都立石神井高校サッカー部オフィシャルブログ

試合の結果などを主に部活の紹介をします(^^)


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この日の石神井高校のグラウンドには、コーチ陣と話している見慣れない外国人が…

 


実は、彼等の正体は
海外サッカーの育成に精通したコーチ陣が、関東圏内の中学校、高校、クラブチームを訪問し、2時間指導をしてくれる NIKE ELITE TRAINING  というプログラムで来てくれていたコーチ達なのです。

フィールドプレーヤーの指導はリー・マンソンさん、GKはジョージ栗山さん、
そして彼等の指導をより理解できるように、通訳兼アシスタントコーチとして日本人の櫛山さんの3人です。

去年の冬にも来て頂いているので、2年生は2回目のトレーニングとなりました。

一番始めに、コーチ達は私達にこんな質問を。
『自分が一番の選手だ!ということを示すために何ができる?』

そして、
『学年関係なく、自分が一番だということを、このピッチで示して欲しい。』
と。


 


コーチ達は、去年も同じことを話していました。
上手くなりたい、一生懸命やる、そういう気持ちや姿勢が大切なんだと。





どんなスポーツにおいても、自分を表現することは、
難しくて、でもとても大切で、素敵なことですよね。

選手としてプレーする時、技術以外にも、練習してきた時間や、それに伴う自信はとてもプラスなものになると思います。
今一番かどうかが大切なのではなく、自分が一番の選手だと思うこと、そして本当に一番の選手になりたいと願い努力することが、成長に繋がるのだと感じました。



アップ。



色とりどりのビブスを使っているので、華やかに見えますね。

 


2対1。

 

 


最後はゲームで総仕上げです。
NIKEのコーチ達と哲さんも選手たちと一緒にチームを組み、参加していました。





時間はあっという間に過ぎていきました。
最後に記念撮影をして、プログラムは終了です。


 

スピード感溢れる練習の連続に、選手たちの表情には少し疲労が見えましたが、
それでも笑顔でグラウンドを後にする姿を見て、
楽しかったんだなあ、何か得たものがきっとあったんだな、と思いました。


まだまだ寒い日が続いていますが、もう2月も半分終わり、
学年末試験などをはさむので、
関東大会・都予選の一回戦、Tリーグ開幕戦まで練習できるのは残り約1ヶ月となりました。


『冬力を蓄えて、春必ず飛躍します。』と、皆さんに、自分達自身に誓った日から
どれくらい私達が成長できているかを明確に表すことは出来ませんが、
練習試合などを通して、ハーフタイムに自分達で話し合い、修正点などを自分達で解決し、良くしていこうという姿勢も見られるようになりましたし、
体作りとして、ゲームの待ち時間に体幹」トレーニングをする選手も多くなりました。
 



がんばってますアピール!(笑)







春はもうすぐそこまで来ています。
私達はシーズンの始まりが楽しみで仕方ありません。
これからも毎日練習に励み、がんばっていきます(^◯^)!

 


















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2月11日PM2時45分KO

フレッシュカップ
対都立野津田高校
in野津田グラウンド



1年生は2週連続のフレッシュカップとなりました。





ほとんどの選手が1時間以上かけて会場まで来たのですが、
いつも通り緊張をほぐしながら、
真剣さの中に楽しさも交えながらアップを始められました。












試合の前に小学生のコーチをしてきた哲さんが試合5分前に遅れてグラウンドに入り、
試合前のミーティングでは
アップの時とは違った眼差しの選手の姿がみられました。







さて、KO!











前半はなかなか調子に乗れず、野津田の攻撃を必死に守るという印象でした。


シュート数ものびず前半22分野津田に先制点をとられてしまいました。

いつもならば選手の方から「切り換えろ!」と声が飛び交うところですが
今回はいつもと違い、全体的に雰囲気がいいとはいえず、キーパーの加藤くんの声ばかりが響いていました。



なかなか流れを変えられず0対1のまま前半終了。













ハーフタイム。

哲さんのところへ集合する前に自分たちで前半の試合を振り返って改善点を話し合っていました。






後半からは横川くんと遠藤くんが交代で出場しました。


自主的にしたハーフタイムのミーティングの効果か、
雰囲気がガラッと変わり
選手の声も聞こえてくるようになりました。


試合の流れは前半とは打って変わり石神井にきていて
多くの得点のチャンスがありました。


しかし、なかなか思い通りにはいかず時間も進み…


後半19分

FWの伏見くんがこぼれ球を見事にヘディングでシュートし、
野津田に追いつく事ができました!


そこからどんどん雰囲気はよくなっていったものの
相手のディフェンスを交わすことがなかなかできず
試合終了の笛が鳴ってしまいました。












結果は1対1。
引き分けでした。


試合後選手はこれで満足せず、
メンバーでミーティングをしたり
哲さんと反省点や改善点などについて話をしていました。


悔しい!
と声をもらす子も多く、
この試合がこれからの糧ややる気になった選手は多かったはずです。



来週末には三鷹高校とフレッシュカップがあります。

それまでの1週間でまた選手たちは一回り大きくなるでしょう!


home(石神井グラウンド)でやる予定なので、是非観にきてください!










