一本目のツアーは、何年ぶりだろう、思い出せないけど、中国添乗


中国は、日本語ガイドが全行程同行で、時差も飛行時間も少ないので、添乗出だしの頃によく行ったディスティネーションです。
そして今回の行き先は、ウーロン茶で有名な福建省で、世界遺産を3つ巡る旅でした。
そのうちのひとつ、
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世界遺産 福建の土楼
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を紹介します。
この土楼ですが、土と木で造られた円形の集合住宅で、山賊や外敵から身を守るため築き上げられた建物です。中世のヨーロッパの人々が街を城壁や市壁で囲んだり、石造りのお城のような要塞を築いたのと同じです。
これは外から見た土楼
これは土楼の最上階4階から見た土楼内部
この土楼は『二宜楼 (にぎろう』と呼ばれ、現存する土楼の中で最大級を誇り『土楼の王』と呼ばれています。これらを築いたのは 『客家 (はっか)』と いう 華北の黄河流域に住んでいた漢族の名門貴族の子孫とされており、周辺に住む他の漢民族と異なる独特の言語・文化を持っています。
ガイドの揚さんに よると…
現在も 内部には100人くらいが住んでおり、(最多の頃には600人とか)いくつかの住宅が集まる集合住宅でした。台所や居間など、各家庭ごとにあり、4階建てです。4階にだけ回廊があり、一周できて、お隣やそのまたお隣さんにも行けるようになっていました。
バスルームは、シャワールームだけの設備だけで、お手洗い

は内部にはなく、土楼の外にきれいな共同トイレがあります。
実際に、住みづらい点も多いので若い世代の人は土楼から 外の住宅に移る人が多いとか。
この土楼内に住んでいるのは、 みんな将さん で、親類になる人ばかりです。
このかけじくの人が 土楼を建てた最初の将さんご夫婦
まだまだ日本人は観光で足を踏み入れている人は少ない所のようです。日本人だけではなく、中国国内観光客もまだ少なかったです。
なので、今回のツアーのお客さんは、中国10回以上渡航歴あるとか、中国語勉強してる人とか、二胡習ってる人とか、毎月、世界遺産巡りの海外旅行してる人など

かなりの チャイナ通で
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でした
私よりも完全に
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バス駐車場にあったゴミ箱も 土楼

