欧州野球狂の詩

日本生まれイギリス育ちの野球マニアが、第2の故郷ヨーロッパの野球や自分の好きな音楽などについて、ざっくばらんな口調で熱く語ります♪


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 たぶん3日ぶりくらいのブログ更新です。今回は野球ネタじゃないうえ、かなり過激な論調になりますが、その辺はどうかご容赦ください。


 最近、ブログ横に設置したツイッター欄で、かなり物々しい論調のツイートが並んでいるのを、目にしたことがある読者の方は多いと思う。そこには決まって、「革命」とか「クーデター」といったキーワードが出てくる。実はこれは、俺がここ数日、そうしたキーワードを含むツイートを、意図的にRTしているため。もちろんそれは、本当にそうした社会的なムーブメントが、今の日本には必要なんじゃないかと、半ば本気で考え始めているからだ。


 ニュース番組などで、政治関連の報道を見聞きしている読者の皆さんなら、今の政権がいかに狂っているか、肌で感じられていると思う。統一地方選で惨敗し、自ら「辞める」と切り出しておきながら、東北の復興を盾に、全く退陣の姿勢を見せようとしない菅直人の姿勢(その復興だって、もうあの地震から4か月経っているというのに、まるで進んでいる気配がない)。日本の首相でありながら、韓国や朝鮮系の(それも、拉致被害の関係者がかかわる)政治団体に献金したり、何の根拠もない「個人の見解」で、脱原発を思いつきのままに掲げてみたり、もはや精神病の域にすら入りつつある。


 菅だけじゃない。復興大臣に任命された松本龍が、知事への暴言を理由にわずか1週間で辞任したのは、記憶に新しいところだ。他にも、安易な失言などで更迭された閣僚は後を絶たない。地震が起きてからしばらくは「唯一期待できる男」と期待されてた枝野幸男は、「さしあたって(放射能汚染による)人体への影響はない」というコメントを繰り返すばかりで、もはや国民からは見限られていると言っていい。トップである内閣総理大臣だけじゃなく、その周りにいる人間たちも含めて、今の内閣は内閣としての機能を全く果たしていないんだ。


 そんな民主党政権を引きずりおろしてほしいと、俺たちは自民党を中心とする野党に期待をかけてきた。それに応えるかのように、事実野党の議員の皆さんは、連日のように厳しい批判を政権に対して浴びせ、退陣を何度も迫ってきた。俺たち有権者も、1人でも民主党の擁立議員を落とそうと、選挙では徹底して民主への投票を避けた。それが最も民主的であり、かつ俺たちが取れる唯一の有効な手段であると、おそらく誰もが信じていたはずだ。


 でも、結果的にはそれは通用しなかった。どんなに野党に辛辣な言葉を浴びせられようが、不信任決議案や問責決議案を出そうが、選挙で民主所属議員が惨敗を続けようが、彼らはいまだに政権の座に居座っている。菅に至っては、最近の暴走ぶりが、身内である民主党員にも呆れられているにもかかわらずだ。そして、今俺たちの誰もが望んでいる、そしてもっとも有効な攻撃手段である衆議院の解散・総選挙は、残念ながら行われる気配がない。なぜなら、今解散すれば200%負けるということを、政権側も認識しているからだ。


 だからと言って、俺たち国民が手をこまねいていていいとは思わない。今や、日本に対する国際的な信用は、この周りが全く見えていない似非政治家たちのせいで、完全に地に堕ちていると言っていい(もうすぐやめると公言している首相に、誰が首脳会談なんて持ちかけるだろう?)。この憲政史上最低最悪の政権は、もはや日本にとってはガン細胞でしかない。ならば、転移が進む前に早急に手術しなければならないし、仮にその「手術」が民主的な手段によって行うことができないなら、力ずくでも葬り去るしかないんだ。


 それには、俺たち日本人自身が覚悟しないとダメだ。アラブのジャスミン革命のような、自分たちの手で社会秩序を取り戻すための、市民革命やクーデターを起こすという覚悟を(もちろん、無血で済むならそれが理想だ)。日本人はよく、韓国や中国の反日的な行動に対して「俺たちはキレたら怖い。覚悟しとけよ」と言うけど、それは実際にキレる場面があって初めて、説得力を持つ台詞じゃないか?そのキレる場面があるとすれば、それは今しかない。いや、むしろ今立ち上がらないと、この国は本当に取り返しのつかないことになる。いつまでも「眠れる虎」のままじゃいけない、今こそ目を覚まして、権力に対して中指を突き立て、牙をむかないといけないんだ。


