PCユーザーのかたはTOPに掲載しているので気づいたかたもおられるでしょうが
遅ればせながら、
先日「宮城県父子の会」 の代表さまからメールをいただいたのをきっかけに
わたしもついに先週、
『父子家庭当事者の会 in東京葛飾』
を立ち上げました。(`・ω・´)


このことは過去記事でも紹介して以来
→(「おとうさんだって おかあさんだって」を参照してください)
ずっと構想していたもので、いよいよ活動をはじめることにしました。(`・ω・´)ゞ




当会の活動の目的を紹介しますと・・・


平成11年の<男女共同参画社会基本法>に基づき
片親で子育てをする世帯においても男女差をなくすべく
平成14年に、それまでの母子家庭、父子家庭を「ひとり親世帯」とする法律改正
<母子及び寡婦福祉法 第六条> がなされたにもかかわらず
いまだ「ひとり親世帯」の男女格差を定めている
<児童扶養手当法>早期改正などを求める団体です。
     
     ~~~~『東京葛飾 父子家庭当事者の会』発足告知チラシより引用~~~~
                    ※各法律の内容は文末に記載します




父子世帯と母子世帯、
平均所得こそ(今は?)父子のが高いですが
だからといってすべての父子家庭は困っていないと思えますか


男だからこそ助けを求めるのが下手だったり
みっともないと思ってしまうものなのです。


このままだとどうなってしまうでしょう?


(中略)


子育てそのものは
お父さんも参加するよう呼びかける運動はあちこちで見かけます。


そしてさまざまな事情(注3)で父子家庭にならざるえない世帯もあります。

さらに父子家庭世帯数も増加傾向にあるのです。


   ~~~~mixiコミュニティ『父子家庭当事者の会 in東京葛飾』 より引用~~~~


注3)についてはコミュニティでも記載しましたが、
   離婚率の上昇のほかにも、病気や事故によるもの、
   犯罪被害、災害被害、自死遺族のかたもおられます。
   そしてこれ以外にも深刻な事態もあるのです。
   そのことはここでも紹介できないので
   知りたいかたのみプチメなどでお知らせします。





さて、過去記事以来の取材でわかってきたことは
各自治体福祉支援サービスには
「児童扶養手当受給者」という条件がたいてい設けられているんですね。

そのため男女格差がさらに助長されてしまっているのです。むっ



それに法律の流れからしても、           ※同じく文末に記載
<児童扶養手当法>で男女平等の流れが止まっているのも
何度も何度も反芻して考えても「おかしい」と思えてしかたないんですね。( ̄ー ̄;





まず上記コミュニティの引用文にもあるように、
「平均所得の違い」とか「男だから」という感覚は
ぶっちゃけ当事者本人自身のなかにもあるんですね。(´・ω・`)



そのためそのひと自身が深刻な状況であることに気づけない
頑張ればなんとかなる(?)という錯覚でさらに気づくのが遅れてしまい、
結果、
煮詰まってしまったり、破綻してしまうことすらあるのです。ショック!



そう・・・。
憲法で保障されている「基本的人権」すら忘れてしまっているのです。しょぼん





ここでちょっと、
今は当事者ではないかたも少し考えていただきたい。ひらめき電球




現在、戦争を行っていない日本の世のなか、
父親だけが命を落とすケースはあのころと変わってないと思えますか?


男女平等の社会参加の今の時代、
夫婦むつましく子育てしていた世帯が
ある日突然、奥様を亡くしてしまったら。。。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。




それに今の日本の福祉の基本は『自立支援』ですよね。むっ


仕事に関しても終身雇用があてにならなくなった現代
なんらかの事情で所得が激減してしまった父子世帯には
生活保護レベルまでほとんど支援がないのです。Σ(・ω・ノ)ノ!


子育てに
お父さんも参加するよう呼びかける運動もあちこちで見かけるにもかかわらず
愛するお子さんを(児相などの)施設に預ける選択を余儀なくされる世帯もあるそうです。しょぼん




それでも
その世帯の所得よりも男女差を優先してしまっている<児童扶養手当法>、
あなたも「おかしい」と思いませんか?むっ




そこではじめたばかりではありますが
当会を立ち上げて、まず行動したことは、
いつもお世話になっているPTAの関係者さまに声をかけました。(先週土曜日)


すると小P連会長さま、中P連会長さまから
非公式ではありますが賛同の意向を即答に近い形でいただきました。

わたしの準備が整い次第、なんらかの形で協力を得られそうです。ヾ(@^▽^@)ノ



そして昨日なのですが、ようやく(冒頭で紹介したような)
発足告知チラシのデザインも完成しました。クラッカー

(その他の活動内容につきましてはコミュニティを参照してください)




またここでなんですが、
みなさまにお願いしたいことがあります。ひらめき電球



今回作成したチラシがA4両面刷りなんですが、
コピー用紙を使うと裏写りで読みにくくなってしまうのです。

そこでチラシやポスター作成に適した用紙を寄付していただけるかたは
送っていただけないでしょうか?(^人^)



それともうひとつ重要なお願いがありまして、


この記事をご覧になっているあなたのまわりでも
困っている当事者さまがいらっしゃいましたら、
当会を紹介していただけないでしょうか?


今回の記事を引用していただいてもリンクしていただいてもかまいません。


少しでもお力を貸していただけるとうれしいです。m(u_u)m






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そうそう、活動拠点なのですが、現在はまだmixiコミュニティ しかありません。
これから当会HPの作成に取り掛かるのと、
地域にて事務所をご厚意で貸していただけるところを模索中です。
決まり次第またお知らせします。(^_-)☆


※<<参考資料>>
平成11年 <男女共同参画社会基本法>
第二条 
一 男女共同参画社会の形成 男女が、社会の対等な構成員として、自らの意思によって社会
のあらゆる分野における活動に参画する機会が確保され、もって男女が均等に政治的、経済
的、社会的及び文化的利益を享受することができ、かつ、共に責任を担うべき社会を形成す
ることをいう。

二 積極的改善措置 前号に規定する機会に係る男女間の格差を改善するため必要な範囲内に
おいて、男女のいずれか一方に対し、当該機会を積極的に提供することをいう。


平成14年改正 <母子及び寡婦福祉法>
第6条
4 この法律において「母子家庭等」とは、母子家庭及び父子家庭をいう。
5 この法律において「母等」とは、母子家庭の母及び父子家庭の父をいう。


<児童扶養手当法>
第1条 この法律は、父と生計を同じくしていない児童が育成される家庭の生活の安定と自立の促進に寄与するため、当該児童について児童扶養手当を支給し、もつて児童の福祉の増進を図ることを目的とする。

第4条 都道府県知事、市長及び福祉事務所を管理する町村長(以下「都道府県知事等」という。)は、次の各号のいずれかに該当する児童の母がその児童を監護するとき、又は母がないか若しくは母か監護をしない場合において、当該児童の母以外の者がその児童を養育するときは、その母又はその養育者に対し、児童扶養手当を支給する。(以下省略)

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