皆さん、こんにちは。梅雨入りました。診療所周りの田んぼのカエルの合唱が凄いです。これから1ヶ月程は、雨のシーズンを楽しく乗り切りましょう。

さて、今回の院長ブログも、治療終了した患者さんがいらっしゃいますので、そのご報告です。

28歳の女性です。前歯の凸凹を気にされて来院されました。



正面から見ると、上顎前歯部の捻りがとても気になります。またお口を開けると、下顎の前歯部の内側にもう1本隠れている状態でした。これでは磨きにくいし、舌が当たって痛かったり、しゃべりづらかったり大変です。


口元も盛り上がり感があり、非常に閉じづらい感じです。


分析の結果、歯のサイズが非常に大きい事が分かりました。また横顔のレントゲンの分析でも、前歯は上下とも前方への傾斜が強いことが分かりました。


上下とも前から数えて4番目の第一小臼歯を両側で計4本抜歯、親知らずも抜歯してブラケットを装着して治療を開始しました。またミニスクリューを上下左右、小臼歯部に各1本、計4本植立して進めました。

治療期間は2年0ヶ月、来院回数は34回で治療終了となりました。


以下に治療前と治療後を供覧します。


治療前 治療後

治療前の前歯の捻りは綺麗に改善しました。




横の咬み合せは、治療前も綺麗でしたが、崩すことなく仕上がりました。

治療前 治療後


咬み合せの面です。凸凹も綺麗になり、抜歯スペースも完全に閉鎖しています。

これは治療後のみですが、内外側的にも適切な接触関係になりました。


治療前 治療後

口元も、盛り上がり感は消失して、綺麗な口元になりました。


笑顔でも歯の見え方がとてもバランスよくなったのがわかります。

治療前 治療後


斜め、横顔でもとてもバランスの良い口元、スマイル、プロファイルになりました。

治療前


治療後

パノラマ写真です。歯根吸収なども見られませんでした。

治療前 治療後

横顔のレントゲン写真です。前歯が後方に移動して、プロファイルが綺麗になったのがわかります。


感想を書いていただきました。

「子供の頃から歯並びにコンプレックスを感じていましたが 治療をしないまま大人になり、笑顔に自信が持てなくなりました。それがきっかけで治療を始めましたが、先生やスタッフの皆様がとても親切で 治療を苦痛に感じた事はありませんでした。 約2年間 本当にありがとうございました。今日からはリテーナーを使用して きれいな歯並びを持続出来るように頑張ります☺」


治療終了おめでとうございます。転勤族ということで、途中島根県に引越しをされても、徳島まで通院していただき本当にお疲れ様でした。後半また徳島勤務となり、ラッキーでしたね。でも私も後でカルテで確認して驚いたのですが、ほとんど3週間ごとに来院されていたんですね。気づきませんでした。治療回数が34回でしたから、一ヶ月に一度のペースで通院していたなら2年8ヶ月のはずです。2年0ヶ月と知った時に、そんなに短かったっけ?って感じたんです。こんなに詰めて来院された患者さんは始めてです。カルテ確認しましたが、1ヶ月以上空いた時はありませんでした。素晴らしいです。でも早く終わって本当に良かったです。ほぼ完璧に仕上がりました。これで自信をもって笑えますよ。他の人から羨まれるほど素敵になりました。頑張った人には、ちゃんとご褒美が待っていますね。これからもこのベストの状態をキープしていきましょう。お疲れ様でした。


それでは、今回の院長ブログはこれまでです。皆様、体調管理はお気を付けください。



徳島の矯正歯科治療専門医院 藤崎矯正歯科クリニック

当院のホームページ http://fujisaki-kyousei.com もご覧ください。

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皆さん、こんにちは。6月に入りましたね。じめじめ天気に負けないように、今月も元気に診療していきます。


