「人生も旅も楽しむ」ジャパンハーツ飯塚真奈美のブログ

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プラハの路地は 石畳で 入り組んでいるし

大きな通りは 途中から 名前が変わったりするし

どの建物も 同じくらい大きいし

プラハの街は ちょっと油断すると 迷いますが

一番わかりにくいのが プラハ本駅でした。

 

 

プラハ本駅。

 

 

プラハ空港から プラハ市内へ行くには 空港のターミナル1から

エアポート・エクスプレス(バス)に乗るのが便利です。

本数も多いし 途中停まることなく プラハ本駅まで 約40分。

運賃は 乗るとき 運転手さんに払います。

スーツケースは 車内に置くところがあります。

 

 

羨ましいくらい大きな邸宅群などを眺めていれば

40分もあっという間で プラハ本駅に到着します。

写真のブルーのバスが停まっているところは 空港行きで

本駅到着のバス停は 道路を挟んで真向かい(写真手前)です。

 

 

バスを降りたら 道路に エレベーターが3機あるので

-2階(マイナス2階)に下ります。

-2階から外に出ると 公園があって

公園の 向かって右方向に プラハ・マサリク駅があります。

ヒルトンホテルも マリオットホテルも そのすぐ近くです。

 

 

空港行きのバス(AE)に乗るには 公園に出た出口から入り

エレベーターではなく 奥にあるエスカレーターで

ドーム型の美しい天井がある1階まで上がり(エスカレーター2つ分)

写真の真ん中のドアから出れば 左手に バス停があります。

 

 

知っていれば難しくもないのですが

平面図の地図を頼りにしていたので バスから降りて

駅の真ん前に公園があるはずなのに見当たらず

バス停のある通りは 見渡す限り 歩行者道路も信号もなく

英語の案内もなく チェコ語はさっぱりわからず

駅からホテルまで徒歩10分のはずでしたが

結局 タクシーに乗りました。

帰りは 前日に駅まで歩いて予習しておいたので

ホテルで お車を用意しましょうかと聞かれましたが

歩きました。 徒歩10分でした。

 

 

余談ですが エアポート・エクスプレスは

高速道路のような道をけっこうなスピードで走りますが

座席の数以上に 乗せます。 つまり 立たせたままです。

 

 

もうひとつ余談ですが スーパー(BILLA)は

プラハ空港にも プラハ本駅にも あります。

ヒルトンホテルと市民会館の間にあるスーパーも BILLAです。 

 

 

 

 

 

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プラハは 街も美しいけど

美しい音楽の街でもありますね。

 

 

スメタナ博物館。

 

 

モルダウ川東岸 カレル橋の南側にあるのが スメタナ博物館。

モルダウ川を見下ろす部屋に 楽譜やピアノが展示されていて

ここでモルダウが聴けたらいいなあと思っていたら

心の声が聞こえたのか モルダウをかけてくれました。

本当に美しい。

 

 

国民劇場。

 

 

モルダウ川に沿って 南に下り

カレル橋の南隣の チェコ軍団橋のたもとに 国民劇場。

19世紀 ドイツ語を強制された時代に建てられた

チェコ語とチェコ人のための劇場で

この国民劇場の管弦楽団の指揮者が スメタナ

ヴィオラ奏者が ドヴォルザークでした。

ちなみに モルダウ川に沿って 北に上がり

カレル橋の北隣の マーネス橋のたもとの 芸術家の家には

ドヴォルザーク・ホールがあります。 チェコフィルの本拠地です。

 

 

ドヴォルザーク博物館。

 

 

ドヴォルザーク博物館は 国民劇場から さらに南に下り

パラツキー橋から東に10分ほど歩いたところ。

伯爵が住んでいた美しい邸宅に

ドヴォルザークのヴィオラやピアノや楽譜が展示されていて

ドヴォルザークの音楽も もちろん 聴けました。

 

 

ヴァーツラフ広場。

 

 

ドヴォルザーク博物館から北に10分ほど歩くと

プラハのメインストリート ヴァーツラフ広場に出ます。

ヴァーツラフは 10世紀 ボヘミアの初代の王でした。

ここは カレル4世の時代には 馬市場だったそうですが

現在は デパートやホテルが建ち並んでいます。

プラハの春や ビロード革命の舞台にもなりました。

広場の南東端(写真手前)に 国立博物館と国立オペラ劇場。

国立オペラ劇場の北東に プラハ本駅。

 

 

エステート劇場。

 

 

ヴァーツラフ広場の北西端から 北200メートルほどのところに

18世紀 モーツァルトが ドン・ジョヴァンニ を初演した

エステート劇場があります。

映画 アマデウス にも登場します。

プラハの人たちは モーツァルトの音楽を大絶賛し

モーツァルトも プラハを気に入って 何度も訪れていますね。

 

 

旧市街広場。

 

 

エステート劇場から 北西200メートルほどのところが

その名のとおり 旧市街の中心というべき 旧市街広場。

カレル橋からは 東に 5分ほどのところです。

写真左の赤い屋根の建物は 18世紀の キンスキー宮殿

真ん中が 14世紀の 石の鐘の家

右が 12世紀の貿易商の宿泊所の教会だった ティーン教会。

左の像は 15世紀に宗教改革を行った ヤン・フス。

写真は省略しますが 広場を挟んで

キンスキー宮殿の西に フス派の 聖ミクラーシュ教会

ティーン教会の西に 旧市庁舎。

旧市庁舎の天文時計は 仕掛け時計になっていて人気です。

 

 

カフカの生家。

 

 

