2011年12月22日 21時33分04秒
番外編 文学ときどきジャズ
テーマ:番外編
このアメバブログには、アクセス解析の機能がついており、どういった検索ワードからブログにアクセスされたかがわかる。こういった機能は、紙に印刷した活字の本にはまねできないことであり、現にこういった解析を商売としている人たちが世の中には存在するぐらいであるから、一定のマーケットを形成しているのであろう。
拙ブログへの検索ワードのアクセスを見ると、もっとも多いキーワードは、村上さんの短編のタイトルである「四月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて」である。この作品はかなり人気があるようで、そのことは、村上さん自身があるエッセイの中で語っていたのを読んだことがある。
四月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて 村上春樹
http://ameblo.jp/syo-hyo/entry-10452183073.html
次に多いのは、なんと「子ども子育て新システム」なのである。これは今年の7月6日に書いた下の記事によるらしい。
番外編 子ども・子育て新システム 政府中間報告
http://ameblo.jp/syo-hyo/entry-10945628572.html
自分は保育関連の仕事をしている。保育士を志す人の手助けをする仕事である。詳細についてここで書くことは出来ないが、児童家庭福祉関連の法令や制度、保育士試験についてはかなり詳しいはずだ。保育関連の記事を数回このブログに載せたことはあるが、あくまで余興である。だから、上にある記事にアクセスする人がいてもおかしくはないのであるが、自分としては軽く書き流したといった記事であり、このブログの本線はあくまで「文学ときどきジャズ」である。
無論、自分が書いたものを読んでくれる、拙ブログにアクセスしてくれることはたいへんありがたいことであると思う反面、いたって複雑な気分である。
民主党は、平成24年6月に、「子ども子育て新システム」の法案を提出するとしているが、先日、公開された基本制度ワーキングチームの議事次第を見て、驚かれた方も多かろう。
すでにニュースで取り上げられているのでご存知の方も多いと思うが、目玉政策であった幼保一体化が骨抜きになるどころか、「三元化」されかねない有様である。幼保一体化について厚生労働省と文部科学省とにより決着がつけられないから、「『総合施設法』は、学校教育法体系における学校及び児童福祉法体系における児童福祉施設としての性格を併せ持つ『一体化施設』であることに鑑み、国民にとって分かりやすい体制となるように、所管について整理することが必要」と宣言している。たしかに「少子化社会対策基本法」を所管しているのは内閣府であるが、子どものための施設も内閣府が所管するのは、「子どもの最善の利益」からの判断であるとは考え難い。民主党が唱える「子ども子育て新システム」全般にいえることは、この「システム」とやらは、ちっとも「子どもの最善の利益」が考慮されていないということである。
このことについて書き始めたら、止まりそうにないので、「子ども・ 子育て支援法(仮称)」等が提出されてから、この件について書いてみたいと思う。
が、あくまでこのブログは「文学ときどきジャズ」なのだ。
内閣府:子ども・子育て新システム検討会議作業グループ 基本制度ワーキングチーム 第17回会合
http://www8.cao.go.jp/shoushi/10motto/08kosodate/wg/kihon/k_17/index.html
拙ブログへの検索ワードのアクセスを見ると、もっとも多いキーワードは、村上さんの短編のタイトルである「四月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて」である。この作品はかなり人気があるようで、そのことは、村上さん自身があるエッセイの中で語っていたのを読んだことがある。
四月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて 村上春樹
http://ameblo.jp/syo-hyo/entry-10452183073.html
次に多いのは、なんと「子ども子育て新システム」なのである。これは今年の7月6日に書いた下の記事によるらしい。
番外編 子ども・子育て新システム 政府中間報告
http://ameblo.jp/syo-hyo/entry-10945628572.html
自分は保育関連の仕事をしている。保育士を志す人の手助けをする仕事である。詳細についてここで書くことは出来ないが、児童家庭福祉関連の法令や制度、保育士試験についてはかなり詳しいはずだ。保育関連の記事を数回このブログに載せたことはあるが、あくまで余興である。だから、上にある記事にアクセスする人がいてもおかしくはないのであるが、自分としては軽く書き流したといった記事であり、このブログの本線はあくまで「文学ときどきジャズ」である。
無論、自分が書いたものを読んでくれる、拙ブログにアクセスしてくれることはたいへんありがたいことであると思う反面、いたって複雑な気分である。
民主党は、平成24年6月に、「子ども子育て新システム」の法案を提出するとしているが、先日、公開された基本制度ワーキングチームの議事次第を見て、驚かれた方も多かろう。
すでにニュースで取り上げられているのでご存知の方も多いと思うが、目玉政策であった幼保一体化が骨抜きになるどころか、「三元化」されかねない有様である。幼保一体化について厚生労働省と文部科学省とにより決着がつけられないから、「『総合施設法』は、学校教育法体系における学校及び児童福祉法体系における児童福祉施設としての性格を併せ持つ『一体化施設』であることに鑑み、国民にとって分かりやすい体制となるように、所管について整理することが必要」と宣言している。たしかに「少子化社会対策基本法」を所管しているのは内閣府であるが、子どものための施設も内閣府が所管するのは、「子どもの最善の利益」からの判断であるとは考え難い。民主党が唱える「子ども子育て新システム」全般にいえることは、この「システム」とやらは、ちっとも「子どもの最善の利益」が考慮されていないということである。
このことについて書き始めたら、止まりそうにないので、「子ども・ 子育て支援法(仮称)」等が提出されてから、この件について書いてみたいと思う。
が、あくまでこのブログは「文学ときどきジャズ」なのだ。
内閣府:子ども・子育て新システム検討会議作業グループ 基本制度ワーキングチーム 第17回会合
http://www8.cao.go.jp/shoushi/10motto/08kosodate/wg/kihon/k_17/index.html
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