2014-02-20 18:05:00

雪谷大塚の集合住宅 現場レポート20140219~2階床版の配筋検査完了

テーマ:建築のしごと
先週の大雪日本全国で大変なことが起きているようです。雪で交通が遮断された村が一日も早く復旧されることを祈ります。
建設現場も、大雪の始末で現場監督や職人さんも苦労しておられたようです。工程にも若干影響が出てきています。


さて、昨日は、2階の床の配筋検査を行いました。確認審査機関のビューロベリタスの中間検査が完了しました。






構造設計の梅沢氏の検査も同時に行いました。細かい継手や鉄柱のつなぎ方など含め、丁寧に見ていただきました。




床のアップダウンや階段の数など複雑な形状の型枠と鉄筋は、手間と時間がかかります。





 しかし、現場監督はじめ工務店担当者の指示が適切で、職人も丁寧に仕事をしていました。いままで難易度の高い建築を相手にしてきたキャリアが培った技術だと思いました。さすがです。

 コンクリート打ちは来週に延期になりましたが、早くより、安全に、確実な工事をしてもらうことが優先すると思います。とはいえ、工期の遅れも取り戻さねばならず・・。建築現場はいつも大変です・・。
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2014-02-10 18:52:39

「祖師ケ谷大蔵の家」現場レポート20140210~防水シートを施工しています。

テーマ:建築のしごと
まだ土曜日の雪が道路際の残っていますが、まずますの良いお天気でした。
今日は祖師谷大蔵の家の現場に行ってきました。



木造2階建ての2世帯住宅です。外壁の外断熱が完了し、透湿防水シートが施工されています。私の家は、蓄熱床暖房を採用していますので、外断熱+内断熱のダブル断熱です。


 この時期、アルミサッシと外壁の防水紙、屋根の防水の納まりと壁の取り合い部など、何かと何かが取り合うところ、というのが水が浸入しやすいので、重点的に確認します。

防水紙は、表面からは水が入らないのですが、重ね部分の順番を間違えると木造の内部躯体に水が入ってしまうからです。

 窓のまわりは特に要注意。窓をつける前に施工された防水シートが内外を貫通し、少し内部で立ち上がりを作っていますが、窓まわりから入った水が、このシートによって内部に入ることを防ぐ役割を持たせています。そして、先付の窓下防水シートが外壁の防水紙の上にかぶるように施工しなければなりません。上下を間違えると大変なので、そのあたりを重点チェック。





屋根の上には、土曜日の雪が根雪になって積もっていますが、防水シートの施工が完了しているので、ちょうどよい雨漏り試験になっています。長い時間積もったままの雪がじわじわ溶けるプロセスは、防水シートの隙間から毛細管で水が浸入する格好の条件です。天井裏も仕上がっていないので、この状態で水漏れが発生すれば、すぐに施工やり直しを指示することができます。




本間建設さん、さすがに、水漏れ、雨漏りは今のところ皆無のようでした。木造は躯体に水が入ることが一番のリスクです。庇がある家は雨や雪などの水に対してタフな構造です。


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2014-02-05 19:07:33

「雪谷大塚の集合住宅」現場レポート ~1階の壁配筋検査を完了しました。

テーマ:建築のしごと
先週木曜日、1月30日に構造の壁配筋検査を行い、梅沢事務所の担当者の方に確認していただきまし


配筋検査では、開口部や壁の端部の補強筋など重点的にチェックを
し、補強筋の本数などに間違いがないか確認していきます。


 RC造なので、設備配管のスリーブ、コンセント、スイッチなど、すべてこの段階で配置しなくてはならないので、現場での施工図チェックは大変です。何度も繰り返し確認を行った末、最終的な設備位置を現場に打ち込んでいきます。

  
 

今日、現場に行ったときには、壁の型枠が両面締固められていました。これから床組み、配筋に入ります。



壁が立ち上がったことで、1階にある3住戸のメインの空間は、広がりの間隔をつかめるようになってきました。現場は掃除や片付けも丁寧で、順調に進んでいます。




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