話しは変わって新人戦の話です。


石神井サッカー部はみなさんの応援のおかげもあり、
無事都大会出場を果たしました。


東京都大会は4月8日から始まります。


初戦は対都立東大和。

その次は都立調布南か都立駒場となっています。


その先の対戦校は東京都サッカー協会のホームページに載っているので是非みてみてください。

東京都サッカー協会HP
http://www.tokyofa.or.jp/taikai.html








一足先に推薦入試で合格したという中学生や
石神井サッカー部に興味があるという中学生が練習に参加しにきてくれています。

またOBさんやOGさんもたくさんあしを運んで下さっています。


保護者の方々、監督やコーチ陣のお知り合いの方々は試合の応援や練習試合までも観に来て下さっています。


こうして皆さんに支えられているからこそ今の石神井高校サッカー部はあるのです。


その事を選手、マネージャー一同忘れる事なく練習に励んでいきたいと思いますので、
これからも変わらず応援よろしくお願いします!




中学生も遠慮なく石神井高校グラウンドへあしを運んでみてくださいね!




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1月28日、加藤翼くん(2年生)が羽中田昌さんの講演会に行ってきました。
テーマは『諦めなければ夢は逃げない』です。

 


羽中田昌さんは高校時代、サッカーの名門・韮崎高校にて2年連続全国大会準優勝を果たし、韮崎高校の黄金期のエースとして活躍なさっていましたが、
19歳のとき交通事故に遭い、脊髄を損傷、下半身不随になってしまいました。
その後、県庁に9年間勤めましたが、サッカーへの情熱は消えず、スペインへのサッカー留学を決意。バルセロナ滞在の5年間でサッカーコーチングを学びながら、執筆活動も行い、
現在は講演活動や執筆活動など多方面で活躍すると共にサッカー史上初の車いす監督として多くの選手を指導なさっています。

では、加藤くんに感想を聞いてきたので、どうぞ。

私『羽中田さんはどんなお話をしてくれたの?』
加藤くん「生い立ちとか、恋バナとか。バルセロナに留学したときの話とか。」

『羽中田さんのお話で印象的だった言葉は?』
「諦めなければ大抵のことはなんとかなる。これはグサっときたね。あとね、何かが『ない』ってことは、素敵なことです、と。」

ここで、一緒に聞いていた高木康之くん(2年生)が一言。
『"なんとかなる"っていうその表現がいいよね。ちゃんとしてる感じじゃなくてさ、なんかこう、"なんとかなる"って。』と。
よく言われる格言のような言葉ではなく、少し崩したような、自然な羽中田さんの"なんとかなる"に魅力を感じたようでした。
しっかりした形の言葉より、親近感を感じられるような、その人の等身大の言葉というものの方が、素直に心の中に入ってきたりしますよね。

また、加藤くんは何かが『ない』ことに関しては
「なんかね、羽中田さんってユーモアに溢れた人なの。"足が動かなければバリアフリーを有効に使え"みたいな。(笑)俺は車椅子だから…みたいにマイナスに考えるんじゃなくて、ひとつの個性みたいに考えてる」と。

『じゃあ最後に、自由に感想をどうぞ!』
「羽中田さんの話を聞いて一番に思ったのは、夢や目標を常に見上げて頑張っていればおのずと自分自身のレベルもあがってくるものなんだなということ。諦めなければなんとかなる!って実感。」

そして、加藤くんのメモにはたくさんの羽中田さんの言葉が書かれていました。

『壁に当たった時は自分を信じること。』
『失敗を恐れて何もしないことが失敗です。』
『見下すのではなく見上げる→謙虚さを忘れない→上手になる。』
『希望、目標を持とう』

このような数々のメモされた言葉のなかで私が印象に残ったのは
『幸せだからほほえむのではない。ほほえむから幸せなのだ。』という言葉です。
加藤くんに話を聞いてから、私自身も羽中田さんについて色々と調べて
過去に連載されていたコラムを読んだり、出演されていたテレビ番組の特集などを見たのですが、
そのなかでも『笑うこと』について特にお話されていて、それが羽中田さんが指導する選手達にも伝わっていてすごく心に残りました。
サッカーだけでなく、私生活においてもハンディを背負われたように思えますが、そんな羽中田さんだからこそ発信することが出来る『ミスをしたら笑え。苦しい時こそ笑え。』というメッセージは指導なさっている選手を支える言葉になっているのではないかと思います。

そして、そんな選手たちや加藤くんと同じように、以前ブログでも紹介した心臓に障害を抱える古賀コーチにとっても、羽中田さんは特別な方だったようです。
古賀コーチのブログには、ここには書かれていない羽中田さんのお話も書かれているので是非ご覧ください。(→コチラ


そして、ひとつ動画を紹介したいと思います。
このテレビ番組で、羽中田さんと選手は「選手が自分で考えること」についても少しですがお話されていました。
羽中田さんの色々な障害をプラスに考えているところも心を惹かれる要素ですが
私達がずっと挑戦してきている自主性ととてもリンクする部分がありました。


10分程度の短い動画ですので、こちらも良かったらご覧ください。



では、今回のブログはこのあたりで。

日曜日には2年生は練習試合、1年生はフレッシュカップがあります。
今週はそれに向けて頑張っていきます(^^)!

また随時更新します☆



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