2009-07-05 18:01:23
当事者意識の範囲と自分一人でできる事の限界
テーマ:仕事
ブログネタ:落ち着く場所は?
参加中本文はここから
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近所のジョナサン。ファミレスは落ち着く。
マックでもオシャレカフェでも落ち着かない。
この絶妙な庶民感がよいです。
そんなジョナサンで今日読んだ本と最近の仕事の気づきについて、
自分用にメモ。
まず読んだ本。
読む本がいつもとちょっと毛色が違うのは、
自分の中の課題意識が変わってきてるから。
転職後、3クール経過。
6プロジェクトを経験した現段階の気づきとしてはこんな感じ。
●自分のミッションに関する意識変化
コンサルタント、というのは、
「外部からやってきた参謀、クライアントを手伝う存在」
という意識を持っていたが、どうやらその考え方よりも、
「自分が全責任を負う当事者である」
という意識を持った方が、どうやら上手く行きそうだと思い始めている。
●切り離すのではなく、薄く関わる
期間も資源も限られているので、スコープを明確にすることは重要。
その上で、スコープ外としたところに対する関わり方の話。
これまでは、スコープ外の事については、
プロジェクトのかなり早い段階で定義して切り離していた。
(もちろん同意を得た上で、だけど)
ここまでは全力でやります。
だけど、ここから先は知りません。
こういうスタンス。
なんか、文字にすると身も蓋も無いけど。
あるべき論は知らないけど、自分が仕事として関わるなら、
全部やります!
だけど、期間とリソースの問題で、
こことここを重点的に関わります。あとは分担しましょう。
という形の方が、モチベーション高く取り組めるし、
成果も出せそうだ、と思った。
●だとすると、大事なのはファシリテーション能力
当事者意識を持ち、全体に対して責任を持つ事で、
成果を上げようとする場合、重要となるのは、
役割分担とファシリテーション。
自分一人で出来ることには限界がある事をしっかりと認めて、
周囲をどれだけ早く巻き込めるか、深く噛み込んでもらえるか。
成果を出すには、触媒としての役割と、
職人としての役割を上手く併存させないといけない。
特に触媒としての役割を果たすという事が大事で、
そのためには、ファシリテーション能力が必要そう。
●結局、ビジネスは、人間を相手に人間がやること。
転職してコンサルタントになったばかりの頃は、
周囲が東大京大卒ばっかりなので、正直かなりビビってたけど、
今は、プログラマでもない限り、ピュアな頭のよさって
思っていたほど成果に影響しないかもと思い始めてます。
そのひとつの理由は、ここまで書いてきた通り、
自分一人で出来ることには限界があるという事。
もう一つは、
インプットが違えば、アウトプットは大きく違うという事。
インプットを得るためのひとつの手段として、コミュニケーション能力はかなり重要。
●どっちも中途半端なのが強みにも弱みにもなる。
自分の話をすれば、
営業中心でコミュニケーション能力が高い人達の会社では、
ロジカルシャイボーイと呼ばれ、
コンサル中心で思考能力の高い人達の会社では、
ベタベタな気合い型代理店営業マンと思われている
そんな中途半端さが高いレベルで実現できれば強みだし、
低いレベルで実現されれば弱みになる。
そういう事なんだろうと思う。
そういうわけで、両輪で伸ばして行く必要があり、
思考能力や専門知識はこれまで散々意識してきたので、
最近はコミュニケーション周りの本を貪るように読んでます。
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来年の今頃、これ読んでどう思うんだろ。
発展途上なので暖かく見守っていただければと思いますが、
わかってないなー的なご意見あれば、ぜひとも頂戴致したく。
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近所のジョナサン。ファミレスは落ち着く。
マックでもオシャレカフェでも落ち着かない。
この絶妙な庶民感がよいです。
そんなジョナサンで今日読んだ本と最近の仕事の気づきについて、
自分用にメモ。
まず読んだ本。
- 問題解決ファシリテーター―「ファシリテーション能力」養成講座 (Best solution)/堀 公俊
- ¥2,310
- Amazon.co.jp
- ファシリテーション・グラフィック―議論を「見える化」する技法 (ファシリテーション・スキルズ)/堀 公俊
- ¥2,100
- Amazon.co.jp
- マーケティング・インタビュー 問題解決のヒントを「聞き出す」技術/上野 啓子
- ¥1,890
- Amazon.co.jp
読む本がいつもとちょっと毛色が違うのは、
自分の中の課題意識が変わってきてるから。
転職後、3クール経過。
6プロジェクトを経験した現段階の気づきとしてはこんな感じ。
●自分のミッションに関する意識変化
コンサルタント、というのは、
「外部からやってきた参謀、クライアントを手伝う存在」
という意識を持っていたが、どうやらその考え方よりも、
「自分が全責任を負う当事者である」
という意識を持った方が、どうやら上手く行きそうだと思い始めている。
●切り離すのではなく、薄く関わる
期間も資源も限られているので、スコープを明確にすることは重要。
その上で、スコープ外としたところに対する関わり方の話。
これまでは、スコープ外の事については、
プロジェクトのかなり早い段階で定義して切り離していた。
(もちろん同意を得た上で、だけど)
ここまでは全力でやります。
だけど、ここから先は知りません。
こういうスタンス。
なんか、文字にすると身も蓋も無いけど。
あるべき論は知らないけど、自分が仕事として関わるなら、
全部やります!
だけど、期間とリソースの問題で、
こことここを重点的に関わります。あとは分担しましょう。
という形の方が、モチベーション高く取り組めるし、
成果も出せそうだ、と思った。
●だとすると、大事なのはファシリテーション能力
当事者意識を持ち、全体に対して責任を持つ事で、
成果を上げようとする場合、重要となるのは、
役割分担とファシリテーション。
自分一人で出来ることには限界がある事をしっかりと認めて、
周囲をどれだけ早く巻き込めるか、深く噛み込んでもらえるか。
成果を出すには、触媒としての役割と、
職人としての役割を上手く併存させないといけない。
特に触媒としての役割を果たすという事が大事で、
そのためには、ファシリテーション能力が必要そう。
●結局、ビジネスは、人間を相手に人間がやること。
転職してコンサルタントになったばかりの頃は、
周囲が東大京大卒ばっかりなので、正直かなりビビってたけど、
今は、プログラマでもない限り、ピュアな頭のよさって
思っていたほど成果に影響しないかもと思い始めてます。
そのひとつの理由は、ここまで書いてきた通り、
自分一人で出来ることには限界があるという事。
もう一つは、
インプットが違えば、アウトプットは大きく違うという事。
インプットを得るためのひとつの手段として、コミュニケーション能力はかなり重要。
●どっちも中途半端なのが強みにも弱みにもなる。
自分の話をすれば、
営業中心でコミュニケーション能力が高い人達の会社では、
ロジカルシャイボーイと呼ばれ、
コンサル中心で思考能力の高い人達の会社では、
ベタベタな気合い型代理店営業マンと思われている
そんな中途半端さが高いレベルで実現できれば強みだし、
低いレベルで実現されれば弱みになる。
そういう事なんだろうと思う。
そういうわけで、両輪で伸ばして行く必要があり、
思考能力や専門知識はこれまで散々意識してきたので、
最近はコミュニケーション周りの本を貪るように読んでます。
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来年の今頃、これ読んでどう思うんだろ。
発展途上なので暖かく見守っていただければと思いますが、
わかってないなー的なご意見あれば、ぜひとも頂戴致したく。





1 ■逆に
プログラマは頭の良さが成果に現れるとおっしゃるのはなぜなのでしょうか?