2009-01-27 14:05:10
ウィリアム・ダドリー氏、ニューヨーク連銀総裁に指名へ=関係筋
テーマ:関連ニュース-欧州・米国
ダドリー氏が指名されましたね。
ウィリアム・ダドリー氏、ニューヨーク連銀総裁に指名へ=関係筋 2009年 01月 27日 13:32 JST
[ニューヨーク 26日 ロイター] 関係筋は26日、ニューヨーク連銀でマーケットデスクを率いているウィリアム・ダドリー氏が同連銀の総裁に選ばれたと述べた
NY連銀総裁、後任候補にダドリー氏やウォーシュ氏 2008年 11月 26日 13:40 JST
[ニューヨーク 25日 ロイター] 市場関係者によると、ニューヨーク連銀は次期財務長官に起用されたガイトナー総裁の後任探しを早急に進めるとみられている。
通常は時間をかけて人選を行うが、金融危機が拡大する異常事態にあることを踏まえ、連邦準備理事会(FRB)になじみの深い人材に絞って人選を進めるとみられている。
市場関係者によると、後任候補にはNY連銀で公開市場操作を担当するウィリアム・ダドリー氏や、ケビン・ウォーシュFRB理事の名前が挙がっている。
NY連銀幹部はロイターに「慎重かつ迅速に人選を進める」と述べた。
公開市場操作や危機管理を担当するNY連銀は、全米12の地区連銀のうち最も重要な存在。
ガイトナー総裁は、ベアー・スターンズ、アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)、シティグループの救済策策定で中心的な役割を果たしてきた。
地区連銀総裁の人選は時間をかけて行われることが多い。ガイトナー氏が総裁に指名されたのは、前任のウィリアム・マクドナー氏が退任した4カ月後の2003年10月だった。
ただ今回は大恐慌以来最悪の金融危機に見舞われており、NY連銀はFRB理事会と緊密に協力して、人選・承認作業を進めるとの見方が多い。
このため「時間をかけなければ見つからないような人材は初めから除外される可能性がある」(RBSグリニッジ・キャピタルのチーフエコノミスト、スティーブン・スタンレー氏)という。
候補に挙がっているダドリー氏は元ゴールドマン・サックスのエコノミスト。
カンバーランド・アドバイザーズのデビッド・コトク最高運用責任者は「この局面で誰か裏方として信頼できる人材が1人いるとすれば、ダドリー氏だろう。ウォール街出身で、エコノミストとしても非常に評価が高い」と指摘。
ダドリー氏は公開市場操作を担当しているため、連邦公開市場委員会(FOMC)でも顔を知られており、「承認には全く問題はない」という。
ウォーシュ理事も、FRB理事会でウォール街とのパイプ役として金融危機対応にあたってきたため、十分な資格があるという。
その他候補として挙がっているのは、NY連銀ナンバー2のクリスティーヌ・カミング第1副総裁、NY連銀で新興市場チームのトップを務めるテレンス・チェキ氏、NY連銀理事会のジェイミー・ダイモンJPモルガン・チェース最高経営責任者(CEO)、ダドリー氏の前任者としてNY連銀で公開市場操作を担当していたディノ・コス氏など。
RBSグリニッジ・キャピタルのスタンレー氏によると、来年1月20日のオバマ政権発足まで後任が決まらない可能性も十分にあるが、その場合も大きな問題にはならないという。
同氏は「NY連銀の幹部には非常に優秀な人が多い。総裁がすべての業務をこなしているわけではない」とし、「数カ月間暫定総裁を置く事態になったとしても、大変だろうが、それほど大きな問題にはならないだろう」と述べた。
ウィリアム・ダドリー氏、ニューヨーク連銀総裁に指名へ=関係筋 2009年 01月 27日 13:32 JST
[ニューヨーク 26日 ロイター] 関係筋は26日、ニューヨーク連銀でマーケットデスクを率いているウィリアム・ダドリー氏が同連銀の総裁に選ばれたと述べた
NY連銀総裁、後任候補にダドリー氏やウォーシュ氏 2008年 11月 26日 13:40 JST
[ニューヨーク 25日 ロイター] 市場関係者によると、ニューヨーク連銀は次期財務長官に起用されたガイトナー総裁の後任探しを早急に進めるとみられている。
通常は時間をかけて人選を行うが、金融危機が拡大する異常事態にあることを踏まえ、連邦準備理事会(FRB)になじみの深い人材に絞って人選を進めるとみられている。
市場関係者によると、後任候補にはNY連銀で公開市場操作を担当するウィリアム・ダドリー氏や、ケビン・ウォーシュFRB理事の名前が挙がっている。
NY連銀幹部はロイターに「慎重かつ迅速に人選を進める」と述べた。
公開市場操作や危機管理を担当するNY連銀は、全米12の地区連銀のうち最も重要な存在。
ガイトナー総裁は、ベアー・スターンズ、アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)、シティグループの救済策策定で中心的な役割を果たしてきた。
地区連銀総裁の人選は時間をかけて行われることが多い。ガイトナー氏が総裁に指名されたのは、前任のウィリアム・マクドナー氏が退任した4カ月後の2003年10月だった。
ただ今回は大恐慌以来最悪の金融危機に見舞われており、NY連銀はFRB理事会と緊密に協力して、人選・承認作業を進めるとの見方が多い。
このため「時間をかけなければ見つからないような人材は初めから除外される可能性がある」(RBSグリニッジ・キャピタルのチーフエコノミスト、スティーブン・スタンレー氏)という。
候補に挙がっているダドリー氏は元ゴールドマン・サックスのエコノミスト。
カンバーランド・アドバイザーズのデビッド・コトク最高運用責任者は「この局面で誰か裏方として信頼できる人材が1人いるとすれば、ダドリー氏だろう。ウォール街出身で、エコノミストとしても非常に評価が高い」と指摘。
ダドリー氏は公開市場操作を担当しているため、連邦公開市場委員会(FOMC)でも顔を知られており、「承認には全く問題はない」という。
ウォーシュ理事も、FRB理事会でウォール街とのパイプ役として金融危機対応にあたってきたため、十分な資格があるという。
その他候補として挙がっているのは、NY連銀ナンバー2のクリスティーヌ・カミング第1副総裁、NY連銀で新興市場チームのトップを務めるテレンス・チェキ氏、NY連銀理事会のジェイミー・ダイモンJPモルガン・チェース最高経営責任者(CEO)、ダドリー氏の前任者としてNY連銀で公開市場操作を担当していたディノ・コス氏など。
RBSグリニッジ・キャピタルのスタンレー氏によると、来年1月20日のオバマ政権発足まで後任が決まらない可能性も十分にあるが、その場合も大きな問題にはならないという。
同氏は「NY連銀の幹部には非常に優秀な人が多い。総裁がすべての業務をこなしているわけではない」とし、「数カ月間暫定総裁を置く事態になったとしても、大変だろうが、それほど大きな問題にはならないだろう」と述べた。




