11月16日(月)

第3回目のゲストは株式会社アトムチェーン本部の井坂泰博社長をお迎えいたしました。

今回も素敵なゲストにお越しいただき、

受講生の方々も興味津々で聞き入っていらっしゃいました。


ゲスト紹介♪


株式会社アトムチェーン本部 

代表取締役社長 井坂 泰博(いさか・やすひろ)氏


1946年大阪府生まれ。

大阪府立堺工業高等学校卒業後、三洋電機中央研究所に入社。

同年同月に大阪工業大学応用化学科夜間大学に入学。

1970年 三洋電機退社。家電小売店「井坂洋電社」設立。

大型家電量販店などの進出により、地域家電店が弱体化する中、

1988年「地域家電店の復権」を看板に株式会社アトムチェーン本部を設立。

メンバー7店でスタート。

家電品の大量一括仕入と販促の提案、情報の提供はアトムチェーン本部が行い、

笑顔、技術はメンバー店が担うという完全分業制の

「21世紀型電器店」と呼ばれる独自の手法により、全国の地域店加入。

2008年「ガイアの夜明け」でも紹介され、反響を呼んでいる。

現在709店が加盟するフランチャイズチェーンに発展。



今回は井坂社長から受講生全員に

井坂社長の著書「神様が応援してくれる経営」をいただきました。

本当にありがとうございました。


やはり、今回のトークセッションの中心になった話題は

「家電量販店の進出に、地域電器店はどのように対抗していけるのか」

というところです。


トークセッションの時間には

井坂社長への質問が絶えることなく続きました。


仕入や在庫管理の話、

販促の話やロイヤリティの話、

他社が追随できない差別化のポイントなど

本当にここまで話してもいいのかと思うほどに

包み隠すことなく、すべてに正直にお答えくださった井坂社長。


本当、普通ではなかなか考えられないですね。


今大注目の経営者に

こんなにも近い距離で

聞きたいことが聞ける

まさにこの守破離の醍醐味と言えます。



トップマネジメントスクール「守破離」のブログ


  真剣に議論する受講生の方々の様子


そして、最後には中村塾長から

「自身にどう落とし込むか」

ということについて、議題が投げられました。


井坂社長から学んだことは

「行動に起こす」ということ。


厳しい現状はどこも同じ。

どうすれば打破できるのか、

どうすればこの時代を勝ち抜くことができるのか。


頭では分かっていても、行動に起こすことが

どれほどに難しいことなのか


井坂社長の

考え抜かれた仕組みと

実際にそれを実現された行動力には

やはり強烈なインパクトがあったようです。


自分自身ではどうすればいいのか、

受講されている経営者の皆様の真剣さが

ビシビシ伝わってまいりました。


そして、懇親会…しはいは


トークセッションの場とは打って変わり

フランクに質問ができるとあって

お酒も入り、引き続き井坂社長に質問の嵐。

嵐



塾長講話やトークセッションのときとは

まったくと言っていいほど雰囲気が変わり

笑い声がそこら中から聞こえ、楽しさに包まれます。

中村塾長の講話から懇親会まで、

本当にあっという間の4時間でした。


次回は12月8日。

お楽しみに。






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10月19日(月)

トップマネジメントスクール守破離の第2回目を開催いたしました。


今回のゲストは お好み焼き 千房の中井政嗣社長です。

いやいや、毎回すごいゲストの方にお越しいただき、

本当に感謝ですね。


では、早速ご紹介させていただきます。


きらきら!!ゲスト紹介きらきら!!


