『相変わらずしゃけさんのブログ糞ですね!w』
って
しんちゃんにお褒めの言葉を頂きました
そんな時M氏さんことテツさんから連絡
釣れてるみたいなんで行ってみませんか?
と甘酸っぱい言葉を掛けられました
実は、ボク…
春遊び過ぎて
仕事が全く片付いてません!
はっきり言って死活問題です
でもここは睡眠を1.5時間にすれば
昼からの重要会議にも間に合うと判断
何よりもこの言葉を思い出す…
ちょっぴり寝坊して明るくなると同時に釣り場へ到着しました
何やらゴソゴソやってるテツさん
しゃ「おはよ~ございまぁ~す」
テツ「おはようございます!釣れました~♪」
しゃ「お!一杯目ですか?状況良さそうですね~」
少し離れて開始するも、テツさんが2・3杯と数を伸ばす…
しゃ「絶好調ですね!」
テツ「サイズが小さいです…(*´σー`)」
500~600gサイズが揃ってます
しかしボクは慌てないのです
必ず釣れる、まだ大型の群れは入ってない…
しかし…
何やらテツさんの顔を見ると若干にやついてる
きっとボクに勝負で勝つつもりでいるに違いない
しかも天草で一人ボウズを喰らいそうになったあの日から
しゃくり方もアタリの取り方も変わってるように見える
迷ってるのか…
手応えを得てるのか…
※テツさんはエギング上手なのでそこはお間違えの無いように
これは若干マズイ
しんちゃんにテツさんに負けたなんて言えばなんて言われるか
きっとグランド10周
髪型角刈りの刑
1年中エギングの刑
これはコテンパンにしとく必要がある
テツさん、あんたが悪いんだ
ボクを本気にさせた罰さ…
少し移動して小さいながらもコッソリ2杯上げます
追い抜いてから釣果を見せて悔しがらせる作戦
今回は週末実家に行くので親兄弟のお土産の為全てキープ作戦
そこに片手にイカをぶら下げたテツさん登場
テツ「しゃけさん、あっちどうぞ~釣れますよ~」
優しい…
なんだこの優しは…
自分がこっ恥ずかしくなるじゃないか…
しゃ「いや、大丈夫ですよ~」
テツ「釣れないでしょ?」
しゃ「いえ…取り敢えず2杯です」
テツ「わぁ!いらん世話だったwww」
しゃ「追いぬいてから告白しようと思ったんですけどね~w」
テツ「悪りぃ~www」
テツ「やばっ!釣ろう」
今日のテツさんなかなかやりよります…
ここまで
4対2
しかし
ここからボクがゾーンに入るのです
ピシシッ~!
しゃ「やっとk超えた~」
テツ「えぇ…」
しゃ「これもま~ま~」
テツ「えぇ…」
しゃ「サイズ上がってきましたよ」
テツ「・・・」
テツさん置いてけぼり♪の刑
きもてぃぃぃぃぃぃぃぃ~~~!
アオリラァ~~~シュ!!!
テツさんも追い上げを見せ良型を上げるも
ここでタイムアップ
時刻は9時
しゃ「こっから釣れそうですけどね~」
しゃ「2k近いの出ますよこれ!」
テツ「そうですね~!」
しゃ「時合いです」
テツ「そっちだけでしょ?w」
テツさんも仕事があるらしく
2人で納竿
テツさん…
出直してきな
テツさんお誘いありがとうございました( ̄▽ ̄)
( ´_ゝ`)σ)Д`)うりうり
しかし夏烏賊っぽくなってきました
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