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2012-02-02 11:51:33

感動創造会議(コンシェルジュ会議)でのひとコマ

テーマ:ブログ
月に一度、感動創造会議なるものがある。

接客の在り方について皆で話し合う。


以前このブログでも「大人の接客」をテーマにふれた。


今回はコースを召し上がられた後

ゆっくりされているお客様へ

どのようにコーヒーやお茶のおかわりを提供するか

で盛りあがった。



自社のランチの客層は叔母様が中心。

よくおしゃべりされる。



後ろのお客様が詰まっているなら別だが、

予約がなければお客様には出来る限り、

ゆったりとした時間を過ごして欲しい。


別に何杯飲んでもらっても構わないし、

居たいだけ居てもらってよい。



さてここでポイントとなる、

コーヒーやお茶のおかわり。



テーブルに空のまま置いておくのは

サービスとしてスマートではないし、

ただおかわりに行くと、「早く帰ってね」の合図と

勘違いして受け止められるケースもある。



いかにスマートにサービスをするか?


■笑顔で目を見ながら伺う?


■コースの終了時に

 「予約がないので、ゆっくりとした時間をお過ごしください」

 と、きっちり伝えておく?


■改めて、茶菓子と一緒に出す?


正解などないのだろうが、

おかわりに行き、

「ありがとう!」と笑顔で言われれば素敵だし、

「ゴメンね!」と言われ、気を遣わしてしまっては負け。

ましてお客様がそそくさと帰り支度をされたのであれば惨敗だ。



些細な事といえばそれまでかもしれないが、

各人が思い思いの考えを話してくれた。

とても良い会だったと思う。



細部を我々は大切にしていきたい。





次に話された重要な事は、

こういった考え方、目的を「全員」で共有しているかだ。

自分が分かっているだけでは、「店」として意味がない。



このケースでいえば、

お客様へゆったりとした極上の時間の提供が目的だ。

お客様を見た延長線上に「おかわり」という行為があり、

グラスを見た延長線上ではただの「おかわり」になる。

帰って欲しいの合図になりかねない。



例えば、自分は良かれと思い、

アルバイトさんへ●●番テーブルにおかわりに行っておいて!

と「行動」の指示を出したとしよう。


アルバイトさんはしっかりお茶を出してくれた。

このアルバイトさんは悪くない。


しかし、その後すぐにお客様が席を立たれたとすれば

残念としか言いようがない。



自分が考えや対応技術を覚えるのも重要だが、

また目的を全員で共有することも大切。


「おかわり行っといて!」だけだと

指示とその結果が目的と大きくズレてしまうこともある。



そんな事を今日は皆で共有しあった。

感動創造会議(コンシェルジュ会議)でのひとコマである。
2012-02-01 13:34:10

神戸食べ歩きイベント! 神戸ディッシュウィーク!

テーマ:ブログ
3月9~11日に神戸で食べ歩きイベントが開催されます!

神戸ディッシュウィークですアップ

中納言 田上剛大のブログ


神戸ディッシュウィーク(三宮バル)とは、

・神戸の街でおこなわれる3日間の食べ歩きイベント☆

・三宮・元町の飲食47店舗の名物料理が一挙集結!

・2000円(前売り)のチケットで大皿料理が二皿楽しめる!

・もちろん各店舗のメニューはドリンク付!

・神戸ファッションウィークとコラボレーション!

・3月10日は神戸コレクションも!




とまぁ、

神戸の街を外食から元気に!!をテーマに

皆でワイワイ楽しむイベントです。


イベントの前売りチケットの購入は↓
http://shop.gnavi.co.jp/kobe-dish/kobedish_ticket/

facebookは↓
http://www.facebook.com/#!/kobedishweek

ツイッターは↓
@kobedish


自店もオステリア・ガウダンテ元町が参加します!


3月9~11日は皆でワイワイと!
2012-01-16 06:34:49

明るさという武器

テーマ:ブログ
この時期は多くの学生さん達に会うが

ネアカである事の大切さをよく感じる。


企業が学生に何を求めているかといえば、

若さ、素直さ、明るさだ。


欧米では率直に入社したら何ができるか?

と、特定のスキルが求められるが、

日本の企業で学生に対して

特別なスキルを最初から求めるケースは稀であろう。


自社は採用の際、

特別な筆記試験や適正検査は行わない。


知識ある人間が有能な仕事ができるとは限らず、

あまり必要性を感じないからだ。


むしろ自分の考えをしっかりと自分の言葉で

話す事のできる人間を望んでいる。


過去にどのような結果を出したかよりも、

未来に向けてどのようなスタンスで

仕事をしたいのかを私は聞きたい。



企業人は、

自身の役回りを知り、演じきる人間が優秀である。


とすると、若い間はスキル的貢献度は低いわけだから、

企業が学生達に当初期待するのはスタンス的貢献度、

若さ、素直さ、明るさだ。



多くの企業が近年感じているだろうが、

若さはあるが、素直さ、明るさを持つ

学生が減っているという事。


学生の多くに、

自身が学生時代にやってきた事が足りなくて

どうアピールするか?

履歴書などに書く事が少なくて、どう書くか?で

苦し紛れになっている姿をみかける。


あまり過去や形式に捉われず、

自身の素養や明るさを謳って欲しいと思う。


学生が思っている以上に

“ネアカ”である事、元気である事を

今企業は改めて評価しているように思う。

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