 今、ネット上でも大騒ぎになっている、高岡蒼甫さんの一件(何で韓流ゴリ押しを批判しただけで、事務所をクビにならなきゃいけないんだ。あんなの、ただの言論封殺じゃないか)を見ても分かるように、今の日本は文字通り非常事態にある。今俺たちがやらなくて、誰が日本を取り戻すんだ。もし、「お上やメディアの言うことには、とりあえずハイハイとしたがうのが日本の美徳」なんて考えを持っているなら、そんな美徳は捨ててしまえばいい。狂っているのは、そのお上とメディアの方なんだから。


 日本には、ヨーロッパのような市民革命の歴史がない(一揆や打ちこわしはあったかもしれないが)。だから、どうしても二の足を踏むこともあるかもしれない。ただ、もし俺たちがここで戦うことを放棄した結果、これから生まれてくる未来の日本人たちが、多大な迷惑をこうむることになるなら、そんなの彼らに対して申し訳が立たない。俺たちの世代は「あいつらが立ちあがらなかったせいで、俺たちの国はこんなにひどい有様になった」と、一生恨まれるだろう。そんなことで、本当にいいんだろうか?


 同じ日本に住む仲間に言いたい。今こそ立ち上がろう。権力が俺たちに対して、ケンカ売るようなことをしてるなら、堂々と買ってやればいい。もし、この「戦争」で陣頭に立つ人間が誰もいないのなら、その時はこの俺が、喜んでその任を引き受ける。もう、彼らにこの国は任せておけない。今こそが、日本を取り戻すときなんだ。

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 この記事は続き物です。前篇をお読みでない方は、こちらからどうぞ。http://ameblo.jp/systemr1851/entry-10964968716.html


 ヨーロッパ各地の5都市で、熱戦が展開されているヨーロッパ選手権2012の予選大会。今回は、前篇でお届けしたアントワープ(ベルギー)、バルセロナ(スペイン)、ザグレブ(クロアチア)に続き、残るテルアビブ(イスラエル)とクリムスク(ロシア)のレビューをしてみたいと思います(カッコ内数字は世界ランク)。


4.テルアビブラウンド(イスラエル)

・イギリス(21位)

・リトアニア(48位)

・イスラエル(57位)

・グルジア(ランク外)


 昨年の本大会に出場、2013年WBC予選にも招かれているイギリスに、開催国イスラエルが挑む構図になることが濃厚。イギリスは今回も、自国にルーツを持つイギリス系外国人選手を大量に招集しており、個々の能力や経験値ではグループ内で断トツといえる。チームとしての目標は予選突破ではなく、その先の本大会でのメダル獲得だ。唯一不安があるとすれば、片道4時間以上かかる現地までのフライトによる疲労か。


 その点、挑むイスラエルはコンディション面では優位に立っている。同じく参加するWBCでは、ユダヤ系アメリカ人の大量召集が見込まれるが、今回のカギは自国出身のイスラエル人選手たちの頑張りだ。プラハベースボールウィークで腕を磨いたリトアニアは、エースのエイマンタス・ジックスを中心に、チームプレーを貫徹すれば勝機はある。グルジアは強化インフラが整わず厳しいが、サプライズを起こしたい。


5.クリムスクラウンド(ロシア)

・ロシア(35位)

・ウクライナ(44位)

・ベラルーシ(59位)


 当初参加する予定だったモルドバ(ランク外)が、急きょ参加を取りやめたため、3チームが2回戦総当たりで対戦する変則布陣に。ランク的にも、3チームともに出場のチャンスはあるが、旧ソ連勢では最強のロシアと、昨年本大会出場を決めたウクライナに、より可能性が多いとみる。近年は3カ国ともに目立った活躍がなく、この大会をきっかけに再浮上を目指したいところだ。


 開催国ロシアは、エースのニコライ・ロバノフら、今年のヨーロッパカップに出場したモスクワ・ノーススターズのメンバーが中心。前回はファイナルでギリシャに敗れたが、ホームの声援の後押しがあれば突破の可能性は高い。ウクライナは昨年の本大会では惨敗に終わったものの、若い新戦力が台頭しており楽しみだ。ベラルーシは自国初のマイナーリーガー、アレクセイ・ルカシェヴィッチの活躍に期待。


 さぁ、厳しい予選を突破し、本大会へと駒を進めるのは、一体どの5カ国でしょうか?30日の決勝戦の結果が、今から楽しみです。

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フランスリーグ(第14節)


