南海トラフ地震の震源域で「ひずみ」蓄積


日本テレビ系(NNN) 5月24日(火)1時45分配信

最悪で33万人の死者が出る南海トラフ巨大地震の震源想定域で「ひずみ」という地震を引き起こす力が広い範囲で蓄積されていることが海上保安庁の調査で初めてわかった。

海上保安庁は2006年以降、静岡沖から宮崎沖の南海トラフ巨大地震の震源想定域内の15地点で、海底の地盤の変動について観測しその結果を発表した。

それによると震源想定域の広い範囲で「ひずみ」という地震を引き起こす力が広い範囲で蓄積されていることが初めてわかった。また東海地震の震源域の南西側や1940年代に発生した南海地震の震源域の沖合でも「ひずみ」が蓄積されていたという。

最悪で33万人の死者が出る南海トラフ巨大地震のような海溝型地震の場合、「ひずみ」が多く蓄積されているほど大きな地震や津波を引き起こすとされ、この研究結果が発生メカニズムの解明に役立つのではと期待されている。この研究結果はイギリスの科学誌ネイチャー電子版に掲載されている。



この様なニュースが深夜に放送されました。

30年以内に60~70%の確率で発生すると言われている南海トラフ地震。

あくまで確率であり、正確な日付や時間が分かっているわけではありません。

けれど今回の発表は画期的であり、今後の正確な地震予測に繫がれば良いと思います。

私たちが出来る事は、先ずは日々の備えですね!

食料の買い置き、家具などの転倒防止。

建物の耐震化も重要ですが、その前に家の強さ・状態を知る事が大切です。

家の強さを数値化し、バランス状態を知る。



耐震診断の様子



床下のシロアリや屋根裏からの雨漏りなど。

家の沢山の情報を知る事で今後のリフォーム計画に合わせて耐震化を図っていく等今後の方向性が見えてきます。

4月以降、耐震に関する問い合わせが増えています。

出来る限り丁寧に対応させていただいていますので、少しでも疑問がある方は先ずはお問い合わせを!

気軽にご相談下さい!

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震度6強と7の違い

テーマ:



気象庁のHPより拝借しました。

震度6強と7。

どちらもとてつもない程の揺れです。

私自身は地震体験者で経験しただけですが先ず立っていられません。

地震の規模、大きさを表す定義として震度やマグネチュードという言葉を良く耳にします。

今回は震度について述べたいと思います。

現在、我が社でも耐震補強工事を行っていますが、求められているレベルが上部構造評点1.0点以上。これは震度6の揺れに対して一応倒壊しないとされている強さです。

評点を上げれば上げるほど強さは増しますが工事費も比例して増大しますのでお客様と相談しながら行っています。

ただ、あくまで上部構造評点・・・基礎より下の地盤の強さにも大きく影響されます。

話は戻りますが震度6強と7の違い。10段階ある震度の最大と2番目の違いはとてつもなく大きいです。

何故かと言えば震度7より上は無いからです。

エベレスト山頂付近も大昔は海底だったと言われていますが、例えばそれ程の地殻変動を伴った揺れでも現在の規定では震度7です。

覚えておきたい事実ですね。


先日の熊本地震以降、耐震に関するお問い合わせが増えています。

一番多いのが改修工事費についてです。

工事費は全国平均で180万~200万円と言われています。

続き間の多い、昔ながらの日本家屋は倍近く掛かります。

昭和56年6月より前に建てられた家については補助金の活用が可能ですが定められた点数がある以上、現在の家の点数(強さ)を知る事が先ず初めの一歩です。どんな小さなことでも構いませんので遠慮なくお問い合わせして下さい。皆さまの不安軽減に少しでも力になれれば幸いです。


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地震の完全予測は難しい

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熊本地震の余震が収まりません。

14日の震度7に始まり、16日の『本震』と言われる大きな地震。

これから終息に向かうのか?範囲を移して全国に飛び火するのか?

全く予想が付きません。

14日の時点で殆どの方がこれから余震は続くけど徐々に終息に向かうのではないか?と思った事でしょう。元々、地震災害の少ない地域でした。

ですから16日の『本震』は全くの予想外でした。


今、(活断層)と言う言葉がニュースなどでしきりに出てきます。

活断層とは何なのでしょう?

国土地理院のHPから要約すると・・・

「地面を掘り下げた固い岩の層にある沢山の割れ目のうち、特に数十万年前以降に繰り返し活動し、将来も活動すると考えられる断層のことを「活断層」と呼んでいます。」

とあります。私が以前視察に行かせていただいた新潟県中越地震の時にも活断層がずれたと思われる地表の段差が何キロにもわたって続いている箇所がありました。





この活断層は全国各地にあるとされていますが、未だ発見されていない所もあるようです。未解明の部分が多いという事です。

地震予知に関しても今回の内陸直下型は非常に難しいと思います。

こういった予測不可能な事態に遭遇した場合は直ちに行政の支援を得るのは非常に難しいです。

日頃からの備えと、災害発生時には自助と共助の精神が必要だと言われています。

私が住む香川県も例外ではありません。我が家でも今回の地震を受けて、もう一度食料・水の買い足しをしました。

日頃からの備えと言う部分では、古い建物は出来るだけ早く耐震診断を受けていただき、自分の家の強さ・性能を知る事が先ず初めの一歩であると考えています。

前回も書きましたが、昭和25年以降から平成12年5月までに着工された木造家屋にお住みの方々は、補助金を使わない場合の診断料を家の大きさを問わず一律¥20,000円(税込)で実施いたします。昭和56年5月31日以前に着工された木造住宅にお住まいの方は補助金の利用が出来ますので診断料はお問い合わせください。

また、耐震対策の補助金についても大幅な拡充がなされています。



上部構造評点が1.0以上となるような本格的な耐震補強や改修をした場合に、従来耐震改修工事に要する費用の2分の1に相当する額(上限90万円)だったのが今回は要した費用に対して90万円を限度に全額補助になりました

また、新規補助として上部構造評点が0.7以上となるような簡易な耐震補強や改修をした場合に、要した費用に対して50万円を限度に全額補助。

耐震シェルターや耐震ベッドの設置を行った場合、要した費用に対して20万円を限度に全額補助

等の補助が追加となりました。全額補助と言うのは大きいと思います。


高松市においては賃貸住宅も追加となりました。


詳しくは香川県ホームページ をご覧ください。

この機会に一人でも多くの方が耐震診断を受けられる事を祈っています。


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