昨日のシンクロナイズドスイミング日本選手権(ジャパン・オープンを兼ねる)、みなさんはご覧になりましたかー?何度見ても、魅了されてしまいますね。
日本人選手も立花、武田の後を継ぎ、よくがんばりましたよね。
武田さんが解説だったのですが、ほんの少し前まで泳いでいた人の視線という感じで好感がもてました。
デュエットでは、アテネ五輪のチームで銀メダルを獲得した鈴木絵美子、原田早穂組で日本勢トップの2位。アテネ五輪4位のヘマ・メングアル、パオラ・ティラドス組(スペイン)が優勝でした。
ソロのトップは2003年世界選手権優勝のビルジニー・ドデュー(フランス)。日本の鈴木選手は2位でした。
なんといっても圧巻だったのは、女王ドデューのソロの演技。柔軟性もしなやかさも抜群な上に、いったいどうやったら自分の力であんなに高く水上にジャンプアップできるのか・・・・不思議です。
武田さんがおっしゃっていたのですが、ドデューが
「新しい水のつかみかたを発見した」
と言っていたとか。あれだけの選手がこんなことを言うとは!ドデューのまじめさとシンクロの奥深さに脱帽です。
シンクロナイズドスイミング競技で男子の競技化が真剣に検討されること、朗報と思います。知合いの男性が先日マスターズの大会でソロ部門で最優秀賞を受賞し、正式に認めてもらえたことがすごく嬉しかったです。
男子シンクロは2つの流れに乗って、今後世の中に浸透していくとわたしは考えています。ひとつめは、日本水泳連盟の金子委員長がおっしゃっている、競技シンクロに男性が参加していくという形。これは、女子でもそうですが、覚悟を決めて取り組まないと、選手として一人前になることができない、厳しい世界です。
もうひとつは、みんなで楽しく泳ぐ、レジャースポーツとしてのシンクロです。映画のように文化祭で男子シンクロを披露する高校が沢山あります。また、徐々にですが社会人の中にもシンクロを始める人が増えつつあります。でも、男子に限らず、実は老若男女が一緒に楽しめるスポーツなんです。ヘタでも楽しいシンクロ、わたしがオススメしたい楽しみ方です。映画やテレビの「ウォーターボーイズ」で水泳部門のコーチを担当した不破央さん率いる「トゥリトネス」がこのスポーツを「ダンススイミング」と名づけました。
わたしのホームページ「男子シンクロ応援団」では、ダンススイミングを楽しみたい人々向けにスクール情報や技の解説をしたり、文化祭やイベントの情報も掲載しています。シンクロの楽しさを沢山の人に伝えたいと思っています☆
Amebaおすすめキーワード