さて、今回の院長ブログも治療終了のご報告です。

初診時年齢51歳の女性です。上顎の前突と凸凹を気にされて、来院されました。

口元は盛り上った感じです。笑顔の時も見える歯はズレが目立ちます。


口のお写真です。かなり凸凹がひどい状態です。奥歯には金属で虫歯の治療痕も多く認められました。

横からの写真では、上顎前歯の前方傾斜も強いことがわかります。


横顔のレントゲン写真でも、分析の結果、上下前歯ともに前方傾斜が強いことがわかりました。

上顎は前から数えて4番目の歯を左右とも抜歯、下顎は金属の被っている5番目の歯を左右とも抜歯、計4本の抜歯を行いました。それと上顎にはミニスクリューも装着して治療を開始しました。


途中で、スクリューの脱落が続き、なかなか予定通りに進みませんでした。途中から上顎大臼歯を後方へ移動するなど、大幅に治療期間が伸びてしまいました。3年~3.5年と予想していましたが、3年11ヶ月の治療期間でした。


以下に治療前治療後を供覧します。


治療前 治療後

治療前に見えていなかった下顎前歯も見えてきました。もちろん凸凹も綺麗に並びました。




横の歯も綺麗に山と谷がかみ合いました。抜歯スペースも閉鎖しています。上顎前歯の前方傾斜も改善しているのがわかります。

治療前 治療後



これは治療後のみですが、内外側的にも適切な接触関係となっています。

治療前 治療後


口元の盛り上がりは解消されました。笑顔での歯の見え方も、とても上品になっています。



斜め、横顔の比較でも楽に唇が閉じれているのがわかります。笑顔の歯の見え方の相違は歴然です。

治療前


治療後

パノラマ写真です。治療後の上顎前歯に残念ながら歯根吸収が認められました。前歯の後方移動量を多くしたことや、治療期間が長くなったことが重なったと思います。しかし、特に歯の動揺度などは、ほかの歯と同じで、日常生活では問題はありません。

治療前 治療後

横顔のレントゲン写真です。前歯が大きく後方指導して、横顔のシルエットが大きく変わったことがわかります。

感想を書いていただきました。

「念願だった歯の矯正。この年になってやっとする事ができました。矯正中には、更年期に入ったりメニエール病になったりと、辛い時期もありましたが、信頼できる先生、優しい歯科衛生士さんに支えられ、乗り切る事ができました。診療室の窓から見える景色は 心を癒してくれ、歯のクリーニングはとても心地良い時間でした。また部屋のいたる所で、季節を感じる事ができ、その変化を発見するのも楽しみの1つでした。奥様の優しさが伝わってきます。矯正が終わった今、食べるのが楽しくなりました。綺麗な歯型を見ては、1人でにんまり微笑んでいます。」


治療終了おめでとうございます。 矯正治療が念願だったんですね。知りませんでした。治療途中で、よくスクリューが緩み、打ち直しを、外側や内側など苦労しましたね。治療が長くなり、スペースも閉鎖してしまい、でも少し上顎前突が残った時に、これで治療終了にする選択もあるし、時間はかかるけど大臼歯を後方へ移動して、前歯も下げきる方法もあることをお話した時に、最後までやる、ときっぱりとおっしゃったのを覚えております。ゴールまできちんと到達できてホッとしています。確かにあの時点では、前でも後ろでも咬める状態でしたから、やったほうがいいですが、治療期間が伸びてしまうことが気になっていました。でもよく決断してくれました。上顎前歯の根吸収は申し訳ありませんでした。慎重に進めましたが、ダメージが出てしまいました。歯周病には絶対にならないでくださいね。あとは、よく噛んで、骨や筋肉をしっかりさせていきましょう。お疲れ様でした。

