【出演情報】
♪『熱血硬派くにおくん』
小森役にて
第2話、5話、6話に出演
2013年12月4日、DVD発売!!
【DVD発売中の出演作品】
♪NTVドラマ「栞と紙魚子の怪奇事件簿」
第1話~6話、13話
♪DVD映画「殺人動画サイト デス・チューブ」
♪DVD映画「喧嘩上等天下高校」
♪「古代少女隊ドグーンV」第8話 妖怪 ドカちん 登場
企画・制作:キングレコード 毎日放送
制作協力:サムシングクリエイションチーフ監督:井口 昇
♪Vシネマ「婚活バトルロワイヤル」
販売・販売/アルバトロス
<STAFF>監督:廣田幹夫/製作:原啓二郎、三上真弘/プロデューサー:太田裕輝
㈱スリーベイシスのことで
現在、九州にて公演中、劇団漂流船 主宰 井田國彦が出演中の商業舞台が、㈱スリーベイシス主催の下、9月2日には井田國彦の地元 埼玉県の大宮にて公演されます。
『ペコロスの母に会いに行く』
【主催】
株式会社スリーベイシス
【協力】
株式会社アップオンリーAD/さいたま市トリエンナーレ実行委員会「エシカ」/ワンミリオンカンパニー/四彩倶楽部/和酒和彩ぎおん/有限会社コヤスミ/株式会社SCORE/株式会社モルデコ/有限会社ワイズアンドコウ(REPLAY)美容室/法律事務所フォレスト/ブルーハウス株式会社/ 劇団漂流船
【後援】
ショッパー
【出演】
藤田弓子、東国原英夫、仁科亜季子、木村理恵、佐藤正宏、酒井敏也、堤大二郎、文音、室龍規、麻丘めぐみ、井田國彦、大森うたえもん 他
主題歌「霞道」一青窈
【作品概要】
連れ合いを亡くし認知症が始まった母ミツエと、故郷・長崎に子連れで帰った息子ユウイチとのおかしくも心温まる日常のやり取りを描いた漫画「ペコロスの母に会いに行く」は、多くの共感を生んでfacebookや口コミで評判が広がり、破竹の勢いで映画化、ドラマ化され、ついに待望の舞台化となる。
第42回日本漫画家協会賞優秀賞を受賞。2013年には映画化されるなど話題を集めた。
【日時】
9月2日(金)16時開演
【場所】
さいたま市民会館おおみや
〒330-0844 埼玉県さいたま市大宮区下町3丁目47-8(大宮駅東口徒歩15分)
【料金】
S席 7,500円(税込)
A席 5,000円(税込) ※未就学児童のご入場はお断りします。
【チケット案内】
【お問い合わせ】
オールウエイズ
久しぶりのお休み
大変長らくお待たせ致しました
大変長らくお待たせ致しました
長くご無沙汰しすぎてもはや誰も待ってなかったという気もしますが
それに関しましては大変失礼致しました
その後色々ありまして
4月には
愛知県西尾市のみかわ温泉海遊亭
5月には
大阪府大阪市淀川区の木川劇場
6月には
神奈川県横浜市の三吉演芸場
7月には
静岡県島田市の島田蓬莱座
と行って参りました
そしてこの度8月には、岩手県に行くという予定もあったのですが、予定の段階でお話をしてしまった方には申し訳ないのですが、3年連続、山桜桃の湯で誕生日を迎えるというありがたいお話はなくなってしまいまして。東北地方でお会いできることを楽しみにしてくださっていた方には申し訳ございませんでした。
と、いうわけで、2013年12月30日に千葉県の自宅を出発して以来、劇団悠がお休みのときでさえ他の劇団に出演していた僕にとっては、2年7ヶ月ぶりにメイクをしたり着物を着たりしない時が流れています(笑)
こういう時は感傷的になってみたり(苦笑)
8月が丸々休みというわけではないので、嵐の前の静けさに過ぎないのですが、明日どうなっているのかというのは、予想通り希望通りにばかりもいかないものです。楽しいこともいつまでも続かなかったり、辛いこともいつかは楽しさに変わったりする。自分の意思とは関係なく色々起こるのは、自分1人じゃない世間、社会、自然の中で生きてるから当然なわけで。ありのままを受け入れながら、自分の意志、目標、夢とうまく折り合いをつけて、前向きに頑張る。
私は今日まで生きてきました。そして、今、思っています。明日からもこうして生きていくだろうと♪
明日は明日の風が吹く、元気、元気、元気出せよぉ♪
そんな感じで( ̄▽ ̄;)