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2016-03-01

きのこの目について その後

テーマ:うさぎ
その1~3までのことが2月12日夜~13日夕方に起こったことなのですが、
それから、経過観察や抜糸で何回か通院しているので最後にそのことを。

まず、数日後の経過観察で、左目が見えていることを確認できました。
部屋を暗くして光を見せたらちゃんと反応してました。
眼球が出ていた数時間~数十時間の間に、眼球の表面に細かいキズはついていたので、
その傷が炎症を起こすことが一番心配だったのですが、そこも問題ありませんでした。
このまま順調なら19日(金)に抜糸するとのことでした。

処方された目薬も頑張り、服用する薬はおいしくゴクゴク飲んでくれてました。
片目の瞼が縫われてる間も、元気に食べて●を出し、サッカーして元気にしてました。
ケージ生活をやめて日中も部屋で自由にできるようになり、
「きのやま先生」から「御きのこ様」に格も上がりました。


で、抜糸。
麻酔かけて抜糸するから午前中につれてきてくれと言われたので、抜糸でも麻酔するのか・・まあ、眼だから暴れたら危ないしなあ・・と思っていたら、当日、きのこをお願いして待合室で10分ほど待っていたら、抜糸を終えたきのこが戻ってきました。
麻酔せずに抜糸してもらえたみたい。

抜糸後の目は、表面が白くにごっていて、瞼をあげると白目がすごく充血していたのですが、
目のにごりは何層にもなっている角膜が綺麗に重なっていると透明で澄んだ目に見えるけど、表面についた傷を回復しようとしてその重なりがずれている状態なので白くにごって見えるということと、
白目の充血は、血管が集まって患部に血液を送り、回復を促しているからだという説明がありました。



抜糸後帰宅して撮った写真。
縫われていた瞼が赤くなっていて痛々しいです。
目がうるうるしっとりしているのは、処方された目の軟膏薬と目薬のせいです。



抜糸した翌日の写真。
赤みがすこしひいてきました。



抜糸して4日後、経過観察に連れて行った日の写真。
まだしょぼしょぼしてるけどだいぶ回復してきました。



事件から丁度2週間後の写真。
だいぶ元通りになり、にごりもなくなってきました。



と言う感じで、今日3/1も経過観察に行ってきたのですが、
目はまだすこしにごってるけど、まだ血管が集まって血を送り回復に励んでいるから、
あとはきのこの身体が「もうなおった!」と判断して集まっていた血管が解散するまで回復は続くだろうから、もう少し澄んでくるんじゃないかということと、
次の経過観察は3週間後で大丈夫です、と通院間隔も広くなり、順調に回復しているようです。

きのこは事件からちょうど半月の間、毎日牧草もペレットもがつがつ食べ、たくさん出し、ボールも転がして元気に過ごしています。

とは言えもう6歳。飼育環境から普段の様子まで、しっかり気をつけてあげないといけないな、と思った今回の出来事でした。


きのこの普段の様子は「Instagram」→https://www.instagram.com/mgm_knk/ で1日1枚はアップしていますので、良かったら今後の様子などはそちらでご確認いただければと思います。

あ、仕事の関係で作ってみた、「ameba ownd」→https://t-o-k-u.amebaownd.com/からも見ることができます。
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2016-03-01

きのこの目について その3

テーマ:うさぎ
その1、その2からつづいてます


きのこをお願いして、私1人で病院を出たのは11時頃、手術は13時~14時くらいから始めるとのことだったので、両親に電話したり、前夜に病院などを一緒に調べてくれたnoriさんにも連絡したり。

連絡を待っている間にいろいろなことを考えましたが、それは割愛して、

15時頃に電話が鳴り、震えながら電話に出ると眼球を戻して縫合できたという報告と、まだ麻酔から醒めきっていないので18時半頃に迎えに来れますかとの確認があったので、その時間に迎えに行くことと、お礼を言って電話を切りました。

待ってる間、一人で家に居たくなかったので、天気も良かったし外をウロウロしてたのですが、連絡を受けてハッとなって慌てて帰宅し、ケージのロフトと2階を撤去してバリアフリー化し、角がある木製の牧草入れも撤去、あとは部屋のカドがある部分(ベッドの角など)にクッションを置いたり、時々私も足の指をぶつけて悶絶していたドアストッパーをドライバーを使って撤去したり。
そうこうしてるうちに迎えに行く時間になり、家を出ました。

病院では院長先生に、処置の内容と術前に撮ったCTの画像を見せてもらいながらまずはCTの結果を説明してもらいました。
CTはテレビとかでよく見る人間のCT映像とよく似た白黒な断面図のものと、骨を3D化したものを見せてもらいました。

