WHOの発表によると、日本はまた世界一の長寿国らしい。平均寿命84歳とか。
ちなみに最下位はアフリカのどこぞの国で34歳だとか。
日本人は世界で一番長生きできるという喜ばしい表面と、
もしかして世界で一番イケテナイ人種なのかもしれないという裏面とがあるんじゃない?
哲学的な側面は、
ヒトはやるべきことをやって、とっとと死んでいくような気がしている。
死因が病気であれ事故であれ自然死であれ・・・
享楽に溺れ、盲目的に生きているので、なかなか死ねないのではないだろうか。
現実的な側面は、
アフリカの平均寿命が短いのは、赤ちゃんの死亡率が高いのと、戦争や闘争で戦死者が多いんだと思う。もち病気や伝染病の完治率も低いのだろう。
平均寿命が長い日本は、大量の戦死者が出るわけでもなく、赤ちゃんの死亡率も低いのだと思う。やはり生存の可能性の少ない胎児を生まれる前に流産させているのではないだろうか。
もちろん医療技術や薬、健康関連品の充実も寄与している。
こんな両面を見つつ、いいことも悪いことも両方含んでいる。
長寿や不死が、人の永遠のテーマだったかもしれないけど、
実はそれ自体が自ら不幸を望んでいるのかもしれない。