2012-02-17
ポケットがいっぱいある
テーマ:村上春樹さん
マーラーは 苦手だけど
『小澤征爾さんと、音楽について話をする』 の 第四回
グスタフ・マーラーの音楽をめぐって は 面白いですね。
小澤征爾さんと村上春樹さんの話を聞いていると
正確にいえば 読んでいるんだけど
価値の転換期のウィーンで生まれた マーラーの音楽の
狂うことが大事で 倫理性がなく 道徳を凌駕している音楽の
新しさとか 凄さとか 伝わってきて
ユダヤ教も捨て キリスト教に改宗までして
ウィーンの歌劇場の監督になったことの価値も 伝わってきて
1933年から1945年まで ユダヤ人のマーラーの音楽は ドイツで
抹殺されて アメリカで復興して マーラーの特別も 伝わってきて
マーラー ちょっと聴いてみてもいいかなと 思わなくもないですが
それよりなにより 小澤征爾さんに 感動しますね。
レコードを買うお金も レコードをかける機械も 持ってなくて
ただスコアを死にものぐるいで読み込み マーラーを勉強して
楽譜に深く集中して 音楽そのもののことしか考えないで
その音楽の中に すっぽり入って
だから 小澤征爾さんの音楽に 感動するわけで
小澤征爾さんのマーラーなら 聴いてみようかなと 思います。
で、小澤征爾さんのこんな言葉も 好きでした。
優れたプレーヤーにはね、ポケットがいっぱいあるんです。
(ボストン交響楽団は) なにしろ世界一流のオーケストラに
なることを目指して 徹底的に磨きをかけてきましたから、
それ(クォリティー)は高いです。
あと、バーンスタインは 話をするのが好きだし うまいし
あのときもっと言葉がわかっていたらねえ 何を言ってたんだろう
と小澤征爾さんが残念がっていて 思ったんですが
日本語だったとしても だれかの言葉が
あのときもっとわかっていたらねえと 思うこともありますね。
『小澤征爾さんと、音楽について話をする』 の 第四回
グスタフ・マーラーの音楽をめぐって は 面白いですね。
小澤征爾さんと村上春樹さんの話を聞いていると
正確にいえば 読んでいるんだけど
価値の転換期のウィーンで生まれた マーラーの音楽の
狂うことが大事で 倫理性がなく 道徳を凌駕している音楽の
新しさとか 凄さとか 伝わってきて
ユダヤ教も捨て キリスト教に改宗までして
ウィーンの歌劇場の監督になったことの価値も 伝わってきて
1933年から1945年まで ユダヤ人のマーラーの音楽は ドイツで
抹殺されて アメリカで復興して マーラーの特別も 伝わってきて
マーラー ちょっと聴いてみてもいいかなと 思わなくもないですが
それよりなにより 小澤征爾さんに 感動しますね。
レコードを買うお金も レコードをかける機械も 持ってなくて
ただスコアを死にものぐるいで読み込み マーラーを勉強して
楽譜に深く集中して 音楽そのもののことしか考えないで
その音楽の中に すっぽり入って
だから 小澤征爾さんの音楽に 感動するわけで
小澤征爾さんのマーラーなら 聴いてみようかなと 思います。
で、小澤征爾さんのこんな言葉も 好きでした。
優れたプレーヤーにはね、ポケットがいっぱいあるんです。
(ボストン交響楽団は) なにしろ世界一流のオーケストラに
なることを目指して 徹底的に磨きをかけてきましたから、
それ(クォリティー)は高いです。
あと、バーンスタインは 話をするのが好きだし うまいし
あのときもっと言葉がわかっていたらねえ 何を言ってたんだろう
と小澤征爾さんが残念がっていて 思ったんですが
日本語だったとしても だれかの言葉が
あのときもっとわかっていたらねえと 思うこともありますね。