24日

サヴィニー・ライオンズ8‐2ぺサック・パンサーズ

サヴィニー・ライオンズ10‐0ぺサック・パンサーズ

モンペリエ・バラクーダーズ3‐9ステード・トゥールーズ

モンペリエ・バラクーダーズ12‐2ステード・トゥールーズ

モンティニー・クーガーズ2‐15ローエン・ハスキーズ

モンティニー・クーガーズ2‐13ローエン・ハスキーズ


フランスリーグは、今節がレギュラーシーズン最終週。首位ライオンズは5位パンサーズ、3位ハスキーズは最下位クーガーズ相手にスイープを決め、有終の美を飾りました(なお、ライオンズとバラクーダーズは、31日に5月に雨天中止になった分を消化するため、厳密には今週が最後ではありません)。テンプライアーズとトゥールーズは1勝1敗ずつとなったため、現時点ではテンプライアーズはゲーム差なしの2位。31日のライオンズの勝敗次第では、逆転でシーズン1位となる可能性を残しています。なおクーガーズは、今シーズンは結局1勝も挙げられずに、2部転落となってしまいました。


ドイツリーグ(第15節)


北地区

23日

ドルトムント・ワンダラーズ8‐3ドーレン・ワイルドファーマーズ

ドルトムント・ワンダラーズ5‐0ドーレン・ワイルドファーマーズ

HSVスティーラーズ18‐2プルハイム・ゴファーズ

HSVスティーラーズ10‐0プルハイム・ゴファーズ


24日

ボン・キャピタルズ16‐1ベルリン・スラッガーズ

ボン・キャピタルズ11‐0ベルリン・スラッガーズ


南地区

23日

バッド=ハンブルグ・ホーネッツ3‐17ハー・ディシプルズ

バッド=ハンブルグ・ホーネッツ3‐15ハー・ディシプルズ

ハイデンハイム・ハイデコッフェ2‐10レーゲンスブルグ・レギオネーレ


24日

ハイデンハイム・ハイデコッフェ1‐11レーゲンスブルグ・レギオネーレ

ゴーティング・インディアンス2‐12マンハイム・トルネードス

ゴーティング・インディアンス4‐10マンハイム・トルネードス


※24日のアリゲーターズ対アンタッチャブルズ2連戦は雨天中止


ブンデスリーガ第15節では、南北合わせて12試合が実施。北地区では、ワンダラーズがワイルドファーマーズ相手にスイープを決め、4位以上が確定。これにより、今季終了後のポストシーズンへの進出も決定しました。キャピタルズはスラッガーズ相手に2試合続けての2ケタ得点で快勝。また、スティーラーズのトーマス・リドナー選手が、区切りとなる通算500安打をマークしています。


一方の南地区では、昨季国内王者のレギオネーレが、昨年のファイナルで顔を合わせたハイデコッフェ相手に連勝。これにより、レギオネーレは2試合を残して、今季の南地区優勝を決めました。同球団にとっては、7回目の南地区制覇となります。また、ディシプルズがいち早く今季の全日程を終了し、13勝11敗で暫定5位に入りました。ともに12勝10敗で並ぶアスレチックスとトルネードスの結果次第で、プレーオフ出場可否が決まります。


イタリアリーグ(第13節)


21日

ダネッシ・ネットゥーノ2‐1カリパルマ・パルマ

T&Aサンマリノ8‐7ノヴァーラ・ユナイテッド

グロッセート・オリオールズ2‐5テレマーケット・リミニ・パイレーツ

ノースイースト・ナイツ1‐11UGFフォルティチュード・ボローニャ


22日

UGFフォルティチュード・ボローニャ13‐2ノースイースト・ナイツ

ダネッシ・ネットゥーノ4‐7カリパルマ・パルマ

T&Aサンマリノ7‐1ノヴァーラ・ユナイテッド

グロッセート・オリオールズ2‐6テレマーケット・リミニ・パイレーツ


23日

UGFフォルティチュード・ボローニャ4‐6ノースイースト・ナイツ

ダネッシ・ネットゥーノ5‐7カリパルマ・パルマ

T&Aサンマリノ15‐3ノヴァーラ・ユナイテッド

グロッセート・オリオールズ0‐6テレマーケット・リミニ・パイレーツ


第13節、いよいよシーズンも大詰めを迎えたイタリアリーグ。首位サンマリノは最下位ノヴァーラに3連勝し、王座を守りました。2ゲーム差の2位には、ナイツに2勝1敗と勝ち越したボローニャ。3位にはパルマが入っています。そして4位には、再びネットゥーノとリミニがタイ(22勝17敗)で並ぶ展開に。最終節となる次週は、ネットゥーノがノヴァーラと、リミニがボローニャとそれぞれ対戦します。

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