欧州野球狂の詩

日本生まれイギリス育ちの野球マニアが、第2の故郷ヨーロッパの野球や自分の好きな音楽などについて、ざっくばらんな口調で熱く語ります♪


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(1)アストロズがオランダ代表内野手をリリース

 第4回WBCにオランダ代表の一員として出場したステイン・ファンデルミール内野手(23)が、所属していたアストロズからリリースされたことがわかりました。

 

 昨夏のドラフトでアストロズから34巡目指名を受けていたファンデルミールは、昨シーズンはルーキー級GCLアストロズとルーキー+級グリーンビルの2チームで出場し、打率.329、出塁率.404、長打率.418という好成績をマーク。今年はその活躍が評価され、A+級ビューズクリークに昇格していましたが、ここまで6試合出場で19打数3安打という成績にとどまっていました。なお、今後はフーフトクラッセの球団に移籍する模様とのことです。

 

ソース:http://www.mister-baseball.com/houston-astros-release-stijn-van-der-meer/

 

(2)ドナルド・ルッツがメキシコの球団を退団

 一方、ドイツ代表のドナルド・ルッツ内野手(28)も、メキシカンリーグのレオン・ブラボーズから戦力外通告を受けました。

 

 ルッツはここまで10試合に出場し、打率.289、出塁率.378、長打率.316、1二塁打、8得点、5打点をマーク。前述のファンデルミールと比較するとそれほど悪い数字とは思えませんが、スラッガータイプにしては長打率が低いのが評価されなかったのでしょうか。ルッツは過去9シーズンをレッズ傘下で過ごし、その中にはドイツ育ちの選手として初の大リーガーとして60試合以上に出場した年も含まれています。昨シーズン終了をもってマイナーFAとなり、今年からレオンに移籍を果たしたばかりでした。

 

ソース:http://www.mister-baseball.com/bravos-de-leon-release-donald-lutz-10-games/

 

(3)初開催の「コンチネンタルカップ」でKNTUが優勝

 ベラルーシ、リトアニア、ロシア、ウクライナの4か国のクラブチームが争う国際大会「コンチネンタルカップ」がベラルーシ・ミンスクで開催され、ウクライナ代表のバイオテックスKNTU(旧名称:KNTUエリザベトグラード)がベラルーシ代表のBCミンスクを破り初代王者に輝きました。

 

 今大会にはこの2チームに加え、モスクワ・モスコヴィッチ(ロシア)とカウナス・リトアニカ(リトアニア)が出場。KNTUは初戦でカウナスを6-5、モスコヴィッチを13-4で破ると、予選リーグ最終戦でミンスクに5-0で完封勝ち。全勝で決勝にコマを進めました。一方、ミンスクはモスコヴィッチに8-6、カウナスに7-1で勝ち、2勝1敗でファイナル進出を決めています。

 

 決勝では、KNTUが終盤まで劣勢に立たされたものの、1-3と2点ビハインドで迎えた9回に同点に追いつきます。さらに決勝では勝ち越しの満塁本塁打が飛び出し、これが勝負を決定づける一打となりました(下記リンク先には大会の試合結果も掲載されていますが、詳細なボックススコアの表示がないのが残念です)。

 

 なお、大会MVPにはエフゲニー・ザンタライ(バイオテックスKNTU)が選出。大会最優秀投手にはヤウヘニークルーン(BCミンスク)、最優秀打者にはニキータ・ロバノフ(モスクワ・モスコヴィッチ)がそれぞれ選ばれています。

 

ソース:http://www.mister-baseball.com/kntu-wins-continental-cup-2017-minsk-belarus/

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オランダリーグ(第1節)

 

13日

DSS4-11L&Dアムステルダム・パイレーツ

ホーフドループ・パイオニア―ズ4-14HCAW

UVV11-1オースターホート・ツインズ

 

15日

HCAW2-4ホーフドループ・パイオニア―ズ

L&Dアムステルダム・パイレーツ15-5DSS

オースターホート・ツインズ3-8UVV

 

16日

DSS1-11L&Dアムステルダム・パイレーツ

ホーフドループ・パイオニア―ズ3-5HCAW

UVV7-6オースターホート・ツインズ

 

