November 21, 2011 09:02:56
テーマ:読んだ本
『幸福の習慣』
『幸福の習慣』は、人が幸せな人生をおくるために必要なことが、統計的データに裏付けられながら語られている本です。なので説得力があります。
ウェルビーイング=幸福・人生の満足とは次のことが重要。
①仕事に情熱を持って取り組んでいる
②よい人間関係を築いている
③経済的に安定している
④心身ともに健康で活き活きしている
⑤地域社会に貢献している
どれか1つを満たしている人は66%もいるのに、これらすべてとなると、たった7%しかいません。
自分の中でもっと満足したい項目はどれだろう?
それを満たすためには何ができるだろう?
読み終わった後は、そんな問いを自分に投げかけることができます。
特に気に入ったのは、「お金を使うときは、経験をすることに使ったほうが物を購入するときよりも2、3倍の幸福感を得られる」というもの。僕の趣味である旅は、物品としては確かに手元に残るものはほとんどないですが(お土産もあまり買わないので)、記憶としての満足感はとても高いです。
逆にちょっと気になるのは、「テレビは幸せの役に立っている」ということ。我が家では3年前に捨てて以来、自宅にテレビはありませんが、それほど支障があるようには感じていないのです。おそらく、テレビと幸福感の調査をしたのが1990年代が最後、ということで、いまほどネット環境が発達しておらず、パソコン、スマホなどのネット機器が発達している今なら、だいぶ変わっているのかもしれません。
研修講師として「仕事での幸せ」を伝えている身としては、自分にとっての仕事での幸せを、もっともっと追究したいと思わせてくれる本でした。☆4つ。
ウェルビーイング=幸福・人生の満足とは次のことが重要。
①仕事に情熱を持って取り組んでいる
②よい人間関係を築いている
③経済的に安定している
④心身ともに健康で活き活きしている
⑤地域社会に貢献している
どれか1つを満たしている人は66%もいるのに、これらすべてとなると、たった7%しかいません。
自分の中でもっと満足したい項目はどれだろう?
それを満たすためには何ができるだろう?
読み終わった後は、そんな問いを自分に投げかけることができます。
特に気に入ったのは、「お金を使うときは、経験をすることに使ったほうが物を購入するときよりも2、3倍の幸福感を得られる」というもの。僕の趣味である旅は、物品としては確かに手元に残るものはほとんどないですが(お土産もあまり買わないので)、記憶としての満足感はとても高いです。
逆にちょっと気になるのは、「テレビは幸せの役に立っている」ということ。我が家では3年前に捨てて以来、自宅にテレビはありませんが、それほど支障があるようには感じていないのです。おそらく、テレビと幸福感の調査をしたのが1990年代が最後、ということで、いまほどネット環境が発達しておらず、パソコン、スマホなどのネット機器が発達している今なら、だいぶ変わっているのかもしれません。
研修講師として「仕事での幸せ」を伝えている身としては、自分にとっての仕事での幸せを、もっともっと追究したいと思わせてくれる本でした。☆4つ。
トム・ラス ジム・ハーター
ディスカヴァー・トゥエンティワン
売り上げランキング: 2112
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