「人生も旅も楽しむ」ジャパンハーツ飯塚真奈美のブログ

外国人観光客マーケティング・観光ジャーナリストの仕事の周辺


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シドニーは シーフードも美味しいと

聞いていましたが 美味しかったです。

 

 

ムール貝。

 

 

で やっぱり 美味しいオージービーフのステーキ。

シドニー滞在中のオージービーフのステーキ食べた率

高かったですが どのお店でも 上手に焼いてくれました。

 

 

根から一本丸ごとのネギには驚いたけど。 写真右はソース。

 

 

概して 料理には 塩の入れすぎで

デザートには 砂糖の入れすぎだと 思いました。

ということもあって シンプルに焼くだけのステーキ率が

(ソースは別添えになっている) 高くなったのでした。

 

 

サーキュラー・キー駅のハングリー・ジャックス。

地元の人たちが真冬のようですが 春の暖かさです。

 

 

オーストラリアでは バーガーキングが

ハングリー・ジャックスなのですね。

メニューのハンバーガーの写真が どれも巨大だったので

目を凝らして 再度 メニューを見たら

端に ありました 普通サイズのチーズバーガー。

ポテトと チキンナゲットと ドリンクと アイスクリームと

セットで (もれなくセットです) 5.95ドル(約470円)でした。

物価の高いシドニーにしては リーズナブルです。

 

 

 

 

朝食にも イギリスっぽさを発見。

ベークドビーンズとか 焼きトマトとか 魚のグラタンとか。

 

 

 

 

朝からこんなに食べたのかと思われるかもしれませんが

食べました。 一口サイズだったので。

なぜか パンは 日本みたいな甘いパンではなかったし。

 

 

 

 

オーストラリアには 熱帯地方もあるので

パパイアもありました。 美味しかったです。

 

 

こうしてみると いろいろ美味しかったのだけど

なんといっても オペラハウスのあるハーバーを

眺めながらの食事が 美味しかったです。

ありきたりのバーガーでも ピザでも コーヒーでも。

シドニーのビジネスマンが ランチを わざわざ

海沿いの公園で食べるというのも わかります。  

 

 

余談ですが たいていのフードコートには

ラーメンや 鮨も ありますね。

 

 

もうひとつ余談ですが ある店で

オージービーフのステーキを注文したら

カンガルーのステーキですかと 聞き返され

オージービーフのすぐ下が たしかに カンガルーでしたが

冗談だとわかる聞き方だったので ノーと答えましたが 

もし ぼんやりと イエスと答えていたら

カンガルーのステーキを食べることになったのでしょうか

それとも カンガルーよりオージービーフがいいですよと

言ってくれたのでしょうか。

 

 

 

 

 

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シドニーは 海もいい 街もいい

のだけど 山もいい。

 

 

正確には シドニーから 西に 車で1時間半の

ブルーマウンテンズですが 他では見たことのない

空間も時間も壮大な 山脈と大渓谷に

ただただ圧倒されました。

 

 

ミーアキャットやワラビーと同じサイズの写真では伝えきれないけど。

 

 

ヨーク岬沖(クイーンズランド州)から

グランピアンズ(ビクトリア州)まで

オーストラリア大陸東部にのびる 4000キロの長さの山脈

グレート・ディバイディング・レンジ(大分水嶺)は

古生層が 中生代から第三紀にかけて隆起したもので

オーストラリア大陸最高峰のコジオスコ山 (2228m)や

オーストラリアアルプス山脈を含み

ブルーマウンテンズも 大分水嶺の一部です。

 

 

平均高度は 1000メートルほどですが

かつて氷河だった大渓谷や 砂岩の絶壁や

ユーカリの原生林や 温帯雨林の森を

眼下に眺め 鳥の声や 人の声の木霊を聴くと

地球の数億年の記憶が たしかに感じられるのです。

 

 

 

 

ユーカリの油が 気温の上昇で気化し 光が反射して

青い霧となり 山がブルーに見えるから ブルーマウンテンズですが

このブルーがなんとも神々しく 言葉をなくす美しさでした。

今日は特別きれいなブルーだよと 言われたとおりに。

 

 

夏の暑い日には 空気中にユーカリの油性ガスが充満し

枯葉が自然発火して 山火事になって

山火事の痕跡が あちこちにあるけれど

ユーカリは また自生してくる というのも 自然の不思議ですね。

 

 

 

 

ところで こんな山の中に家がある と驚いたのだけど

老後 街の家を売って移り住む人が多いのだとか。

車で10分も走れば スーパーも病院もあるそうですが

こんな絶景の中で暮らす というのは ひとつの幸せかもしれません。

上流階級の人たちの避暑地であり 保養地でもあったそうですが

もともとは アボリジニの居住地で この巨大な3つの奇岩も

美しい3姉妹が岩に変えられたという アボリジニの伝説にちなんで

スリー・シスターズ と名づけられています。

  

 

 

 

