財団法人毎日書道会(北村正任理事長)は9日、第23回毎日書道顕彰を芸術部門は相峻会主宰、毎日書道会評議員の三宅相舟(そうしゅう)さん(64)と東京書道会副理事長、毎日書道会評議員の柳碧蘚(へきせん)さん(62)、啓蒙(けいもう)部門は創玄書道会副理事長、毎日書道会理事の田岡正堂(せいどう)さん(76)の計3氏に贈ると発表した。

 三宅さんは09年12月に東京セントラル美術館で開いた「第10回三宅相舟書作展-相舟のかな-」が、古典の錬磨により生まれた正統的なかな作品で構成された格調の高い書展と評価された。

 柳さんは10年1月に東京セントラル美術館で開いた「柳碧蘚の書-線と形」が古典学習で鍛えた力量で古文を現代人の感覚に蘇生させ、作品には生命力が宿っているとたたえられた。

 田岡さんは中国、イタリア、ドイツなど海外展を8回にわたって開き、トルコでは二つの大学の要請で書の特別講義を行うなど、国際的にも書の普及と振興に大きく寄与したとされた。

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