歯根吸収のリスクは、矯正治療にはつきまといます。特に前歯部の後方移動量が多くなってきたり、治療期間が長くなったりすると、リスクはぐっと高くなります。この患者さんにも、治療前にはリスクが高いことを了解していただき開始しています。これは誰が治療してもリスクを0にはできません。矯正治療は、例えれば不正咬合という敵との戦いなんです。相手が弱ければ、こちらも無傷で勝利できますが、強敵と戦う時には、こちらも相当なダメージを負いながらも、最後は前歯を下げきってきちんと噛ませるという勝利を得ることとなります。かすり傷一つ負わずに強敵に勝てるようなハリーポッターの魔法は誰も持っていません。あるなら是非欲しいです。しかし現実は違います。矯正治療は、人々を健康にして、笑顔を作る素晴らしい治療だと思います。悩みを抱えている方は、治療に対していいことだけをイメージして開始しているかもしれません。しかしこのようなリスクや限界もあることを知っておいて欲しいと思います。


それでは、今回の院長ブログはこれまでです。皆さんお元気にお過ごしください。



徳島の矯正歯科治療専門医院 藤崎矯正歯科クリニック

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皆さん、こんにちは。もうすぐ5月が終わり、梅雨の6月ですね。最近は診療室もドライ運転が多くなりました。


さて、今回の院長ブログは、治療終了のご報告です。

初診時年齢11歳の女子です。以前の医院でチンキャップ(就寝中に帽子のようなものを被って顎にあてたカップと帽子をゴムで連結した装置)を用いて骨格性下顎前突傾向の治療が継続中でした。





毎晩10時間程度頑張ります。大変だと思いますが、よく頑張っていました。口の中は、まだ乳歯も残っており、しばらくはチンキャップだけで通院していきました。

1年半ほどして、永久歯列になりましたので、いよいよブラケットをつけてワイヤーで歯を動かす治療に入りました。その時の写真です。

顔つきは、特に問題を感じません。



口の中は、前歯部に少し凸凹がありますが、程度は強くありません。ただ、横から見ると、前歯が内側へ倒れ込んでいる感じがします。これがチンキャップのカップの上の部分が、どうしても歯を押すためだと思われます。

横顔のレントゲン写真分析でも、下顎骨の前方位はあります。前歯は上下とも内側に傾斜が明らかでした。


パノラマ写真です。第二大臼歯はありますが、まだ生えていません。まだ身長もどんどん伸びる時期なので、後方にスペースは徐々にできてくるだろうと思っていました。


診断は、チンキャップは使用しながら、非抜歯でブラケットをつけてワイヤーで2年~2年半で治していく治療計画としました。ただし、条件として、口元の突出感がでたり、第二大臼歯が生えてこないなどの問題が出てきたら、小臼歯を4本抜歯に切り替えることも説明をして、計画書にも赤字で書いておきました。


治療開始から1年5ヶ月の時点です。

一見綺麗に並んできましたが、上下の正中線が3ミリほどずれております。



それと、第二大臼歯が生えてこないんですね。上の写真の赤丸のところです。下顎は半分が見えてきたのですが、そこですっと止まっているんですね。上顎はもうほとんどスペースが無い状態です。

初診時


1年5ヶ月時

パノラマレントゲンで初診時と比較しても赤印の歯は、動きが悪ことがわかります。


そこで、想定した状況とは違い、厳しい状態なので、小臼歯の4本抜歯をお勧めして、納得していただきました。



かわいそうでしたが、こんな感じで抜歯をさせていただきました。


この後、なんと3年4ヶ月かけて治療終了となりました。理由はかねてから生えてこなかった左上の第二大臼歯がとにかく遅かったんです。一時は歯茎を切って取り除いて、萌出を促さないとだめかと思い、手術の予約までしようとした時に、何とか自力で生えてきたんです。とにかく待って、待っての長い期間でした。