 昨シーズン終了後、財政的な事情によりコレンドン・キンヘイムがリーグを脱退することとなってしまったオランダリーグ。今季は1球団減の7球団体制で行われることになり、第1節はキュラソー・ネプチューンズがオフとなって3カード9試合が行われました。

 

 パイレーツはDSS相手に3試合連続で2桁得点を挙げ、ツインズを3タテしたUVVともどもスイープを達成。最大のライバルの登場を前に、今年も快調なスタートを切りました。2回戦では、くしくも今日が誕生日となる先発ケビン・ハイステックが、6回2失点の好投で勝利に貢献しています。UVVは対ツインズ3回戦で、マイク・バズインとランディ・ダールが揃って9回に適時打を放ち、土壇場での逆転でスイープを飾りました。

 

ソース:http://www.mister-baseball.com/results-dutch-hoofdklasse-april-13-16-2017/

 

イタリアリーグ(第1節)

 

パドゥーレ3-12UGFフォルティチュード・ボローニャ

パドゥーレ0-11UGFフォルティチュード・ボローニャ

エンジェルサービス・ネットゥーノ7-4パルマ・エンジェルス

エンジェルサービス・ネットゥーノ7-5パルマ・エンジェルス

ノヴァーラ・ユナイテッド5-1A.S.D.リミニ

ノヴァーラ・ユナイテッド7-4A.S.D.リミニ

T&Aサンマリノ・タイタンズ13-3トマッシン・パドーヴァ

T&Aサンマリノ・タイタンズ5-2トマッシン・パドーヴァ

 

 イタリアリーグ第1節では、いきなり衝撃の大番狂わせが起きました。昨シーズン、36試合でわずか2勝しか挙げられず7位に沈んだノヴァーラが、リミニ相手にスイープを決めてみせたのです。1回戦では、今季からイタリア球界に乗り込んだスペイン代表のオスカー・アングロの適時三塁打などで、4回に一挙4点を先制。終盤に追い上げを許すも、ジョナサン・アリスティルとラウル・ルイスの継投で逃げ切りました。

 

 アングロは2回戦でも2安打1打点の活躍。この試合、ノヴァーラは一度は3回に逆転を許すのですが、そこから盛り返して6回と7回に2点ずつを挙げて再逆転に成功しています。IBLに所属した過去4シーズン、一度も7位以上に上がれなかったノヴァーラのこの成長ぶりは驚きの一言。今年は彼らが大いに盛り上げてくれるシーズンとなるのかも?

 

 その他のカードも全てスイープという結末に終わりました。ボローニャは1回戦で相手先発のマルコ・コスタンティーニを4回11失点と打ち崩すなど打線が爆発、新参入のパドゥーレに力の差を見せつけました。タイタンズは1回戦で4回に一挙7得点と打線がつながり、元大リーガーのマーク・ティーエンを今季から迎えたパドーヴァを破っています。

 

ソース:http://www.mister-baseball.com/results-italian-baseball-league-april-14-15-2017/

 

ベルギーリーグ(第1節)

 

15日

ドールン・スパルタンズ6-0LLNフェニックス

ドールン・スパルタンズ3-0LLNフェニックス

ブラスチャート・ブレーブス7-17モートセル・スターズ

ブラスチャート・ブレーブス13-12モートセル・スターズ

ボーガーホート・スクイレルズ12-2ロイヤル・グレイズ

 

16日

ボーガーホート・スクイレルズ7-2ロイヤル・グレイズ

 

 ベルギーリーグ第1節では計6試合が行われました。昨季王者のスパルタンズは、フェニックス相手に2試合連続完封勝ちと好調なスタート。スクイレルズもグレイズを2試合続けて下しています。一方、唯一星を分け合ったブレーブス―スターズ2連戦は大荒れの展開に。初戦ではスターズが大量17得点の猛攻で勝利しましたが、2回戦では両チーム計25得点の乱打戦の末にブレーブスが勝利しています。

 

ソース:http://www.mister-baseball.com/results-belgian-division-april-15-16-2017/

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フランスリーグ(第2~3節)

 

第2節

ルーアン・ハスキーズ8-1モンティニー・クーガーズ

ルーアン・ハスキーズ9-0モンティニー・クーガーズ

サヴィニー・ライオンズ0-12セナート・テンプライアーズ

サヴィニー・ライオンズ4-18セナート・テンプライアーズ

サンランベール・ダックス0-12モンペリエ・バラクーダーズ

サンランベール・ダックス0-21モンペリエ・バラクーダーズ

パリ大学クラブ4-1クレアモント・アルヴェーヌス

パリ大学クラブ4-1クレアモント・アルヴェーヌス

 

