こだわりの一粒からあふれる笑顔へ

株式会社中央軒煎餅 オフィシャル社長ブログ


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  私のような青山学院の卒業生にとって1月の関心事は、やはり駅伝でしょう。見事、箱根駅伝3連覇、そして3大会制覇。すばらしい結果でした。きっと優勝してくれると、思っておりましたが、勝負の世界では何があるかわかりません。もしかして、なんてこともあり、ヒヤッとする場面もありました。私も日本橋コレド前で今年も応援致しました。監督をはじめ選手の皆さん、関係書の方々、たくさんの感動をありがとうございました。

  私にとって、もう一つの楽しみはラグビーの全日本学生選手権です。今年も昨年に続いて帝京大学と東海大学の決勝戦でした。ラグビーファンの方は良くご存じのとおり、帝京大学は今年2016年度も見事優勝を果たして、これで8連覇となりました。私も高等部で怪我をして止めるまで7年間ラグビーを楽しみました。そして社会人になって縁があり練馬ラグビースクールで10数年間、小学生のコーチとして指導を致しました。そんなわけで今でもラグビーは大好きです。あの新日鉄釜石や神戸製鋼でさえ確か7連覇までだったと記憶しております。8連覇お見事です。そして1月21日の日本選手権準決勝では社会人トップリーグの王者サントリーに前半21―21と互角に戦い、あわやサントリーに勝利との期待を持たせてくれました。しかし、そこは社会人の王者の意地で、後半は底力の違いを見せつけ、終わってみると29-54とサントリーが決勝に駒を進めました。

  この帝京大学ラグビー部の強さは、青山学院大学陸上部の原監督同様、帝京大学ラグビー部の岩出監督にあります。岩出監督は1958年生まれ、今年59歳。日本体育大学ラグビー部出身で1978年優勝時の主将でした。滋賀県八幡工業を7年連続花園全国大会に導き、高校日本代表の監督も経験した名監督です。

  改めて岩出監督が書かれた「負けない作法」という本を読んでみました。岩出監督が大切にしているのは選手の人格形成です。全寮制で練習と授業の両立。グラウンド内外での規律をしっかりと学ばせ、クラブの文化を大切にして上級生は下級生のお手本となり尊敬される人物となれるよう、率先して掃除や炊事、雑用などを行う。常に上級生は下級生や周囲に気を配って生活しているそうです。そうして下級生は寮生活や練習に慣れ周囲を見渡せる余裕ができてくると、上級生の姿に憧れ感謝を抱き、包容力のある優しいあんな先輩になりたいと思うようになるのだそうです。私たちの時代に一般的に言われた、上級生は神様、下級生はその奴隷との考えとは大違いです。

  自分作りができたらその余裕を、他人のため、組織のためにまず使う。リーダーになったら、そういう姿勢を見せ続けることが大切であると、岩出監督は仰います。岩出監督の最終目標は、原監督と同様、社会に出て役立つ人間を育てることにあります。大学選手権に優勝するチームを作ることが最終目標ではなく、卒業後、社会人として周囲の人たちから愛され、信頼され、幸せに生きて行く力を身に着けてほしいと本には書かれております。

  全ての組織では本当に人づくりがその基本ですね。私も自分の属する組織や社会で周囲の人たちから愛され尊敬される人になれるよう、日々努力したいと思います。そんなことを考えながらこの一月を過ごしました。

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家内がどうしても買いたい福袋があるというので

銀座松屋で催事販売をしている息子に買って来てもらいました。

 

それは銀座松屋さんの2017年あんこ福袋です。

 

中に、このようなメッセージが書かれておりました。

「餡は和菓子にとって欠かせない存在。

餡は和菓子の”命”とも言われております。

餡にこめられた、暖簾ごとの技とこだわり。

銀座松屋がおすすめする和菓子屋十二店舗の粋をご堪能ください。」

 

あんこだけで2800円と少し高いかもしれませんが、

なかなか楽しい企画です。

 

 