以下に1年5ヶ月時と治療後を供覧します。


1年5ヶ月時 治療後

ズレていた真ん中も綺麗にあいました。

1年5ヶ月時 治療後

横の咬み合せもばっちりです。

1年5ヶ月時 治療後


咬み合せの面です。赤印の問題の歯も、綺麗に並びました。抜歯スペースも閉鎖されています。


これは治療後のみです。内外側的にも適切に接触しています。



初診時 治療後


初診時 治療後


斜め、横顔も12歳から17歳と、より大人っぽい顔つきとなり、同時にバランスのとれた美しい口元になりました。

初診時


治療後

パノラマ写真です。歯根吸収なども見られませんでした。

初診時 治療後

横顔のレントゲン比較です。口元の変化がわかります。



感想を書いていただきました。

「約10年間つけたきたチンキャップとも先月お別れをし、今日装置を外してきれいになった歯並びを見て、ようやく終わったと思うとほっとしました。小学校低学年の頃から待ち焦がれていた日がついに来たと実感しています。痛くなって嫌になることもあったけれど途中でやめなくてよかったです。ありがとうございました。」


治療終了おめでとうございます。本当に長かったですよね。初めは2年半で終わると思ったのですが、結局4年9ヶ月もかかってしまいましたね。第二大臼歯が予想に反して降りてこなかったので、申し訳ありませんでした。でも前医からのチンキャプは10年ですか。本当にお疲れ様です。でも、凄く綺麗に仕上がりましたから、お許しください。まだ親知らずもいますから、油断せずに行きましょう。お疲れ様でした。


誰しも抜歯はしたくないので、非抜歯で進めることもありますが、今回のように、最後方の第二大臼歯が埋まってしまい、噛めない、生えてこないというケースも出てきます。ここから抜歯に切り替えることになりますが、そうなるとトータルの治療期間は、ぐんと伸びてしまいます。ここの判断は、正直言いまして専門家でも難しいです。今回のように、時間はかかりますが、きちんと直していきます。


それでは今回の院長ブログはこれまでです。皆様お元気で。



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皆さん、こんにちは。田植えのシーズンですね。診療所の周りにも、今年も水を張った、まさに水田が広がり始めました。いつも清々しい気持ちになりますね。


さて、今回の院長ブログは、いつもの硬い話を離れて、前回ちょっとだけ紹介した旅行のことについて書こうと思います。


場所は、日本からずーっと南へ下って行って、赤道までは行かない所にあるミクロネシア連邦のヤップという島です。妻とダイビングをしに行きました。


関西空港から3時間半でグアムまで、そこで入国審査して、3時間待ってヤップ島へ1時間半のフライトでした。

これは、ヤップ島の空港の手荷物受取所です。いつものターンテーブルなどなく、空港職員が手作業で置いたものを、順次乗客が採っていくというまあびっくりの光景でした。

到着は午後11時ごろで、すぐにホテルへ直行してばたんきゅうです。150人ぐらいの乗客で日本人らしきは私たち含めて4名でした。

ホテルはこじんまりとして、でも清潔な海辺のホテルでした。潮風や波の音、木々の音、南国らしい鳥たちの大きな鳴き声、犬が吠えてる声、BGMなんかかかっていない、本当に静かな空間でした。お客さんも1組か2組と、いつも閑散としていますが、GWで混んでいるかな?っと思っていた私には、とても癒される空間でした。右写真は、ホテルのウェイトレスさんが、お花を摘んで渡してくてました。記念に写真です。




日差しが眩しく、ココナッツやバナナが生えています。島民人口は約1万人、信号はありません。でも車は驚く程マナー良く、徐行、一旦停止などきちんと運転しています。テレビもありません。新聞もありません。ラジオは1局あるそうです。電気水道はありますが、水道は雨が降らないと、断水になるそうです。私たちが行った時も、雨が降っていなくて、シーツは3日ごとの交換(ベッドメイキングは毎日)、タオルもバスタオルのみ交換となっていました。でも蚊やハエなどもおらず、とても清潔で快適でした。