第3節

ルーアン・ハスキーズ5-3サヴィニー・ライオンズ

ルーアン・ハスキーズ1-0サヴィニー・ライオンズ

セナート・テンプライアーズ11-0モンティニー・クーガーズ

セナート・テンプライアーズ8-9モンティニー・クーガーズ

モンペリエ・バラクーダーズ13-8パリ大学クラブ

モンペリエ・バラクーダーズ13-1パリ大学クラブ

クレアモント・アルヴェーヌス4-3サンランベール・ダックス

クレアモント・アルヴェーヌス11-9サンランベール・ダックス

 

 フランスリーグ第2節及び第3節は、第3節のテンプライアーズ‐クーガーズ戦を除く全カードがスイープという結果となりました。首位ハスキーズはクーガーズ及びライオンズを下し開幕から6連勝。対ライオンズ2回戦は、ジーン・グラナドス(ハスキーズ)とギデオン・コステ(ライオンズ)の両先発による投手戦となりましたが、9回裏に先頭のマキシム・レフェブレがサヨナラ弾を放ち、ハスキーズに白星をもたらしています。

 

 開幕から6試合を終えた時点で首位は全勝のハスキーズ。1ゲーム差の2位でバラクーダ―ズとテンプライアーズが追っている状況です。新規昇格のダックスはここまでリーグ唯一の全敗。昇格組が苦戦を強いられるのはヨーロッパ球界の常ではありますが、ここまでは苦しい状況が続いています。

 

ソース一覧

http://www.mister-baseball.com/results-french-division-april-9-2017/

http://www.mister-baseball.com/results-french-division-april-16-2017/

 

ドイツリーグ(第2~3節)

 

第2節

7日

南地区

レーゲンスブルグ・レギオネーレ3-18ハイデンハイム・ハイデコッフェ

マンハイム・トルネードス11-10マインツ・アスレチックス

 

8日

北地区

ドーレン・ワイルドファーマーズ6-3ドルトムント・ワンダラーズ

ドーレン・ワイルドファーマーズ15-3ドルトムント・ワンダラーズ

ボン・キャピタルズ10-0ハンブルグ・スティーラーズ

 

南地区

レーゲンスブルグ・レギオネーレ0-6ハイデンハイム・ハイデコッフェ

ハー・ディサイプルズ14-8バッド=ハンブルグ・ホーネッツ

ハー・ディサイプルズ13-0バッド=ハンブルグ・ホーネッツ

マンハイム・トルネードス1-2マインツ・アスレチックス

 

9日

北地区

ボン・キャピタルズ2-0ハンブルグ・スティーラーズ

ザールルイ・ホーネッツ1-12シュツットガルト・レッズ

ザールルイ・ホーネッツ2-12シュツットガルト・レッズ

 

第3節

15日

北地区

ハンブルグ・スティーラーズ12-0ケルン・カージナルス

ハンブルグ・スティーラーズ10-0ケルン・カージナルス

 

南地区

バッド=ハンブルグ・ホーネッツ2-15レーゲンスブルグ・レギオネーレ

バッド=ハンブルグ・ホーネッツ0-9レーゲンスブルグ・レギオネーレ

マンハイム・トルネードス6-13ハイデンハイム・ハイデコッフェ

シュツットガルト・レッズ5-12ハー・ディサイプルズ

マインツ・アスレチックス19-0ザールルイ・ホーネッツ

 

16日

北地区

ドルトムント・ワンダラーズ4-3パダーボーン・アンタッチャブルス

ドルトムント・ワンダラーズ0-5パダーボーン・アンタッチャブルス

ゾーリンゲン・アリゲーターズ0-2ボン・キャピタルズ

ゾーリンゲン・アリゲーターズ1-17ボン・キャピタルズ

 

南地区

マインツ・アスレチックス19-3ザールルイ・ホーネッツ

マンハイム・トルネードス3-9ハイデンハイム・ハイデコッフェ

 

17日

南地区

ハー・ディサイプルズ10-0シュツットガルト・レッズ

 

