もう一度ユナイテッド航空の公式サイトをじっくりチェックしたところ、マイレージ・プラスのエリート会員はANAグループ便でのフライトでもボーナスマイルがもらえる(2011年4月1日以降のフライト分より)ことが分りました。

ここまでくれば、年間フライトが25,000マイル以上の方なら、ANAマイレージクラブより、マイレージ・プラスですね!
ユナイテッド航空「マイレージ・プラス」の情報も更新しました≫

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