Amazonギフト券買取詐欺

テーマ:
私の周囲にも、借金で自転車操業を続けている友人・知人がけっこういる。
自分で事業をしていたりすると、なかなか債務整理等の決断ができない気持ちは私もよくわかる。

ある友人がクレジットカードのキャッシング枠がいっぱいの中、ショッピング枠でAmazonギフトカードを購入し、買取業者に買い取ってもらおうと思ったところ、Amazonギフト券買取詐欺にあってしまった。

AmazonギフトカードのEメールタイプは、ネット決済した後、メールで買取業者にギフトカードの情報を送るというシステム。初回買取率96%とという「アマギフ買取本舗」というサイトを見つけて問い合わせをしたところ、以下のような返信があったらしい。

お世になります。アマギフ取本でございます。
当店の最大取率はご新規様96%となっております。
税、振りみ手数料、その他取のの手数料は一切いておりませんのでご安心ください。
しくは再度利用規約をご確認い致します。よろしくおい致します。
アマギフ取本


何度も買取率をメールで確認した後、5万円のギフトカードを送ったのに、なかなかお金が振り込まれず。しびれを切らして「警察に被害届けを出す」と連絡したところ「買取金額は13500円」ですという返信と同時に振込があったらしい。
おかしいと思って検索したところ「アマギフ買取本舗」で同様の被害にあっている人が多数いると発覚。そこでやっと詐欺にあったとわかり呆然としたとのこと。

不幸中の幸いだったのは、被害額が3万円程度だったことか。友人は気の毒だし、詐欺業者は許せないけれど、もっと大金だったらと思うと本当に怖い。友人もこれに懲りて借金を見直すキッカケになってくれるといいのだけれど。

キチンとビジネスとしてAmazonギフト券の買取を行っている業者もあると思うけれど、詐欺業者も多いようだ。
借金に追われて藁をもすがる思いの人を騙す詐欺業者は、1日も早く撲滅されますように!(友人は私の紹介した弁護士に相談の上警察に被害届を出すそうです)


アマギフ買取本舗は高額買取を装った悪質業者ですので、皆さんくれぐれもご注意ください。
福岡県太宰府市高雄一丁目3712
050-5275-8737
福岡県公安委員会 第901131510038号
http://amagif-honpo.com/
info@amagif-honpo.com


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あけましておめでとうございます。
餅代どころか光熱費の支払いもままならないような状況が遠い昔に感じるくらい、今年は穏やかな気持ちで新年を迎えました。
借金はまだ残ってはいるものの、一部は時効になったり差し押さえを経て事実上の債務免除になったものもあります。
今はコツコツと事業を立て直し、残っている借金を1日でも早く返すべく今年も努力しようと思います。

また、更新が滞っているにもかかわらず、日々たくさんの方にこのブログを訪れて頂き、本当にありがとうございます。
今現在、借金で苦しんでいる方、誰にも相談できずに悩んでいる方もたくさんいるかと思いますが、命さえあればきっと乗り越えられます。目先の返済に追われ、ヤミ金から借金を重ねることは何の解決にもなりません。勇気を出して家族に打ち明け、弁護士等の専門家に相談することが解決への第一歩です。

債務整理をしてコツコツ返済していく方法もあれば、自己破産という選択もあります。どちらが正しいとか間違っているということはなく、借金の額や今後の収入に応じて決めれば良いだけのこと。もし自己破産を選んだとしても、決して人生が終わるわけではありません。今後の人生で一生懸命生活を立て直し、納税者として責任を果たすことで社会に恩返しする方法もあります。
どうか間違った道を選択することなく、未来を信じてほしい。そう願います。


今年もマイペースで不定期の更新になるかと思いますが、どうぞよろしくお願い致します。
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借金の消滅時効