この12種類の中で

1種類は白あん、

5種類が粒あん

6種類がこしあんでした。

 

昨晩、家内と食べ比べてみました。

食べ比べてみると、餡の違いがこんなにあるのか。

 

また、塩を加えているのは4種だけで、

塩を加えていなくても塩味を感じるものがあったり、

こしあんは小豆の味を感じにくい分、その食感が大切だったり、

甘さの違いや、色の違い、等々その違いに驚きや、

楽しさを感じました。

 

家内とワイワイ1時間ほど楽しみ。

 

しかも2人で食べ切れるわけではないので、

今日、会社に持って行き、開発のメンバーが

同じようにその違いを見つけながら、味の違いを楽しんでおりました。

そう考えると、案外2,800円は安い買い物だなあと思いました。

 

安さや、お得感だけで売る福袋ではなく

新年に楽しさを伝えてくれる、こんな福袋を提供してくださった

銀座松屋さんに感謝です。

 

弊社だったらどんな福袋が造れるのでしょうか。

開発のメンバーたちも何か感じてくれたことでしょう。

 

ちなみに松屋さんには

ロマネコンティ―6ビンテージ 1,026万円。

という福袋もありました。

全く手が届きませんが、飲んでみたいものです。

 

 

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2017年は丁酉(ひのととり)の年。

 

干支は、干の部、甲、乙、丙、丁、戊、己、庚、辛、壬、癸の十種類と、十二支、子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥12種との組み合わせで60種類あります。

 

10×12=120ではなく、最小公倍数の60種類となります。

 

暦は60年で一回り。

還暦60歳になると赤ちゃんに戻って、赤いちゃんちゃんこを着る。

そんな意味があるのですね。

 

さて、2016年、あと一日ですが、丙申はどんな年だったのでしょうか。

「形が明らかになって行く」「実が固まって行く」そんな意味を持つ年だったようです。

 

日の目を見なかったことが、形になって現れて行く年。

努力しても今まで評価されなかった事が評価される年。

これまで気が付かなかったことに気付き、物事が見えてくる年。

 

一生懸命育ててきた「桐乃坂中央軒」のモノづくりが評価され、高島屋さんの若き匠たちの挑戦[わかたく]のメンバーに入れて頂きました。

 

香港の子会社は高い評価をいただき、ぜひ譲ってほしいと言われました。

そして今年の11月に売却致しました。

 

今まで培ってきた技術の中で、いくつかのヒット商品も生まれました。

お客様からお褒めのお言葉をたくさんいただきました。

 

結果、業績もまずまずでした。

 

さて2017年、丁酉(ひのととり)はどんな年でしょうか。

 

五行という考え方、木、火、土、金、水の5つの性質をいろいろなものにあてて考える。

 

によると、丁という字は「火の弟」とも書き、火の性質を持っているそうです。

同様に酉は金の性質。

火と金の関係は「相剋」の関係と言われあまり順調ではないようです。

 

また「丁」は壮年の男子の意味で草木の形が充実した状態。

「酉」は草木の果実が成熟しきった状態。

 

ですから丁は充実して伸び盛り、酉はもうこれ以上成長しない状態。

こんな矛盾した状態なのだそうです。

順調で実力もあり、もっと前進しようという気持ちはあるが、体は完熟していてついてゆかない、ということが起こるようです。

 

物事は慎重に考えて決めるのが良いようです。

自分の力に過信することなく慎重に考えて実行してゆくことにします。

 

しかし酉という字は、取り込むというように運気も、お客様も取り込める、となり、商売繁盛。

商売人にとっては実り多い一年になる予感のある年でもあります。

 

酉年の人は直観力と行動力が抜群と言われるようで、

酉年にあやかり、直観力と行動力を持って、より積極的に活動してゆきたいと思います。

 

この一年間私のブログをご覧いただき、ご支援してくださった方に心から御礼申し上げます。

ありがとうございました。また、来年もどうぞよろしくお願い致します。

どうぞ、良いお年をお迎えください。

 

 

 

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