2005-09-15 17:42:51

見えないものがミエル。

テーマ:映画

MAKOTO


東山紀之演じる真言(まこと)は、幼い頃から見えないものが見えてしまう男だった。監察医である彼は、死者の声を聞こうと日々を過ごしている。死んでしまった人の姿が見えてしまうからだ。

死ぬ前に悔いを残した死者の魂は、なにかを伝えようと真言の前に姿を現す。伝えられるまで、消えることのない魂。

半年前に亡くなった、真言の妻、絵梨(和久井映見)。真言の前に姿を現すのは、彼女もだった。

絵梨の言葉を聞いてあげたいと思う反面、このまま一緒に過ごしてしまえば永遠に彼女といられると思う真言。けれど、死者は彼に伝えたいなにかがある。その姿に動かされる、現実を捉える。


東山紀行さん、和久井映見さんのほかにも、

哀川翔、ベッキー、室井滋と豪華なキャストでした。


監督、脚本は、現在「容疑者 室井慎次 」が話題の君塚良一。


主人公は、死者が見えるという設定のMAKOTO。その死者は、特に誰かを襲うだとか、怖がらせるというわけではありませんでした。ただ、ボーっと立っているだけ。動くこともない。けれど、なにかを伝えたがっているのです。暗闇の中で、ボーっとしている死者には、ちょっとした怖さを感じましたが。


最近TVでよく見かけるようになった哀川翔。彼はどこにいても、哀川翔という感じでした。チンピラ風の刑事役が似合っていました。

ベッキーはよく携帯をいじっていました。私生活のイメージをそのまま映画に持ってきたような気がします。

室井滋は・・・とくにないですw ただ、いい演技するな~といつも思います。


見えないものがミエル人って実際にいるのですかね?死者の魂が見えたりだとか、超能力のようなもの・・・よくTVでそうした方を見かける場面があるけれど、どうも胡散臭い。でも本当にそうなら、怖いですよね。並の精神では、生きていけなそうな気がします。

不思議な力にあこがれる気持ちはありますが、そのようなことが出来る人に生まれなくてよかったと、安堵感もあります。

作品中の真言は、自分の持つ能力に苦しんでいる節もありました。人間、必要以上のものが与えられると、それなりのリスクがあるのかもしれません。


河口恭吾の歌がぴったりはまる、良い作品でした。かなーり評価低いようですが・・・(たしかに違和感を覚えるところも多々あり。)


容疑者室井も早く見たいです!!

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2005-09-12 19:31:37

NANA!!7七Ⅶ⑦ナナなな・・・・・ハチ。

テーマ:映画

今月の上旬からロードショーとなったNANA が大人気のようです。


すでに観客動員数100万人を突破したそうです。


あちこちで耳にする中島美嘉のあの曲。


よく僕の頭の中でも流れているのです。CMやら街中で流れていれば、嫌でも記憶に残ります。


でもいい曲なんですよね。NANA 原作者の矢沢あいさんが詩を手がけたそうですね。


僕は、少年漫画はみるけれど、少女漫画はどうも苦手・・・・というかあまり見ることが無かったのです。


NANAとの出会いは、病院のベットの上。


「暇なんだから、これでもみて女心を勉強しな!!」


と渡された品が、NANAの一巻でした。


なんじゃろな~、と思っているうちに読み終えてしまったのです。


あっという間にときめきラブストーリーの世界に。


「おいおい、この漫画すごくおもしろいんじゃないかぃ!!」


少女漫画はどうも好きになれんと言っていた僕でしたが、悪巧みをする越後屋のごとく身の乗り換えは早いものでした。


後から知ったのですが、NANAは現在2300万部突破の超人気漫画でした。それも納得です。


その後あっという間に全巻読破。


そのいきおいのさめぬうちに、映画NANA をみに行ったのです。


けれど、ガックシ・・・・


夢を見過ぎてしまったのでしょうか?


漫画の表現と実写の表現にギャップがありすぎだと思いました。


あるのは当たり前なのですが、キャスティングをはじめ、想像とのギャップが・・・CMをみるだけだと、いい曲ですし、おもしろそうな雰囲気だったのですが。


中でも、演技の下手さにびっくりしてしまう部分がありました。素人ながらに、これはないのでしょう、と突っ込みをいれていました。もちろん心の中で。(特に章司、スウィングガールズのときは割りと好きだったのに・・)


