欧州野球狂の詩

日本生まれイギリス育ちの野球マニアが、第2の故郷ヨーロッパの野球や自分の好きな音楽などについて、ざっくばらんな口調で熱く語ります♪


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(1)パイオニアーズとネプチューンズが新戦力を獲得

 リーグ戦も中盤に差し掛かってきているオランダリーグに、新しい戦力が加わることになりました。ヴァッセン・パイオニアーズがエディ・オーコイン投手(37)と、DOORネプチューンズがブレンダン・ワイズ投手(27)とそれぞれ契約したことが明らかになったのです。


 現在はフロリダ在住のオーコインは、ヨーロッパ球界においては名の知れた大ベテラン。2002年、スウェーデン・エリートセリエン(当時)のオスカーシャームンBSKで、リーグMVPに輝いたのがヨーロッパでの最初のプレーでした。その後、一時的にアメリカの独立リーグや、コロンビアウィンターリーグに渡った後はドイツ・ブンデスリーガを主な根城とし、ゴーティング・インディアンス、ハー・ディシプルズ、マンハイム・トルネードス、レーゲンスブルグ・レギオネーレの4球団に所属。2010年から2シーズンは、ヴァッセンの前身であるコニカミノルタ・パイオニアーズでプレーしました。


 息子が誕生してからは、ヨーロッパでプレーする意思は当初はなかったというオーコインですが、球団とのスケジュール調整により一転して契約する意向を表明。フーフトクラッセでは、来月6日のMr.Cocker HCAW戦から出場ができる見通しとなっています。パイオニアーズはここのところ故障者が頻発しているだけに、勝手知ったるベテランの復帰は何よりの朗報。活躍が非常に高く期待されていることは間違いないでしょう。


 一方、オーコインと同日にネプチューンズに合流する予定のワイズは、オーコインと比べてより若く、また世界レベルの大会での実績を残している実力派右腕。2005年にタイガースからドラフト指名を受けた彼は、最高でAAA級にまで昇格した経歴の持ち主です。昨年はツインズ傘下AAA級ロチェスターで投げていたオーストラリア代表右腕は、WBCにおいても代表チームの一員としてプレー。また母国オーストラリアではABLのパース・ヒートに所属していました。


 ヨーロッパ球界においては、同じくオーストラリア代表としてWBCでもプレーしたポール・ミルドレン(サヴィニー・ライオンズ)をはじめ、決して少なくない数のオーストラリア人選手がこれまでプレー。「豪州ブランド」の実力には一定の信頼がおかれています。もちろんワイズ自身も、即戦力としての期待がかけられていることは言うまでもありません。来月4日からのヨーロッパカップ出場を逃した今年は、ネプチューンズは国内リーグの戦いに集中できるだけに、コレンドン・キンヘイムとL&Dアムステルダム・パイレーツの両ライバルが一時的にリーグを離れるこのタイミングは、まさに絶好の機会と言えるかもしれませんね。


ソース一覧

http://www.mister-baseball.com/rhp-eddie-aucoin-returns-vaessen-pioniers/

http://www.mister-baseball.com/australian-rhp-brendan-wise-reinforces-door-neptunus/


(2)アレックス・リッディがメジャー復帰

 イタリア代表の若き主砲であるマリナーズのアレックス・リッディ内野手(24)が、今シーズン初めてメジャー昇格を決めたことが分かりました。


 リッディは今季、AAA級タコマで50試合に出場し、打率.267、9本塁打、37打点を記録。直近のパドレスとの交流戦には出場しませんでしたが、マリナーズはロースターを大幅に組み替えている真っ最中のため、今後は出場の機会が増えてきそうです。まず、チームはこれまで一軍の主力格として使われてきた、へスス・モンテロとダスティン・アクリーの2人をマイナーに送還。ロベルト・アンディーノもウェーバー公示されました。リッディと並んで、彼らに代わって一軍に引き上げられたのは、へスス・スクレ、カルロス・トリンフェル、ニック・フランクリンという面々。リッディは本職の三塁に加え、外野でも使われるものと予想されています。