左の岩に 小さな橋がかかっていて 渡っている人もいますが

橋を渡り 900段の巨大階段を下りると ジャミソン渓谷です。

スリー・シスターズが眺められるエコー・ポイントには

アボリジニのダンスや工芸品のお店もあって

お店には入りませんでしたが アボリジニたちには遭遇しました。

 

 

 

 

グレート・ディバイディング・レンジの西側は 大鑽井盆地で

井戸を掘れば水が出て 緑の大地で 羊が放牧され 麦が栽培され

そのさらに西に行くと 砂漠ですが

グレート・ディバイディング・レンジは 石炭の採掘で栄えたのですね。

 

 

 

 

スリー・シスターズの近くのシーニック・ワールドでは

最大斜度52度の 世界で最も急勾配のトロッコ

(シーニック・レールウェイ)に乗って

石炭になった気分でしたが 途中で勾配が変わり

そこからは 滝の水になった気がしました。

 

 

 

 

床がガラス張りのケーブルカー(シーニック・スカイウェイ)や

大型のゴンドラ(シーニック・ケーブルウェイ)から

ジャミソン渓谷やカトゥーンバ滝を眺めるのも スリルでしたが

鬱蒼とした温帯雨林の遊歩道(シーニック・ウォークウェイ)を

歩くのも 気持ちいいものでした。

 

 

 

 

この写真の右下の植物は

夏に咲く赤い花はきれいだけど 葉っぱがトゲのようで

マウンテン・デビル という名前がついているのだとか。

 

 

ブルーマウンテンズの中心は カトゥーンバという街で

シドニー・セントラル駅から 電車も出ていますが

本数も少ないし 山の中で迷いたくないし

ガイドさんつきの半日バスツアーに参加しました。

オーストラリア人ガイドさんから いろいろ教えてもらえるし

朝は ホテルまで迎えに来てもらえるし おすすめです。

 

 

 

 

梅の花も ゴールデン・ワトルの花も 咲いていました。

カトゥーンバの隣の ルーラという街の 桜並木は まだ蕾でした。

 

 

冒頭の2枚の写真と同じ キングス・テーブルランド(手前の岩)

という絶壁からの眺めを もう一度。 

 

 

カトゥーンバから 南西に 車で1時間半の

3億年以上前から形成されたという ジェノラン鍾乳洞や

ブッシュの中の氷河湖 ブルー・レイクや

アボリジニの旅の軌跡の ソングラインも

いつか訪れてみたい場所です。

 

 

余談ですが シドニーは 空港から街まで近いし

街は 歩いて回れるし

歩けないところ(海)は フェリーに乗ればいいし

山は バスで登れるし

交通機関が充実しているのも いいですね。    

 

 

 

 

 

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シドニーといえば オペラハウス

オーストラリアといえば カンガルーとコアラ

というわけで サーキュラー・キーからフェリーで12分の

タロンガ動物園にも行きました。

 

 

カンガルーも ワラビーも 放し飼いされています。

 

 

赤ちゃんは 25ミリほどの小ささで 生まれてくるのですね。

お母さんカンガルーが 袋の中の赤ちゃんを 大事に守っている。

 

 

カンガルーは オーストラリア各地に棲息していますが

南オーストラリア州のカンガルー島も 行ってみたい島です。

 

 

岩の多い荒れ地に棲息するワラビーたちは 高い岩の上に。

 

 

コアラは 何百万も 東南部の森林に棲息していたけれど

数千に減って 保護のため NSW州では 触ることも禁止です。

コアラは 一生のほとんどを 木の上で眠って過ごしますが

記念撮影コーナーのコアラは 目をくりくりさせていました。

ちなみに クイーンズランド州(ケアンズやブリスベン)では 

今も コアラの抱っこOKです。

 

 

広々とした園内には もちろん 世界各地の動物たちもいます。

 

 

フェリーの桟橋の真ん前から 動物園の入り口まで

ロープウェー(小さく映ってます)で 上がるのですが

ロープウェー代は 入園料に入っていて シンプルです。

 

 

チョロチョロ動き回るミーアキャットも大人気。

 

 

そんなにひっつかなくてものキツネザル。

 

 

池や川や海の生き物たちもいて アシカのショーもある。

そして タロンガ(美しい水の眺め)という動物園の

なんといっても素敵なところは シドニー・ハーバーの眺めです。

 

 

キリンたちは 毎日 こんな風景を眺めているんですね。

 

 

そうそう 園内の一部には 人間用に 綱渡りのようなロープが

張り巡らされていて (ワイルド・ロープというアトラクションです)

挑戦している人たちがいましたが とてもチャレンジングです。

 

 

オーストラリアの国章には 若い国の発展を願って

前にしか進めないカンガルーとエミューと

国花のゴールデン・ワトル(ミモザの一種)が

デザインされてますね。

 

 

エミューも 園内で放し飼いされていて

そこらじゅうを歩き回っています。

ゴールデン・ワトルは カンガルーの好物でもあります。

ちなみに この花が 国の色の緑色と金色の由来です。

 

 

1916年開園のタロンガ動物園は 今年 ちょうど100周年。

9月15日に 記念式典が行われました。

 

 

 

 

 

 

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