やばい!
進みが遅い!
ブログ書くモチベーションが下がってきている!
でも今日の内容は素敵だから見逃さないでね!
・・・
なんてカミングアウト(?)はさておき★
タイトルはクノールカップスープの
つけパン派かひたパン派か聞いてるわけでもありませんし、
明治アーモンドorマカダミアあなたはどっち派と聞いてるわけでもありませんので、
「私はつけパン!!!」「俺はひたパンだ!」
「アーモンどう?」「マカダミあーん!」「ガッキー可愛すぎてツラい。」
「コブクロの赤い糸という歌のPVでのガッキーの可愛さは異常」なんてコメントは
していただかなくて結構ですからね。
私はちなみに「つけない派」だし、
「オレンジレンジの歌に合わせて踊る初々しいガッキーのCMにやられたけど、
それよりも中川家礼二が踊るパロディーで爆笑した派」です。
これ大好きなんだよね。笑
延々リピートしちゃう。
って全然関係ない話になってるー!
今日は、ポンテヴェッキオ(ヴェッキオ橋)について★
ヴェッキオ橋。
それは、アルノ川に架かる橋のことで、フィレンツェ最古の歴史を誇ります。
この写真を見て、行った事ないのにピンときたひと、いるんじゃないかな?
これは東京ディズニーシーにも、
このヴェッキオ橋をモチーフにした橋があるんですよ!
だから、正直私、フィレンツェでこれみた瞬間
「あれ?なんか見たことあるぞ。」って思っちゃったのが本音。
だってあまりにもそっくりなんだもん(´Д⊂)
それでも感動したけどね!
橋付近の道沿いは、くつろぐ人たちがたくさんいる。
塀になっていて、自由に座れます。
観光客?地元のひと?
橋の写真を撮っていたら、
カップルが話しかけてきてくれました!
こっちのひとは、
ジャポーネ?(日本人?)ってすぐに気さくに話しかけてくれます。
ポーズをとってくれたのでパシャリ。
いい笑顔!そして美男美女!
橋のふちに座ってる人がたくさんいたので、
私もマネしてみました。
全然絵にならない・・・。
ヴェッキオ橋の、1こ手前の橋からはいい写真が撮れるので、
ここには人がいっぱいいました。
ほら、背景にいい感じにうつってるでしょ♪
ヴェッキオ橋の、1こ手前の橋からはいい写真が撮れるので、
ここには人がいっぱいいました。
ほら、背景にいい感じにうつってるでしょ♪
向こう側。
人がいっぱいいるのがわかりますねぇーー!すごい人だかり。
やっぱり絵にならない!笑
さっきのカップルはまだラブラブしています。
そして・・・・・
1つ隣の橋からヴェッキオ橋を眺めていたのですが、
“ヴェッキオ橋は、端から端まで、宝石店がずらっと並んでいる”
ジュエリーのお仕事をしている自分にとっても、
憧れの場所です!
お店が宝石箱の形をしていて可愛い
手が出せないようなゴージャスな、
キラッキラのジュエリーでひしめきあっていました。
高級店ばかりなので、お店に入るのは気が引けるので、
そーっとながめるだけ。
気づけばこんな色に!
ヴェッキオ橋から、さっき私がこっち側を見ていた橋を見る。
だんだんお日様が沈んできて、
見ている人たちの顔が日の光で眩しそう。
そして、夕暮れ時。
またまた反対側に回って、ピカピカに光る夜景のヴェッキオ橋を撮ろうと急ぎます。
途中ですごく可愛いオリジナルアクセサリーの露天?があったんだけど、
夕暮れのほうが優先!
ということで、後ろ髪ひかれつつも、あとで来ようと思い、
2時間後にこの場に戻ってきたらもういなくなってた~(´;ω;`)
出会いは一期一会ですね・・・
ネームのブレスかネックレスが欲しかったのにー
どんな言葉でつくろう、って考えながら楽しみにしていたのにー
それはさておき、最初の橋へついた!
うーん!人多いっ(´-ω-`;)
急いでるのでブレブレですが、
さすがいい時間なだけあってみんな集まってきてます。
ここじゃゆっくり見れない!
ということで、さらに奥の橋まで移動することに!
間に合うのか!?
あそこならさすがにそんなに人はいないはず。
小走りで急いで、橋のところまで来たら・・・
やった!誰もいない★
わあ・・・・・・・・・・・・!きれい!
昼とはまた違った顔を見せてくれたヴェッキオ橋。
感動しました。
この光景は一生忘れない!
ただ、こんな美しい背景でマリオ風のジャンプをしようと何回もトライした
当時の自分の心境が全然理解できません。
★ポイント★
1、日中に一度見に来て、
市内を観光してからまた日没の時間に来るのがおすすめ
2、ヴェッキオ橋全体を見るときは、
一番近い橋は人がたくさんいるけれど、 さらに奥にいけば一気にいなくなる。ちょっと遠いけど、穴場です!
当時の自分の心境が全然理解できません。
★ポイント★
1、日中に一度見に来て、
市内を観光してからまた日没の時間に来るのがおすすめ
2、ヴェッキオ橋全体を見るときは、
一番近い橋は人がたくさんいるけれど、 さらに奥にいけば一気にいなくなる。ちょっと遠いけど、穴場です!
ちなみに私は夕暮れ派!