ソース:http://www.mister-baseball.com/alex-liddi-big-leagues/


(3)マキシム・レフェブレが独立リーグで好スタート

 フランス代表の切り込み隊長であるマキシム・レフェブレ内野手(22)が、今季入団したCan-Amリーグのケベック・キャピタルズの一員として、プロの一歩を踏み出しました。


 5月18日に同リーグでのデビューを飾ったレフェブレは、ここまで18試合に出場して12打数4安打で打率.333、1本塁打、6得点、5打点という成績。5四球と3盗塁も記録し、持ち味を存分に発揮しています(数字はいずれも現地時間28日現在)。月曜日のロックランドとの試合では、初本塁打を含む3安打、4得点、2打点をマークしており、現時点でのベストゲームとなったこの一戦での活躍が、ここまでの成績に大きく影響しています。


ソース:http://www.mister-baseball.com/maxime-lefevre-solid-start-pro-career-quebec/

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 国際野球界にとっては、安どすべき朗報と言っていいだろう。日本時間昨夜未明に行われた国際オリンピック委員会(IOC)の投票で、野球とソフトボールがレスリング、スカッシュとともに2020年五輪の実施種目最終候補に残ることが決まった。計8競技がしのぎを削った今回、まず1つ大きな壁を乗り越えることに成功した両競技の関係者の方々には、その取り組みへの心からの感謝とねぎらいの言葉をかけたい。


 五輪への野球とソフトボールの復帰に関しては、実は日本の野球ファンそのものは決して一枚岩とは言えない状況にある。試合時間短縮を目的とした7イニングへの短縮、NPBのレギュラーシーズンとの兼ね合い、プロアマ両球界との棲み分け、そして世界一決定戦たるWBCの誕生により必要性が薄れたことなど、様々な理由からくる「復活」への懐疑的な意見を、俺自身ネット界隈のあちこちで目にしてきた。


 しかし、俺はそんな中でもあえて断固として言いたい。例え、一見どんなに不格好な形になったとしても、野球は五輪競技として復活させるべきだと。いや復活させるべきというより、絶対に復活させなければならないと言った方がより正確だろう。これは割と大げさな話ではなく、野球というスポーツそのものの未来にも、多大な影響を与えうるテーマの1つであることは間違いないからだ。


 確かに、今の日本のファンにとっての五輪野球は言ってみれば「いらない子」かもしれない。シーズンの中でも非常に大事な時期に、主力選手を代表に供出することを余儀なくされる。そしてそうした選手で構成された日本代表は、大リーガー不在で「格下」とみなされるチーム相手に当然のごとく金メダルを取ることを要求されるが、結局マネジメントに失敗してそれを果たせずに帰る羽目となる。アテネにしても北京にしても、その結末は決して日本のファンが望んでいたものじゃなかったはずだ。


 その五輪はかつてはアマチュアの祭典だったのが、途中からはプロ球界に事実上「横取り」されるような形となり、その意義がぼやけてしまう結果にもなった。まして、今はWBCという大リーガーも参加する大会も生まれたわけで、「五輪なんかで野球をやるくらいなら、いっそシーズンに集中してくれた方がはるかにマシだ」と考えている人も少なくはないだろう。俺自身日本の野球ファンの1人として、その理屈は痛いほどよく分かるし、頭ごなしに否定する気もない。


 しかしだ。果たして「日本にとっては必要のない大会」という基準だけで、簡単に五輪野球を投げ捨ててしまっていいんだろうか。そもそも論として、五輪ってそんな軽い大会か?俺たちは日本の野球ファンだから、どうしても日本人の立場として「日本球界にとって五輪が必要か否か」という視点で判断しがちだ。それはもちろん当たり前の話かもしれないけど、そういう視点でものを見るだけでは非常に大切なものを見落としてしまうと思う。日本球界にとってではなく、野球というスポーツ全体にとって五輪が必要なのかどうか。そう考えると、この問題は簡単に否とは言えなくなるものだと思うよ。


 現代において、野球というスポーツは決して日本人やアメリカ人の専有物などではなくなっている。国際野球連盟(IBAF)には今や120もの加盟国が所属しており、野球はその全ての加盟国の共有物になっているんだ。でも、その120か国全てが野球連盟を満足に活動させられているかというと、残念ながら決してそんなことはない。野球が五輪種目から外れたことで生まれた最大の悲劇は、それによってマイナー諸国の連盟が政府からの補助金を一気に減らされてしまったことだ。


