安家大根と平家大根

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おばんです、田村です。

 

今日も強風ですっごく冷たい中の作業でしたが、

ガンガン動きまわってたら、いつのまにかTシャツになってました。

 

夕方には雪がちらつき、

日が差しキラキラしてましたね、

根雪の前にやる事やります。

 

 

今日も、先日の秋田県で行われた在来ダイコンWSの事です。WSの合間に気になった事を椿研究員がおっしゃっていました。

 

「全国に分布する日本系の遺伝子を持つ大根のうち

皮が赤いものは2品種のみなんです。」


・熊本県・平家大根

 

・岩手県岩泉町・安家大根

 

同一品種の大根から多数の形質を持つものがあるのですが、

「赤皮に成長した大根は、遺伝子レベルで別ものになるんです。」

 

平家大根も安家大根も、白皮、赤頭などが成りこの2タイプはほぼ変わらないようですが、赤皮のみ別対タイプの遺伝子になるようです。

 

他県では女山大根(練馬系)、三月大根(練馬系)など赤皮っぽいのものがありますが、赤頭なんじゃないかなと思っています。

 

いずれにせよ、中国系大根を除く日本系遺伝子の中で赤皮の大根は、

・熊本県・平家大根

・岩手県岩泉町・安家大根

この2品種のみの様です。

 

とても興味深いですね、この2品種の繋がりが。

 

 

 

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