あたし宇宙旅行に旅立って今日で2年にもなりますたぁ~
こっちの生活は超快適っ
旅立つ前の写真を母ちゃんが選んだらしいんだけろ
いまいち べっぴんに写してくれてないんだなぁ~~~~
母ちゃん下手だったもんなぁ
まずは・・・おちり・・・ふふ
魅力的??

そうそう~
もみじ美味しかったんだよねぇ~~
こらぁ!!!って母ちゃん良く叫んでたなぁ~~
あほな母ちゃん・・・・自分はもみじ饅頭食べるくせに!!

うふふ~
こうやってご飯が来るのを覗いてたんだぁ^~~~
母ちゃんが急いで作ってたなぁ~
かなり手を抜いてたと読んでたわぁ~

部屋に入ってて・・・
母ちゃんに見つかって・・・
出てきたとこを撮られてしまったぁ
不覚不覚・・・

あれれれれれ~~~~
アタシが2歳の時よ
あはは~~~母ちゃんに抱かれてるぅ~
アタシ小さいわねぇ~
母ちゃんも小さいわぁ~ひひひひ

みんな遊びましょ♪
って言ったのに遊んでくれなかったよなぁ~~~
つまんない・・・・

うふん
素晴らしいお鼻でしょ???
うらやましい???

母ちゃんが良くお風呂で
「そうやって待ってて~」って
溺れそうだったなぁ~
怖かったなぁ~~~

ショウ兄ちゃんと母ちゃんがくれるオヤツ待ってんだぁ~~~
あたし・・・かわええ!!!!うふん

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あっという間の二年・・・
亡くなってから何度も何度も「あぁすれば良かった、辛かったんじゃないか
痛かったんじゃないか・・・もっと遊んでやれば良かった・・・」
数え切れないほどの後悔をした
考えてもみなかった思いが止め処なく湧き上がってきた
大きな大きな存在をある日突然に亡くしてしまい
初めて「後悔」という渦の中に身を投じてしまった・・・
思い出せば出すほど自分の至らなさに情けなくなってしまった。
あれから・・・
ふぅちゃんの立派な小屋を処分できなかった
時々入っては、ふぅちゃんって呼んでみたりした
でもそんな事してる自分がふぅちゃんをこの世に引き止めてると
そう感じる日が多くなった頃
小屋を手放そうと思い
昨秋に近所に引き取られたラブラドールのブライアン君に
ふぅちゃんの小屋を貰ってもらうことにした
とても喜んで下さった。とても気に入って使って下さってる。
それから・・・
ふぅちゃんは高く高く昇って行ったような感覚が
私の中に芽生えてきだした。
自分の心の整理がついた事に、ふぅちゃんは安心したのか
「母ちゃん、いってくるよっ」
って・・・
何度か聞いてたふぅちゃんの声も聞かなくなった
そこに着てる感覚もなくなった
それはそれで寂しいけれど
本当は喜んでやらなきゃいけないことなんだなって
ちゃんと行く場所にいかなきゃいけないんだね
ふぅちゃんにした後悔をもう二度とショウにしないよう
(きっとどんなにしても後悔はするんだろうけど)
出来る限りのお世話を今させて貰ってる
これもふぅちゃんが教えてくれた事なんだと思う
「ふぅちゃんへ
母さんも、ショウもまだまだ頑張るよっ
ふぅちゃんいつの日かそこに行くまで待っててね~」