ここからCT画像を載せるので、医療系画像が苦手な方は画面から目を離して(もしくは目を閉じて)サッとスクロールして飛ばしてください













CTの3D画像。切歯の不正咬合の状態から、間違いなくきのこの骨の3Dだな、
というのが飼い主の私にはわかる感じです。



上から骨きのこ。


↑の写真から、患部である左目のまわりの骨もレントゲンの結果と変わらず異常なしで、奥歯が原因の歯根膿瘍である可能性もレントゲンと同様ないことがわかりました。

続いて断面図。
こちらで初めて、左目がどんだけ出てたかというのがわかる画像を載せますが、
結構ショッキングな感じだと思うので、苦手な方は画面から目を離して(もしくは目を閉じて)サッとスクロールして飛ばしてください。













上から撮った頭部の断面図。
オレンジの○で囲んだ部分が左目です。めっちゃ出てるのがわかるでしょうか?



この断面図の結果から、脳や目の後ろにも腫瘍のようなものはないことがわかるのですが、わかりづらいけどうっす~らと目のうしろに何かあって、それが膿なのか血液なのかはCTの画像からはわからないが、膿の原因になるようなものがこれまでの検査結果からは見られないのでおそらく血ではないかということと、血だったら吸収されちゃうだけなので大丈夫とのことで、戻して縫合してもらえたということでした。

具体的な処置の話は、
まず、まばたきもできないくらいに眼球が出ていたので表面が乾いていたり毛がついてしまっていたのを洗ってきれいにし、乾燥と炎症防止の軟膏を塗り、瞼が内側に入った状態で目が出てしまっていたので(それが原因で軽く押しても戻らなかった)、
内側に入っていた瞼を戻し、ゆっくり押したら眼球が戻った、とのことでした。
で、再び出てこないように瞼の両端を縫合し、処置終了となったそうです。

当日このまま一緒に帰宅でき、縫合してある瞼の隙間から1日に4~5回、炎症防止の目薬を点眼。
あとは1日1回、炎症防止や痛み止めが入った薬を服薬し、
数日後に経過観察、4~5日後に抜糸という今後のスケジュールと、
もし、膿がまざったような(白く濁った)涙が出たらすぐに連れてくるようにという話を聞いて帰ってきました。

あ、あときのこは麻酔から醒めると病院で用意してくれたペレットや牧草を食べていたそうなので、食欲がないってことはなさそうだが、食べない等の異常があっても連れてきてくださいと言ってました。


帰宅したきのこは麻酔で寝ている間に食べれなかった分を取り戻すようにペレット、牧草、ご褒美に用意しておいたバナナをガツガツ食べ、おなかいっぱいになるとテーブルの下で丸くなってスヤスヤ寝てました。

ケージのロフトと2階がなくなっていることにはすぐに気づいて不満そうに&不思議そうにロフトがあったところをじーっと見たりしていましたが、数日後にはどうでもよくなったようでした。

以上が12日(金)~13日(土)に私ときのこに起こった異常事態でした。



病院から帰宅してすぐのきのこの左目。
瞼が縫われてて痛々しいです。
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2016-03-01

きのこの目について その2

テーマ:うさぎ
その1の続きです~


ようやく朝になり、病院は9時から診療スタートなので、9時に着くように向かい、緊急で診て欲しい旨理由を話して受付でお願いすると、予約の方優先になるので待っていただくかもとは言われましたが、すぐに呼んでもらえました。
ちなみに土曜日の動物病院は朝イチから混雑していました。

先生を特に指名しなかったので、最初は若い女の先生が診てくれたのですが、もっとよく診るためにお預かりしますね、と一旦奥に連れて行かれてしばらく待合室で待っていて、次に呼ばれて診察室に入ったら、院長先生が座っていて、その後ろに最初に診てくれた女の先生が立っていました。

で、院長先生から考えられる原因の説明があったのですが、
私が昨夜調べた内容と一致する説明だったので、腫瘍や膿瘍、心臓や胸腔内腫瘍が原因の場合、朝まで全く何ともなかったのに突発的にこうなる事はあるのかと、前日までのきのこの写真も見てもらいつつ質問したところ、それはあまり考えられないとのこと。
そのことから、何らかの事故である可能性が一番高いとのことでした。