千房株式会社 

代表取締役 中井 政嗣(なかい・まさつぐ)氏


1945年 奈良県生まれ。

奈良県立當麻町白鳳中学校卒業後、乾物屋に丁稚奉公。

1973年 お好み焼専門店「千房」を開店。

大阪の味を独特の感性で国内には勿論、海外にも広め、

1986年 40歳にして大阪府立桃谷高等学校卒業。

現在、社会問題化している青少年の教育に対し、

経験を踏まえた独自の持論が社会教育家として注目を集め、

全国各地の教育委員会・PTA・経営者団体・企業での講演は

多くの人々に感動を呼び起こしている。
1990年 アントレプレナー大賞最優秀賞、

2002年 農林水産大臣賞・大阪府産業功労賞を受賞。

2008年にはテレビ東京系「カンブリア宮殿」、NHK「ルソンの壺」にも出演。

著書に「できるやんか!人間って欠けているから伸びるんや」がある。




中井社長から学ばせていただいたことは

ここでは書ききれないくらいたくさんあります。

今回はその中でも、ポイントを絞ってお伝えしたいと思います。


中井社長はいったいどういった方なのかを

もしも一言でお伝えするなら


「周りに感謝をする」


ということではないかと思いますポイント


トップマネジメントスクール「守破離」のブログ


中井社長は従業員の方々に給料をお支払する際、

給料袋の中に、必ず直筆の手紙を入れているそうです。

それももう何十年も欠かさずずっとです。


実際の手紙の内容も拝見させていただきました。


「お変わりありませんか」

「先日、従業員の○○さんから励まされ、涙が出るほど嬉しくて、勇気が出ました」

「売上低迷の中、苦労をかけている事に詫びながら、感謝します」


など、

その一文一文から、

従業員への方々への熱い思い、気づかい、優しさ、を感じ、

感謝の気持ちが所狭しとびっしりと綴られてあります。

自分自身が従業員であれば、

本当に嬉しくて、思わず涙ぐむような内容でした。涙


中井社長の

「厳しくあったかい」

という人材への思いが形に表れている部分だと思います。うっ・・・


あれほどの大企業にまで成長されていらっしゃるにも関わらず

毎月毎月、従業員に直筆での手紙を書くことは

そう容易いことではないでしょう。


中井社長は

「知っているよりもやっていることは10倍難しい。

やっていることよりも続けていることは100倍難しい。

続けていると、それはいつかその人の能力となる。」


とおっしゃっていらっしゃいました。キラキラ


また、中井社長は

同業他社にも心から感謝をされているそうです。え?


「あぁ、お好み焼というものをこんなにも世の中に広めてくれてありがとうと、心から言いたい。」

「商売敵ではあるが、その前に良きライバル。

ライバルがいなければ、自社の成長はないんだ。」

そのようにおっしゃっていらっしゃいましたお~


私自身、中井社長とお会いし、

「周りに感謝する。」

ということを形にすることの重要性を気付かされました。



もちろん他にも

人に可愛がってもらうための「御引き立て4ヶ条」や

「人を見て法をとけ」など、

中井社長が今まで実践から培ってこられた考え方に触れることができ、

充実した時間を過ごすことができました。

本当に素敵な時間をありがとうございました。

おしまい








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9月14日(月)

第6期トップマネジメントスクール「守破離」が開講しましたキャハハ


本当に無事に開講できてよかったです。

それでは早速第1回目を振り返ってみたいと思います。


記念すべき第1回目のゲストは

小僧comの平松庚三会長です。


第1回目ゲストに相応しく、

非常にエネルギッシュで、

人を惹きつけるオーラのある方でしたきらきら!!


なかなか普段の講演会では聞けないようなことも

この守破離ではたくさん聞けてしまいます。

もちろん、内容については

ここで紹介できることもあれば紹介できないこともありますので、

どうぞご了承いただければと思います。


アオキラゲスト紹介アオキラ


小僧com株式会社

代表取締役会長兼社長  平松 庚三(ひらまつ・こうぞう)氏



1946年北海道生まれ。

アメリカン大学コミュニケーション学科卒業後、ソニー株式会社入社。

ソニーで13年間務めた後、アメリカンエキスプレス副社長、

IDGコミュニケーションズ社長、AOLジャパン社長などを歴任。

2000年にIntuitジャパンのCEOに就任し、2003年にMBOにて米国親会社から独立。

社名を弥生株式会社に変更、代表取締役に就任。

2004年全株式をライブドアに売却し、ライブドアグループ入り。

2006年ライブドア社長に就任。

2008年小僧com株式会社代表取締役会長兼社長に就任。現在に至る。






今回のトークセッションでは

ソニーを退社した秘話や、

ライブドアグループ入りした時の話など

非常に興味深い内容がいっぱいでした。

本当はここでご紹介したいことがいっぱいなんですが

それは控えておきます。



平松会長から私が学んだこと

それは

「自分の人生をどう生きるか」

につきると思います。


平松会長は常に一番を目指す生き方を徹底されていらっしゃいました。


いつも第2グループでいる自分が嫌で、

そういう人生を歩んでしまうことが怖くてしょうがない。

しかし自分にはトップを取れるほどの実力はない。

どうすれば、いいのか。


平松会長は

「自分を崖から突き落とす」と表現されていました。

ソニーを退社した理由でもあります。


そして、失敗を嫌というほど体験しながら

そこから成功をつかんでいく。

ソニーを退社したことは大正解だった。


たくさんの会社を再生してきた平松会長のお言葉が

本当に身にしみました。


おそらく私では理解できないほどのご苦労をされてこられたのだと思います。

平松会長は「私は運がよかっただけだ」とおっしゃっていましたが ぎく


また、ライブドアグループに入った時の話で、

本当に勉強になったのは、

「スピード感」

だと思います。

堀江氏の決断の早さ。

数々の企業を再生してこられた平松会長でさえも

このスピード感には度肝を抜かれたそうです。


これはあらゆるビジネスに通じることだと思います。

まさに

「拙速は功遅に勝る」

でしょうか。


また、

「経営者たるものネアカでなければならない。」

とおっしゃっていらっしゃいました。

ネアカになれないなら

ネアカのフリをして自分をだます

そこから正のスパイラルを生み出す。


なるほど。

セルフマネジメントですね。


いやいや、

こんな話がたくさん聞けるなんて

私自身本当に役得ですね。


これからも守破離の内容を

どんどん紹介していきたいと思います。


文章力がなく、お恥ずかしい限りですが、

お読みいただきありがとうございました音譜


今日はこれくらいで失礼します。


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