被害想定はあくまで想定

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下の表は今後30年間に震度6弱以上の揺れが予想されている地域を表しています。

香川県は高松市が予想されていますが2年前より2%上がり61%になっております。刻一刻と近づいている気がします。

ただ、先日甚大な被害をもたらした九州地方ですが、熊本市の予想は何と6.4%。確率が低いからと言って安心出来ないですね!

今や日本列島何時何処で地震が起きてもおかしくない時期に差し掛かっていると言えます。

日頃からの備えが大事です!

今住まれているお家の強さ、地震の時にどんな揺れ方をするか?耐震診断をする事で判明します。



先ずは知る事!地震対策の第一歩であると考えています。


いつ起きてもおかしくない南海地震 に備えましょう
耐震診断 』 受付中です。


耐震診断のお知らせ

対象地区 香川県全域
受付時間 午前9時 ~ 午後5時
対象 昭和25年以降、平成12年までに着工された木造在来工法2階建てまでの建物
対象外 2×4住宅、鉄骨造、コンクリート造、混構造、伝統工法(民家造り)、借家(高松市は別)

香川県高松市 で 木造注文住宅 から
土木 耐震補強 、舗装 、 家屋解体 、リフォーム
お客様と一緒に作る家 」をつくる、市原建設

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先日、平成初期に建てられた木造住宅の耐震診断に行ってきました。

診断結果は上部構造評点0.7未満。



倒壊する可能性が高い でした。

今現在、耐震改修事業の補助対象となっているのは昭和56年5月31日以前に建てられた木造住宅です。

この年の6月以降に新耐震基準として全体の壁量が定められました。

実際には平成12年にも改正がなされ、壁の配置バランスと接合部の規定が新たに定められており、弊社が診断した結果では前述の2項目が満たされていないのに加えて建物劣化による減点(基礎のひび割れや外壁の痛み)により評点1.0を切る場合が多いです。

今回のお客様は色々と悩まれた結果、お風呂のリフォームに合わせてお風呂場を中心に可能な限りの耐震改修を考えられました。

弊社としても限られた箇所で最大限の補強を心がけ設計しました。



改修前です。弊社では、耐震改修をされるお客様には補助金の有無を問わず工事終了後には工事個所が詳細に分かる図面と工事写真を提供しています。

今回補強する壁の強さに会わせて土台・柱・梁の接合部の補強を行い、面材の下地受材を施工しました。



定められたビスピッチに従い弊社の熟練作業員が施工しています。



完成です。



完成写真ではスケールを当ててビスの間隔が分かるようにしています。

以上の工事を行った結果上部構造評点は

0.68から0.86へと大幅アップを果たしました。

1.0には届きませんでしたが今後計画しているキッチンのリフォーム時にもう一度検討されるとの事。

リフォーム時に耐震改修。解体・復旧の手間をリフォームと兼用出来る為、かなり有効だと思います。

少ない補強カ所で最大限の効果を発揮できるような設計を心がけています。

その為にも先ずは耐震診断を!


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南海トラフ地震の震源域で「ひずみ」蓄積


日本テレビ系(NNN) 5月24日(火)1時45分配信

最悪で33万人の死者が出る南海トラフ巨大地震の震源想定域で「ひずみ」という地震を引き起こす力が広い範囲で蓄積されていることが海上保安庁の調査で初めてわかった。

海上保安庁は2006年以降、静岡沖から宮崎沖の南海トラフ巨大地震の震源想定域内の15地点で、海底の地盤の変動について観測しその結果を発表した。

それによると震源想定域の広い範囲で「ひずみ」という地震を引き起こす力が広い範囲で蓄積されていることが初めてわかった。また東海地震の震源域の南西側や1940年代に発生した南海地震の震源域の沖合でも「ひずみ」が蓄積されていたという。

最悪で33万人の死者が出る南海トラフ巨大地震のような海溝型地震の場合、「ひずみ」が多く蓄積されているほど大きな地震や津波を引き起こすとされ、この研究結果が発生メカニズムの解明に役立つのではと期待されている。この研究結果はイギリスの科学誌ネイチャー電子版に掲載されている。



この様なニュースが深夜に放送されました。

30年以内に60~70%の確率で発生すると言われている南海トラフ地震。

あくまで確率であり、正確な日付や時間が分かっているわけではありません。

けれど今回の発表は画期的であり、今後の正確な地震予測に繫がれば良いと思います。

私たちが出来る事は、先ずは日々の備えですね!

食料の買い置き、家具などの転倒防止。

建物の耐震化も重要ですが、その前に家の強さ・状態を知る事が大切です。

家の強さを数値化し、バランス状態を知る。



耐震診断の様子



床下のシロアリや屋根裏からの雨漏りなど。

家の沢山の情報を知る事で今後のリフォーム計画に合わせて耐震化を図っていく等今後の方向性が見えてきます。

4月以降、耐震に関する問い合わせが増えています。

出来る限り丁寧に対応させていただいていますので、少しでも疑問がある方は先ずはお問い合わせを!

気軽にご相談下さい!

お問い合わせ

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