石巻日々新聞、テレビドラマに!
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今日の話題は、“石巻日々新聞、テレビドラマに!”です。
「社長、今日は壁新聞の話題です」
『壁新聞!?俺も子供の頃、作ったことあるよ。。。』
「そうなんですか?」
『放課後、壁に、先生の似顔絵を描くんだ』
「そういうのを、壁新聞とは言わないと思いますけど」
『ほっぺたをバカボンみたいにしてさ、、』
「怒られますよ」
『鼻毛ドゥーン!って伸ばしてさ』
「単なる落書きですね」
『あとで、職員室で怒られるんだよ。。。』
「そりゃそうですよ」
『ちゃんと見て描け!』
「そっちですか?」
『未来のピカソ!』
「崩れ過ぎでしょ」
『他にもさ、自分と気になる女子の名前を、相合い傘に書くんだよ』
「あえて意識させるんですね。子供ですねぇ。。。」
『大人になった今、この原理を活用してだな、、、』
「相合い傘に誰の名前を書くんですか?」
『左に、のだ、右に、おばま』
「それで2人が意識したら、怖いんですけど。。。」
『じゃ、左に、ぷーちん、右に、おばま』
「日本のことを先に心配しましょうよ。。。」
『じゃ、これでどうだ。左に西武、右に東武』
「意味が分かりませんけど。。。」
『しかし、池袋駅は、なんで、東口に西武で、西口に東武があるんだろう?』
「知りませんよ。。勝手に悩んでてください。。。」
『う~ん、、壁新聞って、小学校時代しか思いつかないんだけど。。。』
「今日の話題は、大人が作った壁新聞。しかも、作ったのは、石巻日々新聞社です」
『新聞作りのプロが壁新聞を作ったのか?』
「石巻日々新聞社は、震災当日、津波で社屋が浸水、停電、電話が不通、輪転機も水没」
『おぉぉぉ。。。どうしようもないよ。。。しばらく休刊やむなしだよな』
「それが、直後に、近江弘一社長は、こう言ったそうです」
『なんだ?』
「分かることだけでいい!手書きでいこうや!」
『w(゜o゜)w マジで?電話も電気もないのに!?』
「その一声をキッカケに、自分の家族の安否も不明のまま、みんなで取材を続けたそうです」
『おぉぉぉ。。久々に、涙腺が。。。(ToT)』
「懐中電灯の明かりで、フェルトペンの壁新聞を制作。毎日、避難所に貼り出したそうです」
『それは、スゴイ話だよ。。。知らなかったよ。。。』
「で、その後6日間、一日も休刊せずに被災者の貴重な情報源になったそうです」
『他の新聞社の記者たち、その壁新聞見て、どう思っただろう、、、』
「どう思ったんでしょう?」
『例えば、、新聞だけに、勇敢(夕刊)な記者たちだ』
「何言ってんですか。。誰も、そんなダジャレ思いつきませんよ。。。」
『しかし、その壁新聞、できるものなら見てみたいよな』
「ワシントン市の報道博物館に、実物が永久展示されてるそうです」
『( ・∀・)ノ゛Ωヘェー 日本が誇る、ジャーナリストの魂だよ』
「で、この話が、3月6日、日テレで、中村雅俊さん主演のドラマになるそうです」
『へぇ。。最近、またいいニュースが少ないし、俺、見るよ』
「自分にできることを、しっかり続けることが大切なんですよね」
『再確認だよな。。受験生たち!石巻日々新聞の記者に負けずに頑張るんだ!』
「唐突に、なんでここで、受験生ですか?」
『そりゃ、この時期、受験生にエールを送りたいじゃん』
「送りたいですけど、石巻日々新聞が関係ありますか?」
『あるよ。。。だって、どっちも、分かることだけでいい!手書きでいこうや!』
「・・・・・」
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