2015-03-14 18:11:32

雑誌LIVESに「steps」が掲載されました。

テーマ:建築コラム
本日発売の雑誌LIVESに、私共の事務所で設計監理したコーポラティブハウス stepsが掲載されました。




「30代、僕たちらしい家と暮らし」という特集号です。事例ではリノベ―ションが多く、狭小住宅、郊外、2世帯など、さまざまで、自分らしく等身大で家づくりを楽しんでいるみなさんの様子が伝わってきます。自分でデザインから住まい方まで、じっくり考え、建築家と一緒に作っていく、という特徴が感じられる誌面になっています。


私達のstepsは新築ですが、6世帯が集まって組合をつくり、土地を購入して建てるところまでを行うコーポラティブハウスです。戸建て住宅なみの自由度や好みのインテリアを手に入れつつ、マンションと同等の予算で都心に住まう、という選択肢として、とても魅力的な事例だと思います。



新築当初から、コミュニティーが形成されていることもこの家の特徴です。集合写真を撮影させていただきました。人のつながりがしっかりある住環境の良さも、今の都心でとても貴重です。

取材を受けた30代のAさん。新築なのに、ヴィンテージ感あふれるインテリアになっていて、前述の30代でリノベーションで住んでいる方たちと共通の感性があるように思いました。





 取材に応じてくださったstepsのみなさん、本当にありがとうございました!
 

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2015-03-11 21:21:01

第18回 MASセミナー開催報告

テーマ:建築コラム
先週の土曜日、日本建築家協会(JIA)の会館で、第18回目のMASセミナーを開催しました。



テーマは「みぢかにほしいコミュニティ」。ちょっと抽象的かつ大きなテーマでした。

コミュニティーって何?それは欲しいものなの?今は失われている?等、考えるとさまざまな思いが浮かんでは消える深い言葉です。

MASのテーマは毎回変わりますが、パネラーが順番に担当してお題を決めます。
建築家の視点を、ハードとしての建築ではなく、それを取り巻く人の生活や環境のことを取り上げ、問題意識や気づきを共有し、参加された皆様との対話を楽しむことを一番の目的にしています。

建築家達は、町やコミュニティーにとても深いコミットがあります。その大切さとむつかしさ、両方を日々体感実感しています。建築家5人がパネラーになってスライドとともにお話しました。

村上さんは、カトリックの教会のお話し。今井さんは、昭和の下町人情。大倉さんは、現代の老人施設の孤独と、電車の中のスマホに向かう人たちの話。連さんは、赤坂で行っているまちづくり協議会のお話しでした。


私は、横浜市栄区にある、「公田町団地」に取材に伺って聞いてきたお話しをしました。住民の自治会が自ら、地域の拠点となる食堂とサロンを運営し、毎週あおぞら市やヨガ教室など開催している、という、URの団地の事例です。大切なのはいつでも開いているオープンな「場所」とウェルカムしてくれる「人」の存在。両方がある地域拠点づくり、これからの町には絶対に必要だと感じます。

参加者のみなさんからも、さまざまな感想やご意見をいただき、とても幅広く、充実した議論を展開することができたと思います。

日常生活や仕事から離れて、街やコミュニティーについて皆で考える、というひとときは、とても贅沢で豊かな時間だと感じました。

終わったあとの懇親会で、参加者のみなさんと気軽におしゃべりできることも、楽しみにひとつ。また6月ごろ開催しますので、ぜひお気軽にお越しください。


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