翌日はダイビングショップへ向かいます。日本人がオーナーのショップです。右写真の船で50分ほど外海へ向かいました。


左写真は、ガイドのマイクです。透明度も高く、もちろん水温も29度と暖かです。気温は33度でした。

私たちもこんな感じで水中で泳いでおります。



今回、実はマンタを見に来たのですが、あいにく遭遇できずです。でもシャークポイントでサメに囲まれて、スリリングな体験もできました。かめやタコともふれあいましたよ。上を見上げてサメが大勢で泳いでいる姿は、戦闘機が飛び回っているように思いましたね。




夕食は、オーナーさんに教えてもらった場所に行きました。すると偶然にもオーナーさん家族も、ご友人と食事をされていたので、ご一緒させてもらいました。ご友人は元ジャイカで、世界中を飛び回っている方でした。世界でのいろんな話を聞かせていただき、とても楽しい夜でした。世界中で働いていると、世界で日本はどう評価されているのか見えるんですね。また世界の国々がどのように利権争奪戦を繰り広げているなど、本当に話題豊富でした。写真はマグロの刺身です。ヤップでもマグロは取れて、刺身でも食べるそうです。妻は下痢などが怖くて食べませんでしたが、私はいただきました。美味しかったですよ。心配した体調不良も全くなく、OKでした。


今回はここまでです。次は、島観光のお話をしたいと思います。ご期待下さい。



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皆さん、こんにちは。 GWはいかがでしたか? 私は数年前から始めたダイビングで、マンタを見たくて西太平洋にあるミクロネシアのヤップ島(島民1万人)へ行って来ました。ほとんど日本人のいない所で、テレビも無いところでしたが、自然のエネルギーを充満! リフレッシュして戻ってきました。

こんな所でした。


さて、今回の院長ブログは、治療が終了した患者さんがいらっしゃいますので、そのご報告です。

初診時年齢20歳の女性で、広島の大学生でした。実家が徳島なので、毎月通院していただきました。


上顎の前歯が前突して、凸凹もひどく、かつ咬み合せも深く、下の前歯は見えないほどです。

お顔の写真です。口元も盛り上がって閉鎖しずらい状態です。

横顔のレントゲンです。骨格的にも下顎は後方に下がり、かつ下方に回転している状態でした。下顎の先が後下方へ逃げているパターンでした。

上下の前歯はともに前方へ傾斜していることもわかりました。


治療方針は、上下左右ともに第一小臼歯(前から数えて4番目)を計4本抜歯して、ミニスクリューを上顎に2本植立して、ブラケットを用いて治療しました。


治療期間は2年8ヶ月、以下に治療前治療後を供覧します。


治療前 治療後



ブラケットの周囲に歯肉炎が起きていて、外した直後は赤く腫れて痛々しいですが、1ヶ月もすると綺麗に治っていきます。見えていなかった下の前歯も綺麗に見えるようになりました。横の歯も山と谷がかみ合い、隙間なく咬んでいます。

治療前 治療後


咬む面からの写真です。凸凹は綺麗に並び、4箇所抜いていますが、完全にスペースは閉鎖されています。



これは治療後のみです。ほとんど問題く綺麗に配列できましたが、前歯で部分的に接触していない所があり、リテーナーにプラスティックをつけ足したりして、今後修正していく予定です。

治療前 治療後


正面からのお顔の写真です。盛り上がり感は消失し、バランスがよく綺麗な口元になりました。

治療前 治療後


斜め、横顔でもバランス良い顔つきになりました。下唇の突出の改善が著しいことがわかります。

治療前


治療後

パノラマ写真です。歯根の吸収なども認められませんでした。

治療前 治療後

横顔のレントゲン写真です。前歯が上下ともに後方へ移動し、唇のラインも大きく改善したことがわかります。

感想を書いていただきました。

「前歯を中心に、自分の歯ならびが悪いということが気になっており、また家族からの指摘もありましたので、矯正を決断しました。器具をつけることで、少し外観や痛さを気にすることもありましたが、今やらずにいつやるのだ、これをのりこえたらキレイな歯ならびになる、と思えば乗りこえられました。自分では、歯が動いているという実感はなかったのですが、通院する度にどれだけ歯が動いているのかを見せて下さったので、それを見るのが楽しみでした。器具が外れた時の達成感は かなりあり、どれだけ歯並びが整ったのか見て、びっくりしました。」


