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先日のブログの続きのようなもんですが、
土曜日のステージ中に、
私の生涯で最高にタイトなキックの音が出ました!
腰を痛めたことは既にお知らせしましたが、
腰痛の時はお腹回りの筋肉がパンパンになってます。
で、お腹の調子も悪くなることがよくあります。
そいつが急に、しかも演奏中に、始まって1時間半くらいの時に
ジワジワと。。。。。
「あっ、雲古さんが。。。」
「そろそろ演奏おわるかなぁ~」
だんだんと足に力が入ってきます。
「くっそ~ またリクエストが入った。。。」
「やばい! 雲古さんが降りて来はった~」
リクエストが止まる気配はありません。
演奏が始まって2時間が経過したころ、、、
この時、私の足の指は完全にグーになっています。
この時、私の頭では「演奏を中座するか、このまま我慢するか」を考えてます。
この時、私の上半身は変な汗でビショビショです。
この時、私の人体最下部の穴はミクロの粒子も通さないくらい閉じてます。
でも、曲はドンドン入ってきます。
「マジでアカン!!」
横にあるゴミ箱が目に入ります。
「ここなら漏れへんけど、そぉ~っと半ケツでは無理やろなぁ~」
こんな事を考えたら、、、
ミクロがミリに、、、そしてセンチになってしまいます。
「うぉ~っ! アカン!!ゆるめたら絶対に
アカン!
悶々としていると、なんだか、すっごくタイトなキックの音が聞こえます。
「オレってこんなタイトな音やったっけ?」
「おおっ!ハイハットも必要以上にタイトや!」
原因は両足がグーになっているからです。
「すっげータイトや! こうしたらすごくタイトになるんや!!」
感心している場合ではありません。
もはや、ガス抜きなどと考えただけでもアウトです。
「この曲が終わったら、断ってトイレに行こう!」
「あっ終わった、、、『あの~お腹が』」
「スリー、フオー」
「ゲゲ~ッ」
「次はもう、勝手に立ってトイレに行くついでに言おう!」
これしかありません。
「よっしゃ!終わった!! 今や~」
ワシは立ち上がり、「腹痛いンで、トイレ行ってきます」
満席で盛り上がっている客席をササァ~と駆け抜けました。
トイレは2つあるのですが、ワシの直前で入られました。
残る1つは???
ガチャガチャ。。。
「くぅ~っ!」
ドラム抜きで始まった曲は沢田研二さんの「ヤマトより愛を込めて」
「バラードでよかった~」
「おっ、右側が空いた!」
ここで気を緩めてはいけません!!
便器と目が合うと、雲古さんが登場します。
これは過去の経験からわかっています。
便器から目をそらしながら、
トイレットペーパーの残量も確認しつつ
ベルトに手をかけます。
「・・・・・・助かった・・・・・」
「トイレより愛を込めて (^O^)/」