 ドイツリーグでは第3節までを終え、南地区のハイデコッフェの勢いが止まらない状況となっています。第2節では、南地区最大のライバルであるレギオネーレを2試合続けて撃破。第3節でもトルネードス相手に打ち勝ちました。そのトルネードスは、第2節の対アスレチックス1回戦で驚異の大逆転劇を展開。9回表の時点で0-10と大量リードされていたのを、わずか1イニングで11得点を奪ってひっくり返してみせました。最後はドミニク・ヘフナーのサヨナラ打で試合をものにしています(あれ、なんか似たような試合を第1節でも見たような)。

 

 一方の北地区では、第2節から登場のキャピタルズが開幕4連勝。第3節ではアリゲーターズをスイープし、今年も優勝候補に挙げられる存在として盤石の横綱相撲を見せています。一方、新規昇格組のワイルドファーマーズも奮闘中。第2節の対ワンダラーズ2連戦では、リトアニア人のエドヴァルダス・マトゥセヴィシウスが投打にわたり活躍。1回戦では投手として、2回戦では野手として勝利に大きく貢献しています。

 

 ところで、第3節のディサイプルズ‐レッズ2回戦において、7回参考ながらノーヒットノーランの記録が生まれました。ディサイプルズ先発のライアン・ボリンジャー投手が15奪三振の快投を披露、大記録を達成しています。この日は打線も相手先発のジェームズ・ジェンセン投手を7回9失点、被安打16と滅多打ちにしてKO。投打ががっちりとかみ合った一戦となりました。ボリンジャー投手、ノーヒットノーラン達成おめでとうございます!!

 

ソース一覧

http://www.mister-baseball.com/results-german-baseballbundesliga-april-7-9-2017/

http://www.mister-baseball.com/results-german-baseballbundesliga-april-15-17-2017/

 

チェコリーグ(第2~3節)

 

第2節

7日

オリンピア・ブランスコ1-2フロッシ・ブルノ

ドラッシ・ブルノ6-3コトラーカ・プラハ

オストラヴァ・アローズ7-1テンポ・タイタンズ

 

8日

コトラーカ・プラハ0-7ドラッシ・ブルノ

スコカニ・オロモウツ2-1プラハ・イーグルス

オストラヴァ・アローズ10-5テンポ・タイタンズ

フロッシ・ブルノ4-3オリンピア・ブランスコ

スコカニ・オロモウツ1-8プラハ・イーグルス

トレビシ・ニュークリアーズ0-3テクニカ・ブルノ

 

9日

テクニカ・ブルノ5-0トレビシ・ニュークリアーズ

 

第3節

12日

プラハ・イーグルス7-21ドラッシ・ブルノ

 

14日

オリンピア・ブランスコ0-4トレビシ・ニュークリアーズ

オストラヴァ・アローズ7-4コトラーカ・プラハ

ドラッシ・ブルノ8-5プラハ・イーグルス

 

15日

オストラヴァ・アローズ23-13コトラーカ・プラハ

フロッシ・ブルノ4-8スコカニ・オロモウツ

フロッシ・ブルノ1-2スコカニ・オロモウツ

ドラッシ・ブルノ4-3プラハ・イーグルス

テクニカ・ブルノ16-1テンポ・タイタンズ

トレビシ・ニュークリアーズ1-6オリンピア・ブランスコ

 

16日

テクニカ・ブルノ12-6テンポ・タイタンズ

 

 チェコリーグでは、今年も王者ドラッシが好調。第3節までを終えて7戦全勝としています。第2節ではコトラーカ相手に2戦続けて快勝、イーグルスとの3連戦となった第3節でも初戦で大量21得点を挙げて圧勝するなど、勢いが衰えることはありませんでした。1.5ゲーム差の2位にはこちらも2節にわたって全勝を決めたアローズ。15日に行われた第3節のコトラーカ戦は、両チーム合わせて36得点の大乱戦となりましたが、打線の破壊力で上回り白星をものにしています。ブランすことニュークリアーズは第3節で星を分け合い、これで今シーズン全敗のチームは消滅することとなりました。

 

ソース一覧

http://www.mister-baseball.com/results-czech-extraleague-april-7-9-2017/

http://www.mister-baseball.com/results-czech-extraleague-april-14-16-2017/

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