治療終了おめでとうございます。広島から通院さぞ大変だったと思います。前突や凸凹の程度も強く、なかなかに難症例でしたが、ゴム掛けなど頑張ってくれたおかげで、綺麗に仕上がりました。横顔のシルエットも別人のようになったと思います。歯ぐきの腫れも心配ですが、徐々に引いていきますからご心配なく。今後もリテーナーで前歯の微調整などやっていきましょう。お疲れ様でした。


それでは今回の院長ブログはこれまでです。皆さんもお元気でお過ごしください。



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皆さん、こんにちは。

もうすぐゴールデンウィークですね。どちらで楽しまれるのでしょうか。


さて、今回の院長ブログは、先日AED(自動体外式除細動器)を購入し、医院に設置しました。

そして、スタッフ向けに講習会もしてくれるとのことでしたので、実際に来ていただき教えていただいたので、そのご報告です。


これが当院のAEDです。日本光電社製です。



本日の講師は、この方、久高兼太郎さんです。


これが、今回使用するデモ器と人形です。

この説明書に書かれたとおりに進めていきました。

倒れた方の意識を確認して、AEDが届くまでは、胸骨圧迫を繰り返します。


AEDが届くと、パッドを装着して自動に心電図をモニターします。そこで必要と判断されたら電気ショックのボタンを押します。その後は、また胸骨圧迫を続ける。

そして、救急隊員が到着する。という流れでした。


スタッフも2人ひと組で、模擬訓練も行いました。実際にピーピー音はでるし、メッセージも流れ、それに沿って進めます。なかなか貴重な体験でした。


これが必要な時がなければそれが一番ですが、何かの拍子で心臓発作になるかもしれません。万が一の時にも、あたふたしないいようにしなければと思いました。


それでは、今回の院長ブログはこれまでです。

皆様、楽しいGWをお過ごしください。



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皆さん、こんにちは。桜の開花宣言が出始めましたね。春気分が高まりますね。

今回の院長ブログは、治療終了の患者さんがいますので、そのご報告です。


顔つきは、いたって平均的です。問題は特に感じません。




お口の中は、上顎の小臼歯が大分内側にずれていて、上顎の前歯も前突気味で咬み合せも深い状態でした。


治療方針は、上下左右の小臼歯を計4本抜歯して、ブラケットを用いて、上顎にはJフックヘッドギアを使用してもらいました。予定の治療期間は2年半~3年としました。

治療開始して2年8ヶ月経過したところです。

歯並びは上下とも綺麗に並びました。

ただ、咬み合せという観点からみると、上下の真ん中が1ミリ程ずれて、右写真(患者さんの左側)でわかるように、適切な位置関係から少しズレが残りました。


下から見るともっとわかりやすいです。左写真でも犬歯が離れており、右写真でも歯車のような咬み合せにはなっていないことがよくわかります。


予定の年月は来ているので、装置を外したいところですが、満足いく状態ではないことをお話して、左側の大臼歯からもっと歯を後方へ移動して、最後には前歯のズレも治すことを説明し、時間はかかってもきちんと治すことを希望していただいたので、ここから頑張りました。