次に治療法の説明。できる治療としては

①眼瞼縫合
目を戻し、瞼の両端を縫って固定。
真ん中の隙間から目薬を点眼し経過を見て4~5日後に抜糸、という方法。当日帰れる。

この治療ができる条件としては、
・眼球に大きな傷がないこと→大きな傷があった場合そこから感染症を起こして膿んでしまったら、結局摘出になってしまう
・眼球の後ろに腫瘍や膿瘍がないこと→眼球を戻すことで腫瘍や膿瘍が破裂してしまった場合に命に係わることと、戻せたとしてもその後結局は摘出しなければならなくなる可能性が高い

②眼球摘出
文字通り、目をとってしまうという方法。術後2~3日入院が必要。
眼瞼縫合せずにこちらを選ぶメリットとしては
・眼球の後ろにあるかもしれない腫瘍や膿瘍はエコー<レントゲン<CT(より鮮明に何があるのか見ることができるが、検査代が高くなる順)で調べても、その画像だけでは何があるのか断定できないが、眼球を摘出すれば何があるのか直接見ることができる。
・眼瞼縫合後に眼球が炎症してしまった場合、再度摘出の手術をしなければならない(短期間に2回手術が必要→麻酔のリスク増)
・眼瞼縫合を試みて戻せなかった場合に摘出、という方法をとることもできるが、眼瞼縫合用の麻酔の後に摘出用にもう1度麻酔をかけなければいけないので麻酔のリスク増。


書き出してみて気づいたのですが、眼瞼縫合のデメリットはいろいろ聞いたけど、眼球摘出のデメリットはあまり聞かなかった気がしました。摘出後の生活の話とかもっと聞けばよかった。

あとは診察時に軽く押してみたが簡単には戻せなそう(何もなければスッと戻ることもある)
麻酔をして力が抜けた状態でも戻せるかどうかわからないとも言われたので、戻して眼瞼縫合するよりも眼球摘出になる可能性の方がこの時点では高かったのかもしれません。

あとはほとんど選択肢としてなしだけど、
③このまま目が乾かないように軟膏などを塗って様子を見る
これは当たり前だけどデメリットばかりで、
・まめに軟膏を塗るということがそもそも難しい
・このままにして眼球に傷がつき、そこから炎症すると結局は摘出になる
・このままどこかに強くぶつけて眼球が破裂すると命にかかわる


という3択で、③は選択肢から除外して考えるとして、
①をするにも②をするにも、全身麻酔をかけることは必須なので、全身の健康状態が麻酔に耐えられるかどうかを検査する必要があり、血液検査は必須。
また、強い衝撃を受けてこの状態になった場合、骨折など、骨にも異常がある可能性があるのと、心臓などの内臓の異常が原因で眼球突出が起こる場合もあるので、全身のレントゲン検査もした方が良いこと。
あとは目の後ろに何か問題がないかを探るための検査としてエコー or CTをすすめられました。

以上から、とりあえずは健康状態が麻酔に耐えられないと判断された場合、①も②もできないので、まずは血液検査とレントゲンで検査して、麻酔をかけての処置ができるとなった場合に、CT撮影をし、その結果を見て①or②の選択をする、という流れでお願いすることにしました。

血液検査とレントゲンは30分程度で結果が出るとのことで、待合室で待機。
およそ30分後再び診察室に呼ばれ、結果を聞きました。

まずはレントゲン。
歯、骨、内臓共に異常なしで、おなかのレントゲン写真にはでっかい●が写ってました。
ただ、背骨の1つが他とちょっと形が違うそうで(変形してるのかもともとそうなのかは謎・・)
今はまだ大丈夫だけど、もっと歳をとった時に腰痛とかになっちゃうかもしれないとのこと。

次は血液検査。
・白血球の数値が少し高めでしたが、目がこの状態であることから、正常な反応の範囲内
・神経や筋肉を損傷しているときにクレアチニンキナーゼという数値が上昇するらしいのですが、そこも正常値を示していたので、目を元に戻せれば視力も大丈夫な可能性がある
・ほかの数値も異常なし

とのことで、この2つの検査から麻酔下での①or②の処置が可能な健康状態であることと、今回の症状が事故が原因である可能性がますます高まりました。

で、治療の①か②どちらを選択するかですが、私としては、血液検査、レントゲンの結果もふまえて、視力も無事な可能性があるなら①を選びたかったのでそうお願いしましたが、この後、術前に行うCT検査の結果、レントゲンでは確認できなかった目の後ろに何かあった場合、あとは軽く押しても戻らなかったので麻酔下でも戻るかわからないということもあり、
①が無理なら②=戻せないと判断したら摘出、という事になりました。

戻せないと判断した時点で一度電話をするけど、電話に出なかった場合、返答を待っている時間もない(麻酔の効いている時間の関係)ので摘出します、とのことで、同意書にもサインをし、きのこをお願いして私は一旦病院を後にしました。


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