 商業主義が前面に押し出されるようになったことで、様々な利権にまみれていると批判されることも多い現代オリンピックだけど、なんだかんだ言ってもそこで実施される競技になっているか否かは、各国政府がスポーツ団体に補助金を出すときの分配の根拠として、今なお非常に重要なものになっている。それはここ日本においても全く同じ。今回野球と手を組むことになったソフトボールは、北京五輪前までは最上位の「特A」にランクされ、1億円以上の強化費を手にしていた。ところが、種目削除が決まってからは一転して最下位のCランクに。補助金も5分の1にまで減らされ、以前は年7回行っていた強化合宿も2012年は1度しか行えなかったそうだ(http://gendai.net/articles/view/sports/139186 )。


 また、世間の注目度も一気にガタ落ちする羽目になった。この年、女子ソフトボール日本代表は世界選手権でアメリカを破って優勝を果たした。五輪で言えば金メダルを取ったのに相当する大偉業だ。ところがせっかくの優勝にもかかわらず、日本のメディアでは彼女たちの活躍ぶりは大して報道されることはなかった。せいぜい、NHKが報道番組の中でインタビューを行ったくらいだ。俺もこの番組はリアルタイムで見ていたけれど、五輪ブランドの大きさを痛感させられた瞬間だった。


 「いくら強化費が減らされたからって、ソフトボールの話じゃないか。野球は別だ」と言われるかもしれない。しかし、ここ日本における野球というスポーツの立場と、他国におけるそれとを同列に語ってしかるべきだろうか。確かに五輪から外れたところで、「日本野球は」何ら痛くもかゆくもないだろう。むしろ、五輪競技として存続する方が厄介とすら言えるかもしれない。でも、大多数の国における野球というスポーツの立場は、ここ日本におけるそれとは全く別物だ。他にそれぞれメジャースポーツを持ち、環境的にもお世辞にも整備されているとは言えない中、限られた熱狂的な「野球バカ」たちの情熱によってのみ支えられている、そういう国は1つや2つじゃない。そんな彼らにとって、五輪に野球が復帰できるかどうかは文字通り死活問題なんだよ。


 昨日Twitterでリツイートした呟きの中に、マレーシアで野球指導をしている日本人指導者の声を紹介したものがある。曰く「WBCがどんなに大きな大会になっても、野球が五輪種目であることの方がマレーシアにとってはるかに重要です。WBCの規模が大きくなった結果、野球の五輪復帰が遠のくなら素直に喜べない」。現場に実際に立っている人間としての本音だと思うよ。WBCは確かに今の野球界にとって、国際大会という意味では最高峰の戦いでありビジネス的価値も高い。ただ、ソフトボールの世界選手権と同様にあくまでも非五輪種目の国際大会であり、各国政府に財布を開けさせる十分な根拠とはならないんだ。


 WBCと五輪は、いうなれば野球界にとっての国際大会の両輪だ。世界一を争うための舞台としては、残念ながら今の五輪は不十分な存在でしかない。でも五輪種目として存続することによって、各国連盟がそれぞれの国の選手をしっかり鍛え上げる環境ができるようになり、競技全体のレベルが底上げされてこなければ、WBCという大会自体が地盤沈下してしまう。そもそも、依然として希望者全員参加の体制が整っていない時点で、WBCはまだ到底完成形と言える形にもなっていないからね。どちらが欠けても、結局前に進むことはできないんだ。WBCと五輪、そしてあるいはそこに2015年からのプレミア12も加わるんだろうけど、これらの大会を両立できなければ野球界に未来はないと俺は思う。


 もう1つ、五輪野球に関して触れなければいけない話題として、競技インフラについての話がある。よく言われるのは、「野球場建設には多額の金がかかる割に、他競技との互換性に欠けるから処遇に困る。野球はマイナースポーツで野球文化がない国も多いから、五輪種目に採用してもしょうがない」という論調だ。野球ファンですら、五輪野球の会場はいかにも「大会期間中限定の仮設のものとして作られ、大会が終わったら他の用途に転用される」ことを前提としてとらえる向きも多い。


