←砂の美術館に行ってきました!(その4)
からの続きになります。
こんにちは!たつみスタッフです。
砂像の魅力を語り続け・・・。
とうとうその5に到達してしまいました。
今回が最終回!(のはず)
皆様、もう少しだけお付き合いくださいませ(*0ω0从*)
前回は「イギリスの歴史-産業革命」→「ハンプトンコート城」→
→「イギリスの文化-シェイクスピア」
をご紹介してきました。
今回は1階前面中央にある「ロンドン搭」から始めたいと思います!
オーストラリアのケビン・クロフォードさんの作品です。
このロンドン搭。下から眺めてもOKなのですが、
2階から見るとより楽しいのです!
上から見たロンドン搭
人がいる!
本当はもっともっとたくさん細かい細工がしてあるのですが、
それは見てのお楽しみという事で。
ロンドン搭のエリザベスⅠ世側の窓に鳥がいます。
実はこの鳥、当初は作る予定はなかったそうです。(普通の窓の予定だった)
ケビンさんの奥さんが日本語がペラペラな方だそうで、
「鳥取って名前に「鳥」がついてるから何かしら鳥が関係してる県なんだよ」
と、おそらくそんな感じの事をお話しされたらしいです。
そこで、ケビンさんがわざわざ鳥を窓に作ってくれたそうです。
このロンドン搭はどの角度からも見える『裏のない』作品なので
とても大変だったとの事。
出来上がったのも一番最後で、完成1時間前などは他の作品を作り終えた
アーティストさんも総出で仕上げたらしいです。
上から、下から、じっくりと眺めたいロンドン搭です。
そして、「大英博物館」の隣りにある「衛兵パレード」
21才という若さのニコラさん。
他の作品より、若干粗いとの事ですが、帽子のフワフワ感や
衛兵が手に持っている銃の部分をきっちり抜いてきていることなど
これからが楽しみな作家さんなのだそうです。
そして、彼女はいつも若干テンションが高め。
3時のおやつの時間になると雄叫びをあげるので
他のアーティストさん達もそれを聞いて
「あぁ、休憩か・・・・」
と、皆でおやつを食べていたそうです。
時報の役目もされていたんですね・・・。
1階展示室最後「エリザベスⅡ世と馬車」
ロシアのアレクセイ・シチトフさんの作品です。
背景から、馬の筋肉の質感から本当に素晴らしいのですが、
一番注目していただきたいのはエリザベス女王のお顔
誰が見てもエリザベス女王です。
すごい似てる・・・。
一番時間がかかったのも、このお顔だとか。
衛兵パレードからエリザベス女王に見送られて1階展示室を出る。
という流れになっているようです。
最後の最後!
メインの「ウェストミンスター(ロンドンの政治と歴史の中心地)」です。
なんと、この作品。
窓が1000個以上つけられているのです!
そして、レオナルドさんは砂像の第1期展示から参加されているそうなのですが
毎回史上最大の砂像を作っていらっしゃるそうで
毎回その史上最大を更新していらっしゃるそうです。
これだけ大きなものを作るという事で他の人より10日ほど早く来日し
製作にかかっていたそうです。
(他の方は3月23・24日くらいに来日されたとの事)
ちなみに、ビックベンは倒壊してしまったらしく砂絵になってしまったそう。。。
本当は他の砂像のように立体だったはずだったのに・・・。
平面のビックベンはどうしても見え辛かったので
苦肉の策として周囲に黒いスプレーをしたのだとか。
立体のビックベン。。。見たかったですね・・・。
以上で砂像の紹介は終わりになります!
皆様、長らくお付き合いくださいましてありがとうございました!
そして、色々な裏話を教えてくださった鳥取砂丘砂像連盟の方々。
本当にありがとうございました!
世界初の「砂の美術館」
全10ヵ国。総勢15名のアーティストが作り上げた砂像たち。
是非、生で見て戴きたいと思います。
今はまだ完全に砂から水が抜けきっていないので、茶色と白がまだらな砂像ばかりですが
それが見れるのも今のうちですよ!
「砂の美術館」でイギリスを満喫したら
たつみで旬のお料理を堪能してみませんか?
皆様のお越しを心よりお待ちいたしております。