きてくださってありがとうございます!



昨日は、高校時代からの友達、ゆきの結婚式でした。


もともとものすごい可愛い子なんで、案の定、最っ高に綺麗でした。肌真っ白で背中ほっそり。


家族の話を昔からきいてたのもあって


一部、泣くを通りこしてみんなで泣きじゃくりかけた。(初めて聞く日本語 「泣きじゃくりかける」)



さちこの結婚式、サワダの結婚式同様、ムギといったんで


またカメラをムギに渡して、業者のごとき手さばきと絶妙のアングルで写真撮ってもらったわ。



あー



まだ感動の余韻にひたってます。



泣いたから今朝のマブタの腫れがすごいわ。我アントニウス・ボーン・マブタなり。



ゆき、結婚おめでとう。


ではポテトのレシピを紹介しますね。(マイペース)山本ゆりオフィシャルブログ「含み笑いのカフェごはん『syunkon』」Powered by Ameba
このブログは

どこにでもある材料で、できるだけ安く、誰にでもできる料理を載せていきたいので


◆大さじ1杯の生クリーム

◆卵黄5個分

◆ローリエ、バルサミコ酢、渡り蟹、ワインビネガー、備中ぐわ、千歯こき・・・・


なんかは使いません。


どうぞゆっくりしていってください。軽い気持ちで、足をくずして。人並外れた歯茎で。
山本ゆりオフィシャルブログ「含み笑いのカフェごはん『syunkon』」Powered by Ameba

サブウェイってわかりますでしょうか。


サブちゃん「ウェ~イ」のほうじゃなくて、ファーストフード店のほうな。(前の一体何)



あのオーブンポテトが大好きで、しかもカロリーがすごく低いとのことなんで


家で作れないかとやってみたものがこれです。


サブウェイのポテトといえば、しっかりした濃いめの味とカリカリ感が特徴ですが


その2つは完全に再現できんかったわ。


100点満点でいえば99点。(最大の特徴2つとも再現できずしてどんだけ甘いねん)



でも、これはこれですごくおいしかったし、洗い物もいらんし子どもでもできるんで


よかったら作ってみてください。


山本ゆりオフィシャルブログ「含み笑いのカフェごはん『syunkon』」Powered by Ameba

<材料>(作りやすい量)

●じゃがいも・・・・・1個

A塩、こしょう・・・・・・少々。多めに。

Aサラダ油・・・・・・小さじ1ぐらい

●小麦粉または片栗粉、しあげの塩・・・・・各適量


<作り方>

じゃがいもは皮ごとよく洗う。皮イラネーっていうアフロヘアの方は剥く。

縦に8等分に切り(←書き忘れてましたすみません!)Aを絡ませて片栗粉を薄くまぶす。

天板にオーブンシートをしいて並べ、220度で25~30分焼く。


☆時間があれば、最初に塩をふったあと、しばらく置いておくと、中まで味が染みそうです。(やってみてから言え)


☆ポテトが好きな方は2個でも3個でも一気に作ってください。



****


ちなみに、以前、初めてサブウェイに行ったときのことを記事にかいたんですが


(→初めてサンドイッチ店のサブウェイにいきました


その後何十回といったので、今ではもう、さらっと注文できるようになりました。



「パンはハニーオーツで、持って帰るんですけど焼いてください。


野菜は玉ねぎ以外全部増量でお願いします。


(店員さん:玉ねぎはお入れしてもよろしいでしょうか?)


はい。全然いいです。」


って言えるようになった。


もはやソースまで好みのものに自由自在に変えられます。(そもそもできるサービス)


今は、レジ横に売っている小松菜のパンケーキみたいなのが気になっています。


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宝島社さんより


料理に関するアンケート、ご協力頂ける方がいらっしゃいましたら宜しくお願い致します。


お料理&料理本に関するアンケート

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海原やすよともこの裏側ハッケン! に出ていました。

↑よかったらここからネットで観て下さい。(「料理本の裏側」というコーナーです)

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☆今までのレシピ本です。

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