TAE
2009-02-06 17:48:33

米自動車部品業界、緊急支援を求め財務省と交渉入り=関係者

テーマ:関連ニュース-欧州・米国
なんだか大詰めなのか、それともまだ・・・なのか。

メディアも使って「自家用ジェット報道」なんかもあったから・・・流れは明確なんだけど・・・部品メーカーに影響が出るとかなんとか・・・定番台詞な気がする・・・原因はどこにあるの?お金入れたら改善できるの?と小一時間。


米自動車部品業界、緊急支援を求め財務省と交渉入り=関係者 2009年 02月 6日 17:30 JST

 [デトロイト 5日 ロイター] 米自動車部品業界は米政府に対し緊急支援を求め、財務省と交渉に入った。打診している支援規模は総額で約250億ドル。業界関係者が5日、明らかにした。

 ただ業界として財務省に対して正式な支援はまだ要請しておらず、具体的な支援要請額も決まっていないという。

 自動車部品業界が財務省と交渉している緊急支援案の草案には、3つの案が記載されている。

 自動車会社から部品メーカーへの支払い期限は現在60日だが、政府の支援でこれを10日に短縮する案を盛り込んでいる。また、ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N: 株価, 企業情報, レポート)、クライスラー、フォード・モーター(F.N: 株価, 企業情報, レポート)各社の部品メーカーに対する売掛金に政府が保証を付与することや、不良資産救済プログラム(TARP)資金を利用して主要自動車部品メーカーに融資を直接実施することを提案している。

 部品メーカー400社で構成する米国自動車部品工業会(MEMA)のボブ・マケンナ代表は、自動車部品業界は自動車メーカーからの支払いが急速に減少するなか、新たな資金の借り入れができない状態になっていると指摘。「直ちに資金が提供されなければ、今後数週間、あるいは数カ月以内に部品メーカーの倒産が相次ぐ状況は避けられない。そうなった場合、米国経済は深刻な影響を長期間にわたり受けることになる」と警告した。

 また同氏はロイターに対し「われわれは深刻なキャッシュフロー不足と流動性の危機に直面している」と述べた。

 業界団体の統計によると、米国の自動車部品メーカー数は現在約5000社と、1990年水準の約4分の1に減っている。 

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