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返済が困難になり初めてから既に6~7年。
そして返済不能な状態になって5年以上経過している借入先も。
何年かかっても経営を立て直して借金を返済するつもりで努力をしてきたけれど、いくつか時効で債務が消滅している借入先もあるのでは、と気づいた。

時効を中断させるために、差し押さえや法的措置を繰り返す債権者(銀行、クレジットカード会社等)も稀にあるけれど、回収の見込みが少ない相手に無駄な費用と労力をかけるより、貸し倒れ処理で損金の額に算入するほうがいい、と判断する場合が多いようだ。

決して時効を狙っていたわけではないので少し複雑だけれど、一度専門家に相談して
残りの債務額についてキチンと算出してみようと思う。
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特別送達

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専用オフィスからバーチャルオフィスへ切り替えて3年。
郵便物は定期的に自宅宛に転送されるようしているが、裁判所からの特別送達等は転送不可のため、管轄の郵便局での直接受け取りが必要だ。

プロパーの融資やクレジットカードの債権がサービサーに譲渡され、支払い訴訟が年に何回かある。先日も、バーチャルオフィスから特別送達の連絡が来たものの、風邪をこじらせ寝込んでいたこともあり、管轄の郵便局までなかなか取りに行けないまま保管期間が過ぎてしまった。

ちなみに受け取りにも行かなかった場合は、1週間の留め置き期間が過ぎると裁判所に返送。
裁判手続きを進めるためには再送達する必要があり、受け取るまで、休日送達 ⇒ 就業場所送達 ⇒ 付郵便送達(書留郵便に付する送達)と続けることになるか、裁判手続きを取下げることに。

以前よりはマシになったものの、まだまだ生活するのにせいいっぱいで、十分な返済ができるほどの状況ではない中で、債権者対応は頭が痛い。かと言って、自己破産してすべてチャラに、という気持ちにはやっぱりなれず「時間がかかっても必ず返す」という気持ちでコツコツ働き続けるしかない。

平穏

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気づけば半年近くぶりの更新。 時々、携帯電話に「●●法律事務所です」という留守電が入っているものの、督促電話の数はめっきり減り、それによって気分が滅入ることも少なくなった。

そして僅かながらも固定案件が増えたことで、電気やガスが止まることもなくなった。ただ、莫大な借金の返済までは難しく、完全な再起まではまだまだといったところ。

自業自得とは言え、頻繁な督促や恫喝は人の心を疲弊させるもの。 心穏やかに仕事に集中できる今の状況は本当にありがたい。 感謝の気持ちを忘れずに、コツコツがんばろう。

借金の時効

テーマ:
先週、コピー機のリース会社から支払い督促の訴状が届いた。
5年以上前に契約し、支払いが滞るようになってからも随分経つ。
その間まったく音沙汰なしだったのですっかり忘れていたくらいだ

時効を中断させるために形式的に法的手段を取る債権者は多い。
もちろん、借りたものを返すのは当然なので意図的に踏み倒すつもりはないにしても、生活を立て直す努力をしている間に、気づいたら借金が時効になっている可能性はある。
その場合は、債権者に対して時効援用通知を送付する必要があり、時効が成立すれば、借金を支払う必要がなくなる。

ただ、時効中断によって時効が成立していない場合もあるため、逆に墓穴を掘ってしまうことも。弁護士や司法書士等の専門家に相談した上で手続きをするのが無難だ。
(そもそも返すつもりがなく借りて、踏み倒し時効を狙うのは詐欺になり論外)

社員の給料やオフィスの家賃の支払いに追われることがなくなったとはいえ、まだまだ自分の生活でせいいっぱい。新たな借金は増えないものの、滞納中の借金や税金の延滞金は増え続けている

一日も早く、借金生活を脱し貯金生活になれるようコツコツがんばろう。

質屋の金利は恐ろしい。

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毎月10日は様々な支払いが重なり、一ヶ月のうちで最も多額の出費がある。 現在正社員の雇用はしていないため、以前ほど大きな固定費はないものの、外注費等々の立て替え額が数十万円になることも。

今月は特に資金繰りがギリギリだったため、祖母の形見の貴金属を持って質屋に走り何とか支払い完了。

ちなみに質屋
の金利は月5%~9%、年率にすると60~108%。ヤミ金かよっ!