 でもね、その理屈はハードな環境の中にあっても、実際に現地でプレーを続けている選手たちの存在を無視し、彼らに対するリスペクトを欠いたものだと思うよ。マイナーな存在だからといって、新しい固定的なインフラを作らないままでいたら、いつまで経っても野球はマイナースポーツから脱却できないままじゃないか。「どうせ野球は欧州や中東じゃマイナーだから」という理屈は、結局のところ野球先進国にとってのただの逃げ口上でしかない。そんなものを口にするのは単なる時間の無駄、それよりももっとマイナー国の選手たちと真摯に向き合うべきだろう。今の自分たちの身の振り方次第で、未来はいくらでも変わるんだから。


 野球に限らず、どんなジャンルにおいてもマイナーなものからメジャーなものに代わるには、何かしらのきっかけが必要だ。Jリーグがあったからこそ、日本サッカーはここまで俺たち日本人にとって日常的な存在になれた。クリプトンが初音ミクを生み出さなければ、今の日本のサブカルチャーにおけるボーカロイドも、MMD(MikuMikuDance、3Dのキャラクターを動画の中で自在に踊らせる技術)の文化も一般的なものにはなりえなかっただろう。それと同じで、オリンピックスタジアムという有形の財産、そして五輪に自分たちの代表チームを送り込んだ経験という無形の宝物は、五輪の開催国となった国々において野球文化を根付かせ、花開かせるための重要なレガシーになり得るんだ。そしてそうしたきっかけをマイナー諸国に与え、それを各国の未来につなげられるようサポートしていくことは、日本やアメリカのような野球先進国にとっての使命なんだと思う。


 果たして、個人ブログで出す例えとして適当なものなのかは分からないけれど、日本やアメリカにとっての五輪野球を分かりやすくイメージしてもらうために、俺の職場での取り組みを1つ紹介したい。俺は千葉市内のあるビジネスホテルでフロントスタッフとしての仕事を始めて、今年で2年目になる。その職場で以前から行っているのが、ある旅行会社が企画するツアーの出発ゲートとして、ロビーのスペースを無償で提供することだ。それまでは屋外で参加者が集合する形になっていたのを、「せっかく旅行に行くのだから、出発前から風雨や気温の高低に祟られないように」と総支配人自ら提案したと聞いている。


 この取り組み、旅行会社やそのツアーに参加する人たちにとっては目に見えてプラスになるけれど、ホテルそのものにとってみればタダでスペースを提供しているわけで、うちの職場単体では直接何らかの利益になるわけじゃない。でも、こういうことに協力しているという事実があれば、それはホテルチェーン全体のイメージアップにつながる。サービス業というビジネスの性質として、外部からいい印象を持ってもらうことは最も重要な事項だ。だからこそ、これは長期的に見れば俺たちにとっても大きな利益になる取り組みだし、絶やすことなく続けるだけの理由も意義もあるものなんだよ。


 日本やアメリカといった野球先進国にとっての五輪野球は、まさにこういう存在と言えるんじゃないかな。仮に存続が決まったとしても、直接的に自分たちが恩恵を被るわけじゃない。でも、野球界全体にとってはとてつもなく大きな意味があることだし、それは巡り巡って自分たちにも跳ね返ってくる。だからこそ、目先の利益だけで安易に「必要ない」と一蹴すべきではないし、それぞれが応援する球団やNPBというある意味狭い目線ではなく、もっと広い目でこの問題を捉えなきゃいけないと思うよ。


 もちろん、まだ野球がソフトとともにもう一度五輪に戻ると正式に決まったわけじゃないし、もし仮にレスリングやスカッシュを破って「復活当選」するようなことがあったとしても、どういう形で五輪競技として存続するのかについては議論の余地があるだろう。特に、7イニング制への短縮が本当にふさわしいものなのかどうか、これに関してはもっと議論を深めることが必須だと思う。


