鳴子ホテルの芭蕉の湯 | 旅バンコク (バンコク暮らしと週末旅行)

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鳴子温泉のたいていのホテルや旅館は、泊まらなくても温泉だけ利用できます。

鳴子温泉

まずは鳴子ホテルへ。
ここのお湯は日によって時間によって色が変わるという。






鳴子温泉

古いホテルを想像していましたが、中は立派です。
日帰り入浴代1080円を払って首からぶら下げる入館許可証のようなものを受け取ります。




鳴子温泉

ロビーは5階。
館内を奥まで進みエレベーターで1階へ、2階が女性、1階が男性と説明をうける。



鳴子温泉

湯は美しい緑がかった乳白色、不透明で濃い感じでした。
湯の中で腕を撫でたりすれば肌が滑らかにツルツルになっているのがわかる。
ホテルの説明では、このときの湯の色は白緑(びゃくろく)で(乳白色に青磁色又は青竹色が混じる)とありました。



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