聖ミクラーシュ教会の裏に カフカの生家。

建物は当時のものではありません。

カフカといえば 村上春樹ファンとしては 海辺のカフカですが

カフカ賞を受賞して プラハを訪れていますね。

カフカ賞の授賞式は 旧市庁舎で行われます。

 

 

火薬塔。

 

 

旧市街広場の東200メートルほどのところに 火薬塔。

15世紀 城壁の門でしたが

17世紀 火薬倉庫として使われました。

 

 

市民会館。

 

 

火薬塔の右隣が 20世紀になって建てられた 市民会館。

市民会館と思えない豪華さです。 

 

 

スメタナ・ホール。

 

 

スメタナ・ホールは 市民会館の中にあって

プラハの春国際音楽祭の会場でもあります。

大きなパイプオルガンもあり 音響も素晴らしいです。

プラハのありとあらゆる劇場 教会 ホールでは

毎晩のように コンサートが開かれていて

たまたま宿泊したホテルから一番近いという理由で

スメタナ・ホールで 室内楽のコンサートを聴きました。

カノン アイネクライネナハトムジーク 四季

という いかにも観光客向けのラインアップでしたが

それはそれで楽しめました。

 

 

ポークカツレツと チェコのピルスナービール。

 

 

市民会館の1階には レストランとカフェもあります。

カフェのポークカツレツ おいしかったです。

テラス席ではなく 室内で食事しましたが

カフェの内装も豪華だし 生演奏もありました。 

 

 

ホテルは 市民会館から東に歩いて5分の

旧市街のヒルトンホテルに宿泊しましたが

ヒルトンの向かいのマリオットホテルとともに

プラハ本駅から歩いて10分 大きなスーパーも近くにあって

場所的にとても便利でした。

 

 

余談ですが 旧市街広場や カレル橋周辺には

大道芸人がたくさんいて 本気で芸を見せていました。

 

 

もうひとつ余談ですが プラハがなんとなく懐かしいのは

のだめカンタービレで見た風景だったからかもしれません。

 

 

 

 

 

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プラハは 14世紀 カレル4世(カール4世)の時代に

ボヘミア王国と神聖ローマ帝国の首都として繁栄し

この美しい街は 何度も侵略されながら 破壊を免れて

黄金の都ですね。

 

 

モルダウ川東岸からのカレル橋とプラハ城。

 

 

カレル橋は 14世紀 カレル4世の時代に着工し

60年がかりで造られた プラハ最古の石の橋。

全長520メートル 幅10メートルで

欄干に 聖人像が30体 設置されています。

 

 

カレル橋西側の橋塔。

 

 

カレル橋西側には 橋塔が二つあって

低い方は14世紀のもの 高い方は15世紀のもの。

 

 

プラハ城への道。

 

 

プラハ城は 9世紀半ばに着工し

14世紀 カレル4世の時代にほぼ完成。

モルダウ川西岸の丘の上にあるので

石畳の坂道を上っていくのですが

石畳の坂道を上るのは 思う以上にハードです。 

 

 

プラハ城正門前 フラッチャニ広場。

 

 

正門の左右に 直立不動で立っている衛兵が

ちょうど 毎正時の交代式にのぞむところでした。

衛兵たちは 観光客が隣に立って写真を撮影しても

直立不動のまま 写真におさまってくれるのですが

サングラスをかけているので 笑っているのか

怒っているのかは わかりません。

ちなみに プラハ城に入るのは 正門の左の入口からで

荷物チェック ボディチェックのため 長い列ができていて

交代式は 列に並んでいるときに遭遇しました。 

 

 

黄金小路。

 

 

黄金小路は 召使の住まいとして 16世紀に造られ

後に 錬金術師も住むようになって 黄金小路と呼ばれますが

小さな粗末な建物です。 地下室もあります。

22番の家は カフカが仕事場として使ったこともあるのだとか。

 

 

ところで プラハ城は 最大規模の城のひとつですが

一部は大統領府にもなっていて

全部を見ることはできなくて

また 入場券(料金)によって見学できる範囲も異なります。

入場券は 城の入口で購入するわけではなくて

城内のあちこちのカフェなどで購入できて

外を見て歩くだけなら入場券を購入しなくてもいいようです。

 

 

ロジュンベルク宮殿。

 

 

ロジュンベルク宮殿は 16世紀に建てられた

ロジュンベルク家のルネッサンス様式の宮殿で

巨大な宮殿の一部しか見学できませんが

プラハ城の中で見学できる数少ない宮殿らしい宮殿です。

 

 

ロジュンベルク宮殿からのプラハの街。

 

 

美しい風景を 絵画のような といいますが

ロジュンベルク宮殿の窓から眺めたプラハの街は

窓枠がまるで額縁の 絵画のようです。

 

 

ストラホフ修道院。

 

 

プラハ城から さらに丘を上ると

12世紀に造られた ストラホフ修道院。

哲学の間 神学の間 という二つの図書館が素晴らしいです。

 

 

飢えの壁。

 

 

プラハ城の南側の丘は 緑の公園が広がっていて

その外周には 14世紀 カレル4世が

飢えに苦しむ人たちに仕事として造らせた壁が

修道院の裏辺りまで延びています。

プラハ生まれのカレル4世は プラハを愛していたのでしょうね。

 

 

マラー・ストラナの坂道からのプラハの街 葡萄の樹越しに。

 

 

この写真の左の尖塔は プラハ城の聖ヴィート大聖堂。

長い年月をかけて造られ ステンドグラスも見事で

一部は無料で見学できるので 城内で最も混むところです。

カレル4世の墓は この大聖堂の地下にあります。

それにしても プラハの街は絵画のように美しい。

 

 

 

 

 

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