 でも声に大にして言いたいのは、五輪野球は今の野球界にとって、決して軽視できるような存在ではありえないということ。その点に関してはもっと各人がリアルな感覚として持つべきだし、今まで半ば軽んじていた人たちは認識を改める必要があると俺は思うよ。仮に今回のレースがどういう結末になったとしても(もちろん、俺としては復活してもらいたいと本気で願っているけど)、俺たち野球ファンは簡単にこのテーマから目を背けるべきじゃない。それだけは、どんなに煙たがられても言い続けるよ。俺たち自身が心から愛してやまない、そのスポーツがこれからも繁栄できるかどうかに直接かかわる問題なんだからね。

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 ずいぶん久しぶりとなる音楽ネタです。どんなスポーツにおいても、スタジアムでの雰囲気を盛り上げるための装置は必要というもの。そのための最もシンプルかつ有効な手段が、いわゆるスタジアムアンセムと言われる楽曲群の使用でしょう。今回は、実際にスポーツ会場で使われている曲の中から俺が気に入っているもの、そして実際に使われているかは分かりませんが「この曲、スタジアムでかけたら絶対盛り上がりそうだな」と思う曲をいくつか紹介したいと思います。

1.Scooter/Stuck on replay


 ドイツの大人気ハードコアテクノユニット、Scooterの曲。90年代半ばごろから活動しており、これまで発表した40近いシングルがいずれも各国チャートで上位入りするほどの実力派で、「テクノ界のゴッドファーザー」という異名もついているんだそう。この曲は2010年に彼らの母国ドイツで開催された、アイスホッケーのIHF世界選手権の公式テーマとしても使われました。サビの「Guess I'm on my way~♪」という部分、数万人規模で大合唱したら感動ものですよね。

2.Zombie nation/Kernkraft 400




 Scooterと同じドイツのテクノユニット、Zombie Nationの超有名曲。こちらはこのブログで取り上げるまでもなく、スポーツ界隈ではおなじみの存在と言えるでしょう。2009年秋、シアトルにマリナーズ-ヤンキース3連戦を見に行った時の話ですが、第1戦でイチローがマリアノ・リベラからサヨナラ弾を打った後は、マリナーズファンは皆この曲に合わせて大騒ぎしてました。もちろん俺もはしゃぎましたとも、ええ。

3.Darude/Sandstorm


 こちらもスポーツシーンではおなじみの曲と言って差し支えないでしょう。ジャンルとしてはハードダンスに分類されると思われますが、トランスのコンピアルバムにも収録されてることが多い気が。発表されてから7年経ちますが、選手入場曲としては今なお色あせない存在と言えます。前述のアメリカ旅行の際は、セーフコフィールドでもこの曲が、マリナーズの選手が1回表の守備に就く時のBGMとして使われていました。

4.Karl Wolf/Africa


 男の俺から見てもカッコいいと思えるイケメンR/Bシンガー、Karl WolfによるロックバンドTOTOのカバー曲。ダンスホールレゲエ調のアレンジがされており、またレゲエDeeJayのパートがあるなど、原曲とはだいぶ異なる色合いの楽曲になっています。このリアレンジ、Youtubeでは結構賛否両論あるみたいですが、俺は好きですよ。ちなみにこのKarl Wolf、レバノン生まれでサウジアラビア育ちなんだとか。

5.Ryu☆/Second Heaven


 KONAMIから発売されている有名音楽ゲーム「beatmaniaⅡDX GOLD」の収録曲。この記事タイトルにも使っている「Somebody scream!!」という声ネタで有名です。もっともこの声ネタに関しては、この手のジャンルでは手あかが付きまくっていると言われるほど普遍的な存在であり、この曲独自のものでは全くないんですけどね。

6.Abandon All Ships/Megawacko 2.1


 カナダ・トロント出身のポストハードコアバンドによる楽曲。トランス風のイントロから、一気にメタルっぽくなる唐突な展開ぶりが面白いです。全体的には激しい曲なんですが、サビのメロディーがポップで分かりやすいので、スタジアムでも合唱しやすい曲じゃないかな。野球の試合で使うなら、個人的にはイニングの間のBGMとして使ったら面白いと思います。サビの一番最後の「ハレルヤ~♪」という合唱が終わった直後、「3回の裏、○○の攻撃は~」みたいにアナウンスが続いていく感じですかね。
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