TAE
2009-02-10 08:19:10

本日の主な予定・外資系証券の注文動向

テーマ:相場をみんなで考える
外資系証券の注文動向(11社ベース)-差し引き590万株の買い越し 02/10 08:19
 市場筋の推計によれば、外資系11社の寄り付き前注文動向は、売り2050万株、買い2640万株、差し引き590万株の買い越し。


本日の主な予定 02/10 08:02
09:01【英】 RICS住宅価格-1月
09:30【豪】 NAB企業信頼感指数-1月
09:30【豪】 NAB企業景況感指数-1月
14:00【日】 消費者態度指数-1月
14:00【日】 消費者態度指数-1月(一般世帯)
18:30【英】 商品貿易収支-12月
24:00【米】 卸売在庫-12月


Flash News NY時間午後 02/10 06:11
NY時間、ドルは全面的に軟調推移となった。本日予定されていたガイトナー米財務長官による金融再生プログラムの発表が明日に延期された事から、様子見ムードが色濃く漂った。一方ユーロはEUの報道官が「月内に特別サミット(首脳会合)の開催を検討している」とした事から一時堅調に推移するも、格付け機関のS&Pがマドリード市の格付けを引下げた事でその流れは一転、午後にかけては軟調推移となった。ノルウェー・クローネは堅調に推移。政府による2つの基金(合計1000億クローネ)創設が好感された。オバマ米大統領は「失業率は2ケタまで上昇する可能性ある」とし、労働市場の不振に懸念を示した。アイルランドのレニハン財務相は「ユーロ/ポンドの為替水準はEU全体にとって重要だ」とし、推移を注視していく姿勢を示した。NY原油先物は39.60ドル(1.42%安)で取引を終了。

ドル/円 91.45-50 ユーロ/円 119.07-12 ユーロ/ドル 1.3015-20



今日の株式見通し-米銀行救済策発表を前に手控えムード強い、日経平均ははらみ足のイメージか 02/10 08:18

 東京市場は小幅高の動きとなりそうだ。米国株に大きな動きがなかったことや、米銀行救済策発表を前に手控えムードが強まりそう。今期の下方修正が織り込まれてきたことや、マクロ指標でも徐々に予想を上回る指標がでてきた点は、マーケットにとっては好材料。短期的に需給が悪化しており、思ったように上に行かない状況が続こうが、昨日の大証夜間取引やCME225先物などを見る限りでは、日経平均で8000円以下の水準は売り込みづらい状況でもある。
 今日の日経平均は昨日のレンジ内での動きが想定され、25日移動平均線と5日移動平均線の間ではらみ足を形成するイメージだろう。

 9日のNY株式市場はまちまちの展開となった。ダウ平均、NASDAQともに小幅反落、一方、S&P500は小幅続伸となった。銀行救済策が10日に発表延期となったことを嫌気し、序盤は売り優勢でダウ平均は一時84ドル下落する場面があった。ただ、銀行救済策については銀行のバランスシートから不良資産を外す内容になるとの観測などもあり、銀行救済策や景気刺激策の発表を前に終日手控えムードの強い展開となった。
 業種別では資本財や金融が上昇する一方、通信や生活必需品などが下落した。ドル建てのCME225先物は昨日の大証日中終値と比べ275円高の8185円。一方、円建ての清算値は8140円となった。

 昨日の東京市場は反落。米国株高や円安への動き、機械受注の結果を好感して買い先行となったが、内需主力株には買いが続かず、指数上昇の足を引っ張った。後場は米先物指数の下落から米国市場に対する警戒感が強まり下げに転じた。東証1部の値下がり銘柄数は1332と全体の77.8%に達し、内需関連が総崩れとなり下げを主導。特に
証券株の下げが目立った。
 日経平均は25日移動平均線に到達後は下げに転じた。一目均衡表では雲に接近する場面があったが、転換線を下回り結局は安値引けで終了。終値で8000円の大台を割り込んだ。
 当面重要となるのは、基準線の8500円処を早々に上回ることができるかどうか。上回ることができれば昨年後半以降続くもち合い相場継続といったような見方が強まってくると思われるが、基準線の手前で上値が抑えられるような状態が続いた場合、基準線の下落が予想される来週以降、再度下への動きが強まる可能性がある。

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