されに1年半掛かりました。治療期間は3年11ヶ月となってしまいました。

以下に2年8ヶ月時と治療後を供覧します。

2年8ヶ月時 治療後

上下の真ん中はぴったり一致しました。


2年8ヶ月時 治療後

離れていた犬歯どうしは、コンタクトしました。


2年8ヶ月時 治療後

ズレていた問題の位置関係も正しく改善できました。


2年8ヶ月時 治療後


上下の歯並びはもともと綺麗だったので変化はありません。

お顔の写真は治療前治療後の比較です。


治療前 治療後

治療前も悪くはありませんでしたが、治療後がよりバランスの良い状態と言えます。

笑顔での歯の見え方も綺麗です。

治療前 治療後



斜め、横顔もより良好な感じになりました。


治療前


治療後

パノラマ写真です。根吸収なども見られませんでした。

治療前 治療後

治療後は前歯の前突が消え、シルエットも綺麗になりました。


感想を書いていただきました。

「時間はかかりましたが、歯並びがキレイになってよかったです。最初に歯を抜いたり、スクリューで歯ぐきに穴をあけたりということもあり、痛いこともありますが、すぐに慣れました。ありがとうございました。」


治療終了おめでとうございます。予定よりも大幅に延びてしまい申し訳ありませんでした。でも頑張ってくれたおかげで綺麗に仕上がりました。これから新生活が始まりますが、リテーナーとともに頑張ってください。お疲れ様でした。


治療期間は患者さんが頑張ったにもかかわらず、予定期間よりも延びる場合があります。今回のように1年半近くなる場合もありますが、そこまで頑張らずに、もうこれでいいです、という患者さんも中にはいらっしゃいます。

成長予測や、装置の協力度、歯の移動速度など、不確定なことは多く、いつも治療期間がお約束どおり、とは行かない場合もあり得ることも、ご理解頂きたいと思います。

それでは、今回の院長ブログはこれまでです。徳島の桜の開花宣言はいつでしょうね。



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皆さん、こんにちは。卒業式や入試が終わり、それぞれ新しい旅立ちを迎えるシーズンとなりました。

当院の患者さんも、大学生になったり、高校生になったりと成長を感じます。


さて、今回の院長ブログは、診療所の奥側にある駐車場を整備したので、そのご報告です。



表側の駐車場は、1台ごとにラインがあり、止めるスペースがはっきりしていますが、奥側の駐車所は、ただ砂利があるだけですので、皆さん勝手に止めることとなり、患者さんの多い土曜日とかは、規則正しく並んでいなくて、止められない様なことも出てきました。


もう一つ問題は、このコーナー部分です。初めは木を植えていましたが、残念ながら枯れてしまいまして、角が出っぱった状態でした。よく曲がるときに擦っていたんで、これも撤去することとしました。



診療所建築の時にお世話になった藤崎建設に、今回も活躍していただきました。1日半ほどで完了しました。

以下に施術前と施術後を供覧します。


施術前 施術後

施術後は枕木までが当院の駐車スペースです。一台ごとに後方部分にプレート付きの枕木を固定してもらいました。仕切りは、トラ柄のロープです。(娘にはこのロープは不評でしたが)


施術前 施術後



角はスッキリしてこれで車を擦る心配なく曲がれます。


これが駐車スペースのマークです。これでみんなきちんと止めてくれるようになりました。今まで気にせず止めていたので、ちょっと窮屈ですが、申し訳ありません。


それでは、今回の院長ブログはこれまでです。

皆さん、風邪などにはご注意ください。



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皆さん、こんにちは。 春を感じる暖かい日が増えてきましたね。


さて、今回の院長ブログは、先日 文化の森 21世紀館 で、徳島県歯科医師会が主催する、いきいき健口フェアが開催され、その実行委員として参加しましたので、そのご報告です。


当日は、日曜日で絶好の行楽日和でした。毎年歯科医師会の行事で行われますが、ミイフィー劇団の歌と踊りのショーがメインイベントで、それとジョイントして、歯科医師会が、歯の健康イベントとして色んな催しをするのです。

