【ワシントン時事】「きのう飲んだコーヒーをきょうも飲みます」-。宇宙飛行士の若田光一さんは10日、当地の日本大使館で日米の高校生約50人を前に、2009年の国際宇宙ステーション(ISS)滞在について講演。尿を飲料水として再利用するリサイクルシステムをユーモアたっぷりに説明した。
 若田さんは4カ月半に及んだISSでのミッションに関し、実験施設の取り付け作業や研究・実験に加え、貴重な水を使わずシャンプーだけで洗髪したエピソードも披露した。
 ISSには先日、スペースシャトルで山崎直子さんらが到着したばかり。高校生からは宇宙でのシャトルの修理方法や宇宙飛行士になるため必要な勉強など質問が殺到した。
 若田さんは講演後、「非常にすばらしい質問があって、頼もしい感じがした」と語り、「宇宙を目指す子供がもっと出てきてくれれば」と期待をにじませた。 

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