平屋建ての耐震工事

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今年度の耐震対策補助事業は先月末で締め切りとなりました。

今年は4月の熊本地震をはじめ全国各地で地震が相次いだ影響からか例年以上に耐震診断・補強工事を行いました。

今回ご紹介するのは先日改修を終えたばかりの木造平屋建ての住宅です。

屋根・外壁は去年塗装工事をされたばかりで内外装とも比較的手を入れられて使用されていました。そのせいもあり耐震診断の結果は上部構造評点0.74

左の票では上から3番目、倒壊する可能性がある

となりました。香川県で弊社が診断を行った木造住宅の平均値が0.5前後ですから比較的高い点数となりました。

お客様は改修して1.0以上にしたいとの希望があり改修計画を立てました。

数案の中で検討を行った結果、

今現在雨漏りがある 屋根の軽量化のみで評点1.0以上が可能

との事から、セメント瓦屋根を軽い金属鋼板の屋根に改修することにしました。

着工前です。綺麗に塗装されていました。雨漏りがなければそのまま使用できそうです。

瓦を撤去しました。軒先の野路板は腐食している部分がありました。

構造用合板を張ります。

同系色の金属鋼板で施工しました。弊社では初めて使用した色でしたが鮮やかです!

重量が軽い平屋建ての住宅は屋根の軽量化で壁の負担をかなり減らす事が出来ます。

壁の補強を今回のように無しに出来る場合もありますね。

耐震診断を行うことでどのように補強計画を立てればよいか?道筋が立ちます。

 

いつ起きてもおかしくない南海地震 に備えましょう
耐震診断 』 まだまだ受付中です!


耐震診断のお知らせ

対象地区 香川県全域
受付時間 午前9時 ~ 午後5時
対象 昭和25年以降、平成12年までに着工された木造在来工法2階建てまでの建物
対象外 2×4住宅、鉄骨造、コンクリート造、混構造、伝統工法(民家造り)、借家(高松市は別)

香川県高松市 で 木造注文住宅 から
土木 耐震補強 、舗装 、 家屋解体 、リフォーム
お客様と一緒に作る家 」をつくる、市原建設

 

 

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弊社新築住宅の和家

高耐久性とメンテナンス性、そして国産ヒノキ4寸柱を使用した無垢構造材を使用。

充実の設備類と高級旅館に居るような風情ある和室を標準で備えながらも総支払額を2000万円前後に抑えた知る人ぞ知る高級感溢れる住宅です!

大手メーカーのモデルハウスに負けない家!をテーマにしています。

耐震性に関しても現行基準を大幅にクリアーするのは勿論のこと、壁の配置バランスも徹底的に拘るなど既存住宅の耐震化で培った豊富なノウハウを駆使しています。

ですが今年4月に発生した熊本地震は私にとって衝撃的でした。

震度6強から7の激震が続けて発生したという事実。

繰り返しの揺れに耐えうる家にしようと思ったら従来の耐震化(主に壁を強化し揺れに耐える構造)だけでは限界があります。一歩進んだ技術として制震化(建物内部に特殊な部材を組み込み揺れそのものを吸収する)がありますがかなりのコスト増(約坪2万円程度)となり高層建築物以外の一般住宅では殆ど採用されていないのが現状です。

そこで今月半ばに九州地方に視察に行き、新築住宅に新たな価値をプラス出来ないか検討を行いました。

最優先にしたいのはコスト増にしない!

これが実現の運びとなりそうです!建物の揺れを何と50%程度低減!しかも阪神・淡路地震クラスの強震が3度ほど繰り返しても接合部に大きな損傷が見られないとの実験結果が!

素晴らしいじゃありませんか!

弊社、来春建築予定の新築住宅から耐震+制震住宅を標準仕様と致します!

標準ということは特別な追加料金なし・・・つまりオプションではありません。

おそらく四国地方初となるでしょう。

詳しい資料などは現在そろっておりませんが、ご質問等は受け付けております。

近い将来は耐震改修工事にも適用出来たら良いと考えています。

 

最後になりましたが、今回の視察を快く受け入れてくださった○工業大学の皆様(特にSさま)○○建設のSさま、大変お世話になりました!

 

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お知らせ

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高松市の今年の住宅耐震補助の受付期限は耐震診断で12月22日までです。

対象となるのは昭和56年5月31日以前に建築された木造戸建て住宅です。

枠組壁工法、丸太組工法及び大臣の特別な認定を得た工法によるものは除きます。
ちなみに耐震改修工事に関しては今月いっぱいで締め切りとなります。

事前に耐震診断を行い構造評点を算出してからの検討となりますので今からでは間に合わないと思います。

相変わらず日本各地で地震活動が活発化しています。昭和56年5月31日以前に建てられた旧耐震基準の住宅は一度耐震診断を検討されることをお勧めします。

弊社では診断費用を10万円(内補助金9万円)で実施しています。

補助金の申請書類を一部用意していただく必要がありますが自己負担は1万円です。

詳しくは 高松市のホームページでご覧ください。

 

また、昭和56年6月以降に建てられた木造住宅も平成12年に壁の配置バランス、接合部の金物仕様が制定される以前の木造住宅は現行の耐震基準を満たしていない場合がありますので一度耐震診断を受けられては如何でしょうか?こちらは実費負担になりますが現在税込み2万円の格安価格で実施しています。

 

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