貸金業であれば法定金利をはるかに超えているのだけれど、質屋は貸金業規制法の適用ではないため違法ではない。

質屋は恐ろしく暴利な一方で、メリットも大きい。
利息や元金が支払えなければ預け入れた品物が流れるだけだし、執拗な督促もなければ延滞情報がブラックリストに乗ることもない。
短期的、一時的な利用と考えればありがたい存在だ。

毎月10日の支払いが無事終わるたび、安堵感からどっと疲れが出る。
以前に比べたらずっとマシとはいえ、早くこんな心配から解放される日が来ることを信じてがんばろう。

ガス供給停止。

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久々にガスが止まった
以前に比べると少しマシになったものの、一般家庭のように光熱費は口座引き落としで滞りなく、という生活には程遠く。明日変わらず「支払いはギリギリまで先延ばしに」という生活だ。

たまたま在宅時にガス料金の集金があったものの、財布には現金がなく支払えず。当然のことながら「では止めますので、支払ったら連絡してください」と。
あわててコンビニに行って、有り金すべて下ろして2ヶ月分のガス料金 11,340円を支払った。これで残りの全財産は約2千円也

今週、来週と数万単位で複数入金がある予定だし、米もあるので何とかなるか

ガス供給停止

乗り越えた先の風景

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世間は田中投手のヤンキース入りの話題で持ち切り。
私は野球ファンではないけれど、新しいステージにチャレンジするのは素晴らしいことだと思う。

夫に同行する里田まいのブログにこんな言葉が。

「乗り越えた先の風景を見たい」

うまく言えないけれど、何だかすごく感動した。
新しいことに挑む力を持っている人、物事をポジティブに考えられる人なんだろうなぁと思う。

私もいつか「乗り越えた先の風景」を見るために、今できることやるべきことをコツコツやっていこう。

テーマ:
ここのところ、昨年から始めた新しいビジネスが一定の利益を上げていること、本業の定期案件が増えたことで、ここ2~3年の中では最も経済的に安定している気がする。

電気やガスが止まることはなくなり、子どもの学校の僅かな額の集金に苦労することもなくなった。母から借りて1年以上質入れしたままだった祖母の形見の指輪も、ようやく取り戻すことができた。

とは言え、順調な借金返済までには程遠い。
とりあえず滞納していた保険料や税金を少しずつ支払うことから開始。
それでも私にとっては一歩も二歩も前進だ。

最近しみじみ感じるのは、お金がないといかに精神的に追いつめられるかということ。日々食べるのに精一杯の状態だと、考えるのはお金のことばかり。不安が不安を呼んでさらに不安が大きくなる。そんな精神状態の中で明るい未来を信じるのは困難だ。
でも多少なりとも余裕があれば、新しいビジネスの構想をしたり、支払いスパンの長い案件でも積極的に受注することもできる。

これまでどん底の状況の中で、派遣やバイトの時間給で働くことや、転職を考えたこともある。でも時間給の仕事に追われ本業がおろそかになれば本末転倒だし、転職して一般的な給料の生活の中での莫大な借金返済は絶望的だ。
「そんなこと言ってる場合じゃないだろ」という葛藤の中で、私は本業を立て直すことに専念した。今思うとその選択は正しかったと信じている。

もちろん、破産や個人再生をし、転職して再出発する選択もある。
返せる宛のない借金を背負い続けるよりも、むしろそのほうが潔い選択なのかもしれない。

でも私は自分の意志で「借りた金は返す」ことを選択した。
遥か遠くに見えた僅かな光を頼りに、これからも一歩ずつ進んで行きたいと思う。