おそらくそのせいもあって、上手く映画の世界に入りこむことができず、全体的に客観視をしてしまった風があると思います。


原作の引き込むような魅力を味わったばかりだったので、僕としては残念な印象になってしまいました。


人によって、見方は様々ですが、演技やキャスティングのダメだしは他のサイトでも見られました。


悪いところばかりでは無かったのが救いです。


演技に違和感を感じた中島美嘉ですが、ヴィジュアルはナナそのものでしたし、曲も最高。宮崎あおいのかわいらしいハチっぷりには安心感を覚えました。


もしかしたらもう一度みたら、いい映画なのかもしれないと思いもします。


最後に余談ですが、僕のNANA登場キャラクターで一番好きなのは、ヤス(高木やすし)です。


スキンヘッドの一見強面にも関わらず、言葉にしない優しさと強さを持った男。かっこいいです。


あ~、まんまとNANAにはまってしまった僕。恋する乙女風の男子の出来上がりです。




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2005-08-13 22:31:42

鋼の…

テーマ:映画
『鋼の…』
ときたら、マスタング大佐を思いだしますね。

マスタング?はて。
知らない人には突然なんのことやらって感じですよね。

やっと見て来たのですよ。

鋼の錬金術師~シャンバラを征くもの~

念願かなったとゆうところです。興味ない人も多いと思いますが、そういう声は虫無視ですね。

それにしても、ハガレンは意外と大人のファンも多いんですよね。
僕は一人で見て来たのですが…(23にもなって週末にアニメ映画一人でみたさびしい男なのです。まぁいいですよね。)
…劇場内の年齢層は、僕の年よりも上でした。子ども連れの方も何組かいましたが、割と僕と同年代かそれ以上の人が多いようにみられました。
子供以外でもアニメ好きな人ってけっこういるんですよね。
幅広い年齢にウケるとゆうのは、それだけ作品に力があるとゆうことですよね。

アニメと映画両方をみると、映画の内容から繋がっている部分が多く、とゆうよりアニメ見てないと楽しめない!これまじです。いいきるのはおかしいかもしれないですが、見れば分かりますよ。
僕は、アニメを全部見たこともなくて、原作もちょこちょこ。深夜放送とTVCMにうまいこと乗せられて、はまってしまった者です。ですから、劇場に行く前にDVDレンタルして予習しました。とっても暇人なのですよ。
いや~、予習しておいてよかったです。じゃなきゃ何の話をしているのかさっぱりでした。まぁアニメや原作見ないでいく人も少ないでしょうが。

アニメと映画を続けてみて、明らかにこの映画の構想を踏まえてアニメ放送が終了しているのが分かります。細かい内容は見てからのお楽しみとゆうことで。。一体どの辺りの段階で映画化まで決まっていたのだろう?アニメ放送の当初からだったり…
原作では、アニメや映画とはまた違うエンディングを迎えるそうです。原作者の荒川ひろしさんが、楽しみにしておいてくださいとメッセージを残していました。ネット上で。
原作の方もすでに最後まで構想が練られているそうです。すごいですよ、ほんと。

一人で見たけれど、映画内容がよかったので最高でした。
いつもみたい映画を見に行く相手がいるとは限らないので、一人で行くのもいいものですね。
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2005-08-03 19:26:09

オーシャンズ12を見て得たこと。

テーマ:映画
ワーナー・ホーム・ビデオ
オーシャンズ 12

最近レンタルしてみたビデオを振り返ってみようと思う。


以前にテレビで11をやっていたのが面白かったので、なんとなくみたいと思っていた。


う~ん、しかし・・・


以前に11をみたときもそうだったのだけれど、テレビでみる前にDVDをレンタルしてみていた。


その時も、う~んと首を傾げてしまうような感想しか残らなかった。


それから数ヶ月後に、たまたまテレビで放送されていたのをみたら、レンタルしていたときよりも面白く感じたのだ。


そして、今回の12を楽しみにしていたわけだが・・・


う~ん、いまいち。


今回もこのあとに放送(されるかな?)されるであろう、テレビ放送をみれば、感想が変わるのだろうか?


11のTV放送は面白かった。

11をみたときのシチュエーションの違いはなんだったのだろう。


日本語吹き替え?


鑑賞する環境?


間にCMが入る?


以前みた時はつまらなかったのに、2度目は楽しかった。


こんな経験ありません?

つまらないものをまたみる機会はなかなかないと思うが。


シチュエーション、環境次第で感想は大きく変わるのだなー、と映画の内容とは全く別の感想であった。


そうそう、体調も大きく影響しますね。


どんなに楽しい映画、大好きな俳優が出演している作品を見ていても、強烈な尿意には勝てなかったりする。


僕からのアドバイスは、映画前の水分はほどほどに。

飲酒は控えるべき。


一体なんの話だがわからなくなってきたが、オーシャンズ12をみて得たことは、映画はシチュエーションやら環境、体調次第で感想に影響を与える、ということだった。


当たり前といえば、当たり前だ。





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2005-07-24 01:16:06

スタ-ウォーズ!!すごすぎる。

テーマ:映画

スターウォーズ エピソード3 シスの復讐


やっとみてきました!!長い間(そんなにでもないか)待たされたものだから、爽快感が違いました。


よく言っていたのですが、

「じらされたくらいが気持ちいい」

改めて、

「待たされたくらいがおもしろい」

ですね!!


