なるイベントに南伊豆まで行ってきました。
パーマカルチャーやるのにぴったりな場所で一泊キャンプ。
30名弱のアットホームなイベント。
クリスタルボウルというクリスタルでできたおわんをバチのようなもので周囲をこすると不思議な倍音がでます。
それを大小あわせて7つのボールをならべて演奏します。
満天の夜空を見上げるように地面に寝転んでそれを聞きながら、静かなときを過ごす。アンビエントな時間です。
寝ている人も気持ちのよさそうなイビキもサウンドエフェクトと割り切りながら、人生で一番大きな流れ星を見ることができた。3秒くらい半円を横に太く流れる。これなら三回お願いごとを唱えられると思ったけど、、、遅かった。
イベントのオーガナイザーのマガリ君もなかなかのナイスガイ。みんなに慕われてるねー。彼とは4年ほど前にアメリカネバダ砂漠で出会っているという妙な縁もある。
バーニングマンというイベントでサンフランシスコからチャリでくるという冒険野郎です。どこか静かでまじめな彼がこんなハッピーを運んでくれることに感謝。
演奏者の二人(夫婦)も素敵な人だった。
ご婦人の方は、なんと海中出産を2回やった人。医者に無理を言いつつもロタ島の浜辺で元気な女の子を二人出産した。そのときの様子をご夫婦から食事をしながら聞いたのです。
すばらしい体験談でした。2回目は旦那が生まれてくる子を海中で受け取ったとか!なんかほほえましくもワイルドで自然でハッピーな光景が目に浮かんだけど、自分も受け取りたい!!!!!とか思いました。
出てきた赤ちゃんは、頭もやわらかくて潰れそう!とか、やさしく持ち上げないと壊れちゃう!でもきっとお父さんだから自然にうまくできるんでしょうね。人間だから。
デジリドゥとチェロのセッションも素敵。
つか、こんな場所で少人数でなんとも贅沢。ビーガン(乳製品も一切とらないベジタリアン)のイベントなのでそれに準じた食事がでてきたり、みんなで持ち寄ったりと、意外とストイックではなく、満たされた食事に満たされた音楽。
セッションは時期にジャンベが加わりシャカシャカする楽器や太鼓が加わり、みんなでセッションすることに。僕も口琴を持ち出し、びょんびょんと参加。
一見キモイこの空間は、当事者達はとても気持ちのいい空間なのでした。
夜中は就寝。
朝5時に起きて伊豆半島の東海岸にサンライズを見に移動!
しかし、曇り!
残念!
でも不思議な地形の場所で水平線を見ながらみんなと過ごす。
帰って食事をして、
ヨガなんぞをして、
もう一回クリスタルボウルを聞いた。
イベント終了後、オーナーの人に会い、僕のパーマカルチャーな話を聞いてもらった。そこでも素敵な出会いがあった。オーナーの方、そしてオーナーにつなげてくれた従業員のおにーさん、ありがとう。
従業員のおにーさんは、淡々とキャンプファイヤーの火を作ったり、キャンプサイトの場所を案内してくれたりお世話になりました。一時ゆっくり話しをしていたけれど、最近は東京から移住してくる方が増えていると、でも自分はここに住み着いているけれど、さみしくてしょうがない。今日のようにイベントで人が集まるときは本当に嬉しいと言ってたのが印象的。
僕ら都会で人が多いのに閉口気味だけど、別の場所では寂しい。
おいらはどちらかというとそういった寂しいところを目指しているのかもしれない。でもその方が人とのコネクションは純粋で美しいと思えそうだ。そっちのほうがいい。