2012-01-26 08:59:51
津山加茂郷コンサート・茶木みやこプロデュース
テーマ:ブログ東京オリンピックの栄光と影、マラソンランナー銅メダリスト・円谷幸吉を歌った話題曲「一人の道」の茶木みやこが、ギタリスト・石川鷹彦、キーボーディスト・細井豊とともに『第20回 津山加茂郷フルマラソン全国大会』OFFICIAL SUPPORTING ACT(前夜祭コンサート)
に駆けつけます。
日時:2012年4月14日(土)開演18:30 開場18:00
会場:津山市加茂町文化センター・エスペリア
チケット:前売3,500円 当日4,000円(全席指定)
企画制作:
NPO法人つやまコンサート
協力:ピアノ工房アムズ
2時間16分22秒8・・・1964年開催、第18回夏季オリンピックの銅メダリスト・円谷幸吉のマラソン自己ベスト記録にして、日本の期待に応えた時間。その栄光の裏で苦悩に満ちた、短くもはかないマラソンランナーの人生は、メキシコシティ五輪の開催年となった1968年、年明け間もない1月9日に、自らの命を絶つ形で幕を閉じました。
茶木みやこさんは、高校時代に初めて作曲した「一人の道」を、ピンク・ピクルスのシングル盤として発表しましたが、この曲はその後、シンガー・ソングライターとして活動する足がかりとなったオリジナル曲です。
「一人の道」のモチーフとなった、円谷幸吉選手の孤独なランナーの人間性は、高度成長時代の日本において、個人の生き方よりも”金の卵”などともてはやされ、組織の人間としての重圧に耐えながら、ぎりぎりのところで生きていた当時の青年たちに共通する苦しみの象徴だったのかもしれません。
現在でもミュージシャン、シンガー・ソングライターとして現役で活動する茶木みやこさんが、今年の春で第20回を数える、津山加茂郷フルマラソン全国大会のOFFICIAL SUPPORTING ACT(前夜祭コンサート)として、現代のランナーに向けて舞台をつとめます。
走ることの喜びを胸に、ぜひ茶木さんの歌声に耳を傾けてください。
また、茶木みやこさんといえば、岡山県を舞台に古谷一行が演じる金田一耕助が活躍したテレビドラマ『横溝正史シリーズ(TBS系列)』の主題歌「まぼろしの人(シリーズ I)」、「あざみの如く棘あれば(シリーズ II)」を自ら作曲し歌ったことでも知られています。
そして、今回の共演メンバーにもご注目です。なんとギタリストにはフォークギターの代名詞ともいわれる石川鷹彦さんと、センチメンタル・シティ・ロマンスのキーボーディスト・細井 豊さんが脇を固めます。
アリス・伊勢正三・かぐや姫・風・さだまさし・中島みゆき・長渕剛・松山千春・森田童子・吉田拓郎などのサポート・ギタリストとして知る人ぞ知る石川鷹彦さんの名プレイをしっかりとご覧ください。
また、細井豊さんは、茶木さんとも何度もステージをともにし、その多彩なテクニックと経験から、茶木さんと石川さんとの初のユニットを完成させるには、欠かせないミュージシャンといえます。
フォーク・ロックファンのみならず、聴き逃したくない特別ユニットのステージをお楽しみに。
(Michio.m)