僕の感想としては、そのくらいすごい出来でした。

上映時間が2時間半ほどだったのですが、すべてが全力疾走でした。疲れる。

相方とともに、終了後から、自宅に帰るまではほぼ無言。

「言葉を失う」

単純だけれど、そのままの表現、というより状態になってしまった。


シリーズ最後を飾るにふさわしい作品だったと思います。

内容はネタばらしになるので、いえませんが、満足のいくことまちがえないです!!

ちょっといいすぎかな・・・


ダースベイダーのクレジットカードも届き、一人悦にひたる僕でした。


それにしてもすごかった~。

ヴォンヴォン

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2005-07-10 23:28:22

スタウォーズって。その2

テーマ:映画

今日は、TVで放映していた、エピソード5


スタウォーズ 帝国の逆襲

なんとも次が気になる終わりかたをするのがこいつ。

久しぶり(ほとんど覚えていなかったけど・・)に見たが、エピソード6がおもいきり気になる終わりかた。


うまい!

といえばうまい、終わらせ方だ。

その分すごくきになるが。


以前に見たはずなのに全く覚えていなかった。自分の記憶力のなさが嫌になる。まぁその分、また楽しく見られるからいいのだけれど。

漫画を2度読みする感覚。

あれ、忘れたころに見ると楽しいからね。


昨日から劇場で公開されたエピソード3を早くみたいと思いつつも、来週あたりTVでエピソード6をやってくれるのかが心配だ。あんなに気になる終わり方をされると、劇場に見に行く前に、再度エピソード6をみなくては。こいつも忘れているからね。


今日はスターウォーズのクレジットカードを申し込んでしまった。あまりカードを使いたくないのに。

あれだけCMをやられていると欲しくなる。

上手いことだまされているのかな、と思いつつもスターウォーズカードがくるのが楽しみだったり。

ちなみにダース・ベイダー版を申し込みました。

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2005-07-08 13:09:47

スターウォーズって。

テーマ:映画

スターウォーズ エピソード3が明日からロードショーされる。

それを記念してか、テレビでも過去の作品が放映されている。


以前から思っていたのだが、あのダースベイダーのデザインは無理があるのではないか。

エピソード1に出てきたシス(顔が赤いやつ)のほうが明らかに新しい雰囲気が出ている。武器もそうだし。


まぁ後から作られたのだから当然といえばそうなのだが、ダースベイダーの姿になるのには、ちょっと違和感を覚えそうだ。


とかなんとか言いながらもスターウォーズの公開が楽しみだ!早くみたいのだ。

すごいファンというわけではないのだが、あのライトセーバーの音なんかは、僕の子供心をくすぐる。

いい大人がそれで遊びたくなる気持ちもうなずけるのだ。


いよいよ完結。一体どうなるのかな~。。。

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2005-06-16 02:01:50

交渉人 真下正義・・・・「勘だった。」

テーマ:映画

久々の映画


「交渉人 真下正義」を見てきた。


ひとつのテレビドラマから発生して、脇役をクローズアップした作品(しかも映画として)やるとは、さすが踊る大走査線。。。

相変わらずのコメディとシリアスをうまく使いわけたタッチは、見る側の意識をうまく考えているように感じた。


冷たいものを飲みすぎたせいか、後半30分は、もうれつな尿意が襲ってきた。交渉どころではなくなる。常に、膀胱が暴行しないように見張る形・・・


映画の内容については、ふれないが、気になった点がある。

「カン」

これです。


真下を襲う事件は、カンによって解決したようなものだった。


さっきテレビをみていたら、おちまさとにインタビューされていたアートデザイナー○○さん(名前忘れてもうた!)、ミスチルのCDジャケットとか手がけている、業界の巨匠がおもしろいことをいっていた。


おち「これからの若者に向けて、この世界でやっていくためになにかメッセージがありますか?」

○○さん「・・・。カンかな。」

○○さん「論理なんかよりもカンを磨くためにやっていってほしい。」


丁度、真下正義もカンで事件を解決した。

なにかリンクするものを感じる。


論理的すぎる人よりも、カン=感性みたいなものを大切にしている人に魅力を感じる。


世の中には未知なことがたくさんありすぎる。だからこそ、みんなそれぞれの道を歩くのだろう。

論理的な能力があることは、それはそれですごいことなのだが、そこに偏りすぎていると人としての魅力を感じることが少なくなってしまうように思う。頭が堅くなるのだ。


どんなことも数値に表せるだとか、精神的な問題を論理でつらつらと説明するような感覚を僕は持っていない。


今の世の中は、数値や論理に支えられている部分が多いけれど、人として感覚的な未知な部分を大切にしていきたいと思っている。


それがカンを磨くということかな・・・

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