入口の写真です。子供づれ家族がほとんどです。風船が配られますが、朝からスタッフが膨らませたものです。


スペースいっぱいに、多くの方に来場していただきました。各種検査や相談ブースは人が並びます。


右写真は、歯科衛生士会の方々による仕上げ磨きのレッスンをしている所です。



これは、歯科衛生士学校、歯科技工士学校の生徒さんによるお仕事体験ブースと、塗り絵コーナーです。ここも子供たちが多く集まっていました。


同じ建物内ですが、別の場所でステージがあり、ここでミッフィーショーが行われます。もう立ち見で凄い人でした。入場制限したらしいです。



ミッフィーショーの後には、保育士ヒーローブレイクショーと、徳島のB級グルメ歌手、石焼いも子さんのミニコンサートも行われました。昨年も別の場所でしたが、フェア―のイベントに参加していただきました。

今回は、「いきいき健口はをみがこう」というフェア―のテーマ曲を作ってくださり、それを歌ってくれました。とても素晴らしい歌で、これから歯科医師会のイベントでどんどん流されることと思います。子どもたちもステージ前に集まって、いっしょに踊っています。とても盛り上がりました。ありがとうございました。

参加された方々に、歯やお口の健康の大切さを、少しでもご理解いただけたのではないかと思います。

一日、フェア―実行委員として楽しい時間を過ごしました。


それでは皆様、お元気お過ごしください。



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皆さん、こんにちは。2月ももうすぐ終わりですね。まだまだ寒い日が続きます。


さて、今回の院長ブログも、治療終了の患者さんのご報告です。


初診時年齢53歳の女性で、上顎前突、特に口元の突出を気にされて来院されました。

口元の盛り上がり感は確かに認められていました。


口の中の写真です。虫歯などにより、多くの歯が人工物に置き換えられていますが、歯並びはとても綺麗な状態です。横の咬み合せも問題はありませんでした。


横顔のレントゲン分析では、上下の前歯が強く前方へ傾斜していることがわかりました。


治療方針は、担当のかかりつけ医からの話では、右下の大臼歯の状態が悪く、長期保存は難しいとのことでしたので、上顎は小臼歯を2本、下顎は左側のみ小臼歯を1本抜歯としました。上顎にミニスクリューを2本植立しました。

治療を開始して間もなく、金属のブラケット(左写真)が気になって仕方がない、慣れない、とのことで、追加の費用が発生しましたが、プラスティックのブラケット(右写真)へ変更となりました。


治療期間は1年7ヶ月でした。以下に治療前後を供覧します。

治療前 治療後

正面からの写真では、上下の真ん中のラインが改善していることがわかります。


治療前 治療後

横の咬み合せも、崩すことなく綺麗に仕上がりました。


治療前 治療後

咬み合せの面です。治療後は歯の本数がすくない状態ですが、抜歯スペースは完全に閉鎖しています。


治療前 治療後

正面からのお顔の写真です。口元の前突感の改善を感じます。


治療前 治療後


斜め、横顔とも口唇はとじやすくなり、バランスが良くなりました。

治療前

治療後

パノラマ写真でも根吸収など認められません。


治療前 治療後

横顔のレントゲンです。前歯が後方へ移動して、唇のシルエットはとても綺麗になりました。

感想を書いていただきました。

「若い頃から 口元が出気味で、ずっと気になっておりましたが 歯が出ているというよりも 歯ぐきが前に出ている感じで、矯正では治らないだろうと思っておりました。 何年か前に、藤崎歯科さんの矯正実施のページを見させてもらったのがきっかけで、即矯正治療していただくことを決めました。院での治療中はサロンに来ている様な居心地の良い空間でした。最初にDrがおっしゃったより 早く卒業する事も出来て、人生半分以上過ぎておりますが、して良かったと感じております。先生スタッフの皆様 有難うございました。」


治療終了おめでとうございました。 連結されていた前歯をやり直したり、途中から透明に変えたり色々ありましたね。何度もブラケットが外れることもあり、前半は大変でしたが、後半はかなりスムーズに行きました。口元も大分下がって本当に良かったです。これからは、自慢の歯になると思います。お疲れ様でした。


今回の院長ブログはこれまでです。

インフルエンザが流行